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「2016年9月」の記事一覧

きちんとキッチン。

2016年9月29日 / ご提案 キッチン 食粋の家 茶嬉(さき)の家 遊び心の家 両美の家 唯二の家 ゆきあいの家 想円の家 三雲の家 伸遊の家 乗算の家 光拡の家 今日遊の家 優律の家 空創の家 新流の家 平景の家 社屋 面遊の家 賢分の家


(上写真は、引越し前の写真です)

皆さまのおかげをもちまして、左内町へ無事引越し、20日より営業再開しています。
まだ、整っていないモノや部分などもありますが、おかげさまで何とか落ち着いて来ています。
ありがとうございます。

そこで、滞っていたブログの「ご提案」を更新させていただこうと思い、キーボードに向かいました。

今日はキッチンについて書こうと思います。
キッチンはほとんどの方々が、とても重要にお考えで時間や費用も費やされる場所のひとつです。
また、(写真や内覧会では中々観えてはこないですが)使い方などは人それぞれで個性が出てくる場所でもあります。

使い方もさることながら、ほとんどの方々がこだわられるポイントは、見た目の美しさです。
料理をされる方は、その作業中の便利さも求められますが、気持ちが上がる様な見た目の美しさを求められる事も多々あります。
見た目の美しさはKEEPされる(保たれる)必要もあり、掃除のしやすさにもこだわられます。
様々な、時には矛盾するニーズが存在するのが、このキッチンという場所です。

先ずは、見た目のお話から進めます。
見た目と一言で言っても、訪問者や来客者からの見た目やLDKとして家族で過ごす際の見た目(外からの見た目)と、実際に料理をされる方の見た目(内からの見た目)があります。

また、外からの見た目も見せる場合と、隠す場合があります。

先ずは、見せるキッチンからご紹介します。
見せるキッチンの場合、フルオーダーで造られる方もおられます。
また、TOYO KITCHENさんやパナソニックさんのLクラスなど、意匠性の高い商材を選ばれる場合もおられます。

両美の家のキッチンは、フルオーダーで造られました。
両美の家はダイニングとキッチンが一体になっており、お店のカウンターのような作りになっています。

お店のカウンター席の場合もそうですが、カウンター席からはキッチンのシンクや調理台が見えにくいようになっていますが、両美の家も同じように、一体感があるもの、料理をする手元が見えにくくなるようなデザインになっています。

その他のオーダーキッチンとしては、食粋の家のキッチンなどがあります。

食粋の家のオーナー様は料理研究家で、ご自宅で料理教室を開かれています。
そういった機能的な意味合いでも、オープンキッチンとなっています。

見せるキッチンとしては唯ニの家のTOYO KITCHENさんのキッチン。

ご夫婦で、料理を楽しまれる唯二の家は、魅せるキッチンをご選択されました。
魅せるキッチンで難しいのは、日常生活の中でその魅せるキッチンを維持できるか?です。

「新しい家になれば、収納もあるし、ちゃんとキレイをKEEPします。」と打合せの際に言われる方がおられるんですが、そう言われた際にお聞きするご質問があります。
『学生の頃、ノートを新調した時、キレイな字で書こうと決めて、何ページまでそのキレイな字で書けましたか?』

お住まいを建てる事は大きなイベントです。
その為、感覚も非日常的になり、日常を忘れがちです。
しかし、お住まいとは最も日常的な空間です。
その事をシッカリとご認識いただける必要が、お住まいづくりをされる際、あると僕は思います。

上の写真は、平景の家のキッチン。
パナソニックさんのリビングステーションLクラスです。

パナソニックさんのキッチンは元々、深澤直人さんがデザインされました。
深澤直人さんと言えば、言わずと知れた日本を代表するプロダクトデザイナーのお一人です。
現在は、建築化照明のHomeArchiのプロジェクトされていた方が、抜擢、指揮されています。
細かな納まりにまで気を配られ、デザインされていて、流石と感心さされます。

また、高級ブランドらしく、コンシェルジュがつくなどのサービスがあるとこらへんが、メーカーさんらしいサービスです。
詳しくはパナソニックのお店にてお問合せ下さい。

アイランドキッチンやペニンシュラなど、空間の中に家具のように配置される魅せるキッチン。
とても憧れますが、使い手を選ぶキッチンとも言えます。

大切な事は、選ばれるのではなく、選ぶ事ではないでしょうか?
自分を良く知り、自分に合ったキッチンを選択される事こそ、実際の暮らしの中で最も良いモノとの関係ではないでしょうか?

