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「2015年12月」の記事一覧

見通しが良い!

2015年12月30日 / 遊び心の家

今日は我が家(遊び心の家)にて、大掃除をしました。
今日の福井は、この季節にしてはとても珍しく、本当にいい天気で、掃除日和でした。

遊び心の家は、お引渡しを受けてから 4年でしょうか?
一度も拭いた事がない大きな窓を、今日は初めて拭きました。

お客様が来られ大きなFIX窓を見られる度、「どうやって掃除するのですか?」と質問されるのですが、写真のように掃除します。
と言っても、今日、初めて掃除をしたのですけど(笑)。

4年間、一度も掃除をした事が無くても、差ほど気になるほど汚くなっていないと思っていましたが、掃除をすると、すごく景色が鮮明になり、汚れている事を知りました。

景色が鮮明になり、明るくなりました。
これで、来年も見通しが良さそうです(笑)。

今年も大変お世話になり、ありがとうございました。
おかげさまで、新たな取組みなどを行う事が出来、先が楽しみな一年となりました。
母を亡くすなど、淋しい事もありましたが、皆様のお力添えをあらためて強く感じ、とても感謝しています。
また、皆様のおかげをもちまして、来年が既に楽しみな雰囲気を感じています。
どうぞ来年も変わらぬお力添えをよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
良いお年を!(笑)

冬季休業期間のおしらせ。

2015年12月26日 / お知らせ

拝啓 師走の候、皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、誠に勝手ながら弊社では、12月29日(火)~1月4日(月)までを冬季休業期間とさせていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
どうぞよいお年をお迎えくださいますよう、お祈りいたします。

能面とインテリア。

2015年12月23日 / 優律の家 平景の家

今日は平景の家の打合せでした。

平景の家はイタリア製のタイルなど、舶来物の材料の使用箇所が幾つかあります。
今回、急遽打合せをお願いしたのには、その舶来物の材料が要因のひとつとなりました。

海外製品と一言で言っても、様々な状況や仕組み、製品やサービスなどがあり、一概には言えませんが、名の通った国内メーカーの商材に比べ、リスクがあるモノもあります。

今回の様に急に欠品を告げられる事も少なくなくある商材もあったりします。

もちろん、そうだと分かっていれば、準備などできる事もあるので、簡単に諦める必要は無いのですが、知っておく事は必要です。

今回は、イタリア製のタイルが急遽、欠品となり、再入荷の目処がたたないため違う商材に変更してもらうための打合せでした。。。

大変ご迷惑をおかけしました・・・。

また今日は、購入される予定の家具などの打合せもさせていただきました。

弊社は家具などを購入させる場合のアドバイスなどもさせていただいています。
空間は建築物のみで構成されている訳ではなく、むしろ、内部に収容される家具や雑貨、外部とのつながりなど、その他の要因がとても重要な場合もあります。
そこで、イメージの空間に持っていくにはどんな方法があるのかを、家具なども含めてご提案させていただいています。

平景の家のオーナー様は、エストマーレというバーの雰囲気がお好みで、重厚感のあるアンティーク家具などもお好みです。

またリッツカールトン大阪の客室の雰囲気もお好みでした。

リッツカールトン大阪と言うと、1990年から(仮称)西梅田再開発プロジェクトと称し、リッツカールトンホテルやハービス大阪などのプロジェクトを竹中工務店が行っており、大学時代の四年間を、そこでアルバイトとして参加させていただいていました。

なので、好みだと言っていただけると、自分の事の様に嬉しく思います(笑)。

今日のご提案は、優律の家の手法をご提案させていただきました。

優律の家は、ミニマルなイメージとフレンチと言うかエレガンスなイメージを共有させたお住まいです。

全てのディテールや物を、例えばフレンチのアンティークなイメージに統一させようとすると、とてもコストがかかります。
また、適当に一部分に取り入れるとかえって安っぽく見えたり、偽物感が溢れ出します。
その事は大阪で分譲マンションの設計をさせていただいていた時に嫌という程に感じて来ました。

そこで今日ご提案させていただいたのは、能面と同じ考え方で空間のイメージをもっていく方法です。

能面は無表情でシンプルだから、演者の表現力によって様々な表情に観えてきます。

優律の家は、ファサードやエントランスなどの導入部にイメージを集約させる事で、その他のシンプルな部分に導入部で得たイメージを映しこんで観ていただく手法をとりましたが、これはまさに能面の効果とよく似ています。

