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「2014年7月」の記事一覧

光拡(こうかく)の家 現場見学会

2014年7月31日 / 光拡の家

光拡(こうかく)の家の現場見学会を開催します。

光拡(こうかく)の家は城下町の風情が残る丸岡町谷町にあります。
敷地の間口が約6Mで奥行きが長い、いわゆるウナギの寝床の敷地です。
また、両隣りの建物がかなり迫ってきていて、光の取り入れ方に工夫したお住まいです。

また、ファサードにもこだわり、桁落しなど構造にも検討を加えました。
光拡(こうかく)の家の現場見学会は・・・
2014年8月24日(日) 10時~16時 に開催します。
予約などは不要です。
皆さまのお越しをお待ちしています。

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光拡(こうかく)の家 現場見学会
・日時 2014年8月24日(日) 10時~16時
・会場 坂井市丸岡町谷町

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プランニングはご希望・ご要望を引き出す為でも。

2014年7月31日 / 平景の家

今日は平景(ひょうけい)の家のプランニングを検討しました。

弊社では納得がいくまで何度でもプランニングを繰り返します。
(一定回数以降のプランニングは、設計依頼書のご提出をいただいた方のみのサービスとなります。 詳しくはお問合せ下さい。)
また、(今までの感じでは)5~10プラン程度まではご希望・ご要望を引き出すためのたたき台と考えています。

今回、平景の家のプランは3プラン目(Type-03)。
まだまだ、ご希望・ご要望を引き出すためのたたき台の段階です。

そこで、今回はお客様のご了承を得て、今までの流れやいただいてたご希望・ご要望とは全く違ったプランを検討する事になり、全く違ったご提案も含め、提出させていただく事になっています。

さぁ。 一体どんなご提案になるのか?
僕も楽しみです(笑)。

今年度の「住宅のゼロ・エネルギー化推進事業」に無事採択。

2014年7月28日 / 新流の家

今回、(仮称)光陽の家のお客様のご希望・ご要望で提出していたゼロエネ化推進事業。
おかげさまで本日、無事採択の連絡がありました。

取り急ぎ、メールにてお客様ご報告させていただき、お喜びの言葉をいただきました。
大変嬉しかったです。

交付申請書の作成、提出はもちろんのこと、見積りなど具体的な検討をスタートさせます。
忙しくなりますが、皆さまのご協力を得て、見事、ゼロエネ住宅が実現し(建設され)、(仮称)光陽の家のお客様に喜んでいただけるよう頑張っていきたいと思います。
関係者の皆様、協力会社の皆様、よろしくお願い致します。

お土産。

2014年7月27日 / 空創の家

長男を学校まで迎えに行き、帰ってくるなや否やインターフォンが鳴りました。
どなたと思えば(仮称)灯明寺3の家のお客様。
どうされたんだろう?
玄関まで妻とお迎えに行くと、なんと!我が家までお土産とモモを持って来ていただいたのでした!

すごく嬉しい!!
感激しました!!

今、モモの良い香りが部屋に広がります。

しかし、お客様がお家までお土産を届けに来てくれるって、都会じゃ中々ない事。
福井ならではの人と人の距離の近さに、感動・感謝するのでありました。

ありがとうございます!!

「奥のある家」オナー様

2014年7月25日 / 奥のある家

おかげさまで弊社は10周年を迎えることが出来ました。
ひとえにオーナー様をはじめ、皆さまのおかげと感謝しております。
ありがとうございます!
今後とも、株式会社エクリュをよろしくお願いします。

「設計図書」

2014年7月25日 / 今日遊の家

今日は急ピッチで今日遊の家の契約書に添付する「設計図書」の作成をしていました。
弊社では契約書に「設計図書」を添付しています。
(注:契約書に添付しない図面もあります。)

出来るだけ分かりやすく、正確に契約内容を把握していただきたいという弊社の考え方に基づいています。

まもなく契約させていただく今日遊の家。
今日は平面詳細図という図面を描きました。
平面詳細図とは、どんな風につくればいいのか?、どんな仕上げでつくるのか?などが詳しく描かれた平面図の事をいいます。
大工さんをはじめ、様々な職人さんが、この図面に目を通します。
それだけにとても重要な図面の一枚です。

今日遊の家の図面を描いていると、ワクワクする程の楽しい気持ちと、これはつくるのが難しいなぁ~と思うポイントもあります。
たいてい、つくるのが難しいところが、ワクワクするポイントと一致しているんですけどね。
つくるのが難しい分、とても個性的で楽しいお住まいになりそうなのが、図面を描いているだけでドキドキしてくる事からも分かります。