茶嬉の家のキッチンは、カフェを思わすキッチンです。

茶嬉の家のオーナー様は、元カフェ・オーナーだった事もあり、キッチンの使われ方がプロそのものでした。
弊社でお住まいづくりをされる方には、いつも現在お住まいのキッチンのいつも通りの状況を見せていただく事になっています。
茶嬉の家のオーナー様は、公団のキッチンのようなスペースを、それこそカフェのように使われていました。

見た目の美しさと、実際の使いやすさ。
両立できてこそのデザインだと思いますが、どうしても相反する事も多々あります。
その際、見た目か?使い勝手か?選択に迫られる場面も珍しくありません。
そこでも、自分を知る事は、とても重要です。
自分を知らないと人のせいにしない判断が出来ませんからね。

カフェ風のキッチンと言えば、今日遊の家のキッチンもそう言えるかも知れません。
今日遊の家は、実は見た目だけでなく、コンパクトな家事動線にこだわられています。
洗濯動線はキッチンのすぐ横、しかもすごくコンパクトにまとめられています。

では、一気にそれぞれのお住まいのキッチンをご紹介します。

新流の家のキッチンは対面キッチン。
キッチンからLD+和室+テラスまで見渡す事ができます。

三雲の家のキッチンは、キッチン前に収納があります。
ちょっとしたモノを置けるようになっています。

先ほどお話したように、現在のお住まいを確認させていただいた時、しょう油や調味料などが調理スペースに出しっぱなしになっている場合などは、扉が付いた仕舞ってしまう収納ではなく、棚などの収納をご提案させていただく事が多いです。
一般的に収納するまでのアクション数(手数)が多くなると、散らかってしまうリスクが高くなります。
もちろん個人差あり、家族の時期(お子さんが小さいなど)や仕舞う事へのニーズの違い(絶対に見せたくない)などからも変化します。

三雲の家のキッチンのレンジフードは、LIXILさんのよごれんフードが発売されて福井県ではじめて納品された記念すべきレンジフードです。

あこがれのミーレの食洗機が入っているのは、優律の家。
一気にたくさんの量の食器を洗うことが出来ます。
しかもかなり節水できるそうです。

優律の家のオーナー様も、料理教室をされています。

ステンレスのキッチンカウンターが良い。
人造大理石のキッチンカウンターが好き。
色々なご意見があります。

また本体も木製のキッチンやステンレスのキッチン、ホーローのキッチンなどあり、色々なご意見があります。

写真は想円の家のキッチン。
ステンレス製(クリナップ)のキッチンです。

光拡の家のキッチンは、タカラスタンダードさんのキッチン。
ホーローのキッチンです。

ホーローは掃除がしやすく長持ちします。
それに磁石がくっつきます。

タカラスタンダードさんのキッチンパネルはホーローなので、キッチンパネルにも磁石がくっつきます。

空創の家のキッチンはLIXILさんのキッチンです。

ゆきあいの家はサイドフードをご選択されました。

ガスコンロにこだわられる方もおられます。
ゆきあいの家はガスコンロです。

水栓(蛇口)も色々あります。
オール・イン・ワン水栓とは、お湯も水も出て、簡易な浄水機能があって、シャワーにもなる様な、多機能な水栓の事を言います。
自動水栓だと節水につながります。

ゆきあいの家は、本格的な浄水器をつけられました。
この水でご飯を炊くと、美味しいそうです。

乗算の家はIHクッキングヒーターです。

掃除のしやすさと風合いも、相反するニーズとなる場合があります。
面遊の家はキッチンがほぼ独立キッチンとなっています。

キッチン前の壁は、キッチンパネルなど掃除がしやすい素材を選択される事が多いのですが、面遊の家は風合いある輸入タイルをご選択されました。

タイルの場合目地に汚れが入り込みやすくなります。
高価にはなりますが、キッチン用の目地が販売されていますので、それを選ばれると一般の目地に比べて汚れが落ちやすくなります。
目地もちゃんと選んでくださいね!

もちろん、面遊の家のタイル目地はキッチン用の目地材です。

伸遊の家は新型のよごれんフードをご選択されました。
発売当初は壁付けタイプしかなかったのですが、伸遊の家は天井から吊り下げるタイプのよごれんフードです。

賢分の家のキッチンの背面収納は、低い位置にまとめてあります。
上部は後から棚板や家具などを取付けできるように下地がしてあります。
プラスターボード(通常の壁)のままだと重たいものだと固定できないのでご注意を。

家具など空間の全体的なイメージに合わせて、上部のスペースは後でバランスを取りながら考えていく事になっています。

新社屋へ移った理由は、住んでから家具など空間のイメージを気軽にご相談していただけるためのオーナーズ・サロンをオープンさせる事が目的のひとつです。
ご興味のある方は、是非、お問合せ下さい。

話しはそれました。。。

冒頭にも述べたように、キッチンはどなたもお住まいづくりにおいて時間や費用を費やされる場所のひとつです。
少しでもご参考にしていただければと思います。

はじめての。

2016年9月24日 / 健承の家

今日は、新社屋に移転して初めての、お施主様との記念すべき打合せを行いましたが、残念な事に写真を撮る余裕がなく・・・その記念すべき写真がありません。。。

でもおかげさまで、(いつもの通り、長時間いただきましたが)打合せは予定していた内容を全て行う事が出来ました。
ありがとうございました!