平景の家も、この様な手法を採用する事で、シンプルとアンティークな重みを共存させる事が可能だとのご提案をさせていただきました。

諦めなかった人のみが許された景色。

2015年12月14日 / 光拡の家 平景の家 面遊の家

今日は光拡の家の一年点検をさせていただきました。
光拡の家は、年末の大掃除が既に終わっているかの様に、とても美しく住んでいただいていて、とても嬉しい限りです。
点検結果も大きな問題が無く、安心しました。

本当はこちらからさせていただかなきゃいけないのに、今日も大変なおもてなしをいただき、感激です。
思わず長居してしまい、、、お忙しい中、お時間をいただき、ありがとうございました。

光拡の家を出て、(仮称)森田の家の現場に着いた時には14時頃でした。

最近は私事もありバタバタして、ついついLINEなどに頼ってしまい、現場に伺えずにいました。
しかし、顔を見合わせてのコミュニケーションがとても大切と考えている弊社ですから、今日は現場にお伺い出来て本当によかったです。

続いて、平景の家へ。

平景の家の景色は、本当に圧巻です。
時が過ぎる事を忘れて、水平線のその先を、ぼーっと眺めてしまいます。

そうやって平景の家でぼーっとしていると考える事があります。

決して諦めなかった人のみが許された景色があるのだと。
そんな事を思うのです。
ちょうど諦めず山頂まで登った登山者のみが許された景色の様な・・・。

たいていの人は、概念やカタチやリスクや他人の言う事や他人の目やそんなモノなどに捉われて、自分らしさやありのままである事を諦め、いつしか諦めた事すら忘れてしまいます。
そんな中でも自分の心の声を聞く事や自分らしさを諦めない事を努力される方がおられて、、、その方々のみが観えている景色があるのだろうなぁと、ここ平景の家に来ると思うのです。

もちろん、全てのモノには限りがあります。
それでもその中で、持てる自分の力を信じ続け、決して諦めなかった人のみが許された景色は、その人だけのモノです。

平景の家に来て、僕が観せていただいてるのは、そんな方々のおかげで観させていただいている借景の様にも思えてくるのです。

平景の家の景色は、圧巻です。

長時間にわたり。

2015年12月13日 / 賢分の家 健承の家

先ほど、(仮称)天池の家のご契約などを、無事終えさせていただきました。
2時間ほどいただきたい旨をお伝えしていたにもかかわらず・・・
3時間以上もお時間をいただいてしまいました。。。
年末のお忙しいところ、お付き合いいただき、本当にありがとうございました!

今日は妻が(仮称)松本の家のお施主様と一緒にショールームを巡っているので、ご契約は僕ひとりで対応させていただき、お茶をお入れするのも忘れて・・・何のお構いも出来ず、申し訳ありませんでした。

それにも関わらず、あたたかなお言葉をいただき、何よりご契約いただき、本当にありがとうございました!

まだ妻がショールームから戻ってきません。
(仮称)松本の家のお施主様も、今日も長時間にわたりお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
ショールーム巡り、本当にお疲れになったのではないでしょうか?

見れば見るほど分からなくもなってきますし、、、

また、時差ボケの中、本当にありがとうございました!

ようやく完成。

2015年12月12日 / 賢分の家 健承の家

完成したのは、お住まいではありません。
契約書類です。

今日は朝から会社に来て、(仮称)松本の家のプランニングを検討しました。
そして、明日、いよいよご契約いただく、(仮称)天池の家の契約準備や契約時の打合せ準備を行い、今、ようやく完成しました。

弊社の契約書は契約内容がビッシリ書き込まれており、とても分厚いのが特徴です。
その為、契約書を作成するのに、とてもお時間をいただいています。
お急ぎのところ、大変申し訳ないのですが、5W1Hが出来るだけ明確になり、それぞれの費用対効果をより深くご理解いただき、ご満足につながればと考えている弊社の考え方が、この契約書に凝縮されています。

お時間をいただくなど、ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただければ幸いです。

明日のご契約は、14時から行います。
何とか、16時までには終えれるように、予習をしました。
お忙しいところ、また、お休みのところ、お時間をいただき、ありがとうございます!