契約を済ませていないのに、現場がはじまるのが今から楽しみです(笑)。

72.5mmと9.5mm

2014年7月24日 / 光拡の家

サッシ取付位置は柱芯から72.5mm。
サッシ縦枠からまっすぐ伸びる壁は、通常の納まりから9.5mmふかして施工。

これはエクリュが既製品の住宅用のサッシを用いた時によく使う施工方法です。

何がしたくてこんなに細かい寸法にこだわるのかというと、内部から外部に壁が伸びていってるように見えるようにする為の寸法だからです。
内外の繋がりを強調するひとつの手法がこの寸法にあります。

一般的には使わないこの寸法と納まり。
色々検討した結果、最もコストを抑えて理想の状況に近付ける方法で、よく使用します。

今回、光拡(こうかく)の家にもファサードの見せ場のサッシにこの寸法が使われています。
外壁が施工され、内部の壁も完成した時、美しさにご理解いただけると思います。

今日は9.5mmのふかし壁(下地)を施工しました。

夢を現実にする。

2014年7月23日 / 遊び心の家 平景の家

今日は、先日夏色に模様替えを済ませた「遊び心の家」にて、平景(ひょうけい)の家の打合せを行いました。

平景の家は日本海を一望できる立地に計画されているお住まいです。
夢を現実にしたようなとても素敵なライフスタイルで、打合せも本当に楽しい雰囲気の中進めさせていただいてます。
今日もたくさんの夢をお聞きし、それを現実にすべく打合せを進めました。

また今日は設計依頼をいただきました。
ありがとうございます!

素敵なライフスタイルに沿ったお住まいをご提案していきたいと思います。

「楽(ラク)」を選択しては、得れないモノもあります。

2014年7月22日 / 光拡の家

光拡(こうかう)の家はファサード(外観)に、こだわりがあります。
今日も、そのこだわりのファサードに必要な部分の施工を進めました。

ファサードのこだわりは、玄関ポーチの大きなアーチ(吹抜け)にも見られます。
とても個性的で印象的な形状を可能にしてくれているのは、大きく2つのポイントがあります。

ひとつは桁落しです。

桁落しとは、通常だと梁の天端(梁の上の面)を水平(レベル)に配置しますが、それを水平ではなく段差をつける方法を言います。
通常の建物より、軒を低く見せたり、建物の高さを低くしたい時に桁落しをしたりします。

光拡(こうかく)の家は間口の狭い敷地に建ちます。
その為、のっぽな建物に見えがちです。
そこで桁落しをし、建物の重心を下げ、プロポーションをよく見せました。
また、軒を薄く見せました。

それを可能にしたもう1つのポイント。
それは箱樋です。

通常、軒先には雨樋が付きます。
そうしないと屋根を流れてきた雨水が滝のようになってしまいます。
それを避けるために軒先には雨樋が付きます。

光拡(こうかく)の家は、その雨樋を軒の中に隠してしまいました。
そうする事で、軒先をキレイに見せました。

以上の2つのポイントで、ファサードに印象的なアーチを設けることが出来ました。
施工は手間ですし、コストもかかってしまいます。
しかし、光拡(こうかく)の家のオーナー様は、ファサードにもこだわられました。
「楽(ラク)」を選択しては、得れないモノもあります。

今日はそのひとつ、箱樋を施工しました。

時には相反するニーズの狭間で。

2014年7月22日 / 優律の家

今日は午前中、優律の家の仕様調整やファサードのイメージ(カラースキーム)の打合せを行いました。

優律の家のイメージは大きく相反する2つのイメージをどのように共有させていくのかが、ひとつのテーマです。
一方ではシンプルでストイックなミニマリズムの方向性。
もう一方はクラシックで洗練されたエレガントな洋館の邸宅をイメージするような方向性。
装飾的であるものと装飾を排した、相反するイメージをお持ちでした。
その両面を持ちながらバランスしたひとつのイメージに持っていく事を、今日は検討していただきました。

お昼からはトーヨーキッチンスタイルの福井ショールームで、キッチンなどをご覧いただきました。

トーヨーキッチンはまさにデコラティブでクラシックなイメージとミニマルでシンプルなイメージが共有されたブランド。
イメージとしては優律の家のテーマにピッタリくるキッチンが数々あります。
一方で手入れのしやすさという機能面もとても重要なのが優律の家。
様々な角度からの時には相反するニーズに悩まれていました。

時にはニーズが相反する事は、全く珍しい事ではなくよく起こります。
何かを得れば、何かを失うのが世の常だからです。
ですので選択はいつも、とても大変な作業になります。
しかし、大変な事を避けてしまっては、決して得る事の出来ないモノがあります。

弊社は、お客様が大変な事から避けることが出来る方法や手段を持っていません。
しかし、弊社は大変な時も一緒に検討し、悩み、共に進んでいく事は出来ます。
今日もご理解をいただき、相反するニーズの狭間で一緒に検討を深めました。

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