写真が、、、残念。
仕方がないので、記憶にとどめます(笑)。

本当にありがとうございました!

2016年9月20日 /

今日は台風の影響で大変足元の悪い中、またお忙しい中、新社屋移転のお越しいただき、またお心遣いいただき、本当にありがとうございました!

色々な予想もつかぬ出来事などもあり、計画の実行から1年半以上の時間を費やしてしまいましたが、皆さまのお力添えのおかげをもちまして、本日より左内町の新社屋にて、業務を開始させていただく事が出来ました。
本当にありがとうございます!

また今後とも株式会社エクリュをよろしくお願い致します。

本日は本当にありがとうございました!

事務所移転完了!

2016年9月18日 / お知らせ 社屋

2016年9月16日。
1週間前くらいからしていた引越しの準備。
この日、おかげさまで無事完了しました。

会社のみんなで大町事務所の最後の記念撮影。
大町事務所は、前の会社から数えると15年程お世話になった事になります。

15年もお世話になっているので、真っ暗な中でもカギの開閉ができる程慣れた事務所でした。
感慨深いです。

2016年9月17日 8:00〜
いよいよ引越しが開始されました。
積み上げた段ボールなど荷物がどんどん運び出されていきます。

同時に新社屋の左内町事務所に荷物が運び込まれていきます。

全ての荷物が大町事務所から搬出されたのはお昼頃。
とりあえず左内町事務所への残りの荷物搬入は、昼食の後になり、一旦休憩。

引越しといえば引越し蕎麦。
ご近所にお配りはしていませんが(笑)、昼食はお蕎麦にしました。
左内町事務所の近くにある愛宕庵にていただきました。

お昼休みが終わってまもなく、全ての荷物が搬入完了。
運び込まれた段ボールを開けて、配置していきます。

段ボールに詰め混むのには、仕事をしながらではありましたが、1週間程かかったので、段ボールを開けるのも結構時間がかかると予測されます。

そこで、休み明けの火曜日からの仕事に必要な物からバラしていきます。

それが終わると打合せスペースの荷物を配置。
本棚に本を並べていきます。

TOYO KITCHENさんからいただいたスタルクの時計も本棚に。

2016年9月17日 18:30〜
この日、最後の予定。
café notesさんから美味しいコーヒーの入れ方講習を受けました。

皆さまのおかげをもちまして、何とか20日からお客様をお迎え出来るまでにもっていくことが出来ました。
本当にありがとうございます!

株式会社エクリュは2016年9月20日(火)から福井市左内町9ー17を社屋に業務を再開致します。

大町事務所には大変お世話になり、また多くの方々に足をお運びいただき、ありがとうございました!
また、左内町にも多くの方々にお越しいただける事を、心よりお待ちしております。
また、皆さまとお会い出来る事を楽しみしています(笑)。

左内町 エクリュ・プロジェクト
始動します!

引越し前日の風景

2016年9月16日 / 社屋

引越し前日です。
いよいよと言うか、やっとと言うか・・・。
とにかくこの日を迎えられたことは、皆さまのおかげです。
ありがとうございます。

今週の前半は、いらない物といる物の仕分けをしました。
15年くらいここ(大町)にいるのかな?
色々なモノが溜まりに溜まっていました。
かなり断捨離を行いました。
勿体無いとは思わないようにしました。

今週の後半は持っていく物を分けて、新社屋に移った後、レイアウトしやすいように準備しました。

新社屋をゾーニング、番地をつけました。
①~⑥まで番地があります。

段ボールや物にも①~⑥までの番地を表示。
これで引越しの際、新社屋で物の行き場に迷うことなく、スムーズに搬入できます。

今日は、番地ふりの最終チェックをしています。

今日は午後から電話やインタネットが切れます。
会社は通信手段を失います。
そんな中、午前中に出来る限りの仕事を段ボールに囲まれながらもしています。
まもなくその午前中が終わってしまいます。
今日出来る事を必死にしています。

弊社の私事(引越し)では、色々とご迷惑をおかけします。
ご理解・ご協