自立した個が集まって機能する。

2015年12月5日 / 内覧会・現場見学会など 伸遊の家

早いもので、今年も師走です。

今年も色々ありましたが、残すところ後1ヶ月しかありませんが、毎年、正月に掲げるスローガンを、見直してみました(笑)。

今年のスローガン
「焦らずゆっくり新たな事に楽しんで取り組む」

どうかな。。。
「焦らない」でいれたかな?
比較的、いつも焦らないのですが、どうだったかな?(笑)

「ゆっくり」は出来なかったなぁ〜。。
ずっと突っ走って来たと思います。

今年はなぜか、高校の同窓会と大学の同窓会が重なってあったのですが、その両方に行く心や時間の余裕がありませんでした。。。
最低限の人と会うので精一杯で、、、それすらゆっくりとは会えませんでした。。。

もう物理的には会えない人も・・・。
でも、(能力が不足していますが)精一杯の事はしました。

「新たな事に楽しんで取り組む」は、これも精一杯は楽しもうとのぞみましたが、実際楽しめたかと言われると、精一杯楽しもうとした結果、楽しめた事もたくさんありますが、楽しめなかった時も正直ありました。。

でも能力の範囲ではありますが、牛歩の歩みで新しい事にチャレンジし続けた年で、後残された1ヶ月でどこまでいけるのか?
楽しみでもあります。

昨日は「ハウルの動く城」のDVDを見直しました。
「ハウルの動く城」はスタジオジブリさんが川柳を募集していて、僕が応募したモノも選ばれウェブサイトで紹介していただいた事もあり、たくさんの思考の機会をいただいた作品のひとつです。

なんて川柳だったかな・・・

「自立した個が集まって機能する」だったかな?(笑)
とにかく、自立した能力の集結を思って書いた覚えがあります。

昨日もそんな事を考えて「ハウルの動く城」を観ました。

後残された時間で、スローガンに恥じない結果を出したいと思います。

因みに・・・
本日は「伸遊の家」の内覧会を開催しています。
宜しければ、内覧会会場に遊びに来て下さい。

詳しくは以下のアドレスまで!
http://www.ecru-arc.co.jp/works/shinyu/

想いのやり取り。

2015年12月2日 / 平景の家

平景の家は、外部仕上げ、内部間仕切り工事が進んでいます。

いつもとてもありがたく、本当に嬉しい事は、一生懸命、図面の意図を考えて現場でつくってくれている事です。

必ずしもちゃんとお伝え出来ていない、むしろメッセージ足らずの図面を、経験や微かに表面化している(表現されている)部分から、潜む意図を探ろうと熟視してカタチにしてくれているのは、現場へ行くと十分に伝わってきます。

もちろん、僕たちはプロフェッショナルなので、意図や想いをちゃんと正確なカタチに出来て当然です。
しかし、目にする事が出来ない意図や想いなどを一定のカタチする為のコミュニケーションは、とても難しく。
コミュニケーション自体が正確に機能する事が難しい中、目に見えない意図や想いなどを伝言して行くのは、本当に難しいです。
だからこそ、皆さん、一生懸命にくみ取ろうとしていただき、それがカタチになった時、報われた時には、とても感動を覚えます。
嬉しいです。

現場では、日々、そんな想いのやり取りが繰り返されています。

会ってこそ。

2015年12月1日 / 面遊の家

今日は(仮称)森田の家の現場に行き、鉄骨階段のおさめ方や、斜め天井のおさめ方など、色々打合せをして来ました。

最近、デスクワークの増加や私事もあり、現場に中々行けません。
現場はとても楽しく、実際にモノが出来てくるのを見るとワクワクするので、行きたいのですが、、、時間が足らないです。。。

今日は現場に行けてよかった!

ラインやフェイスブック、メールやスカイプなど、便利なツールやアイテムがたくさん増えましたが、フェイス ツー フェイス、顔を合わせ、膝を突き合わせて生での会話がとても大切だと僕は思います。

そうだ!現場に行こう!!

会わなくて済む人との時間は極力抑えて、会う時間をくれたり、会う意味のある人達との時間を増やしたいと思う今日この頃です。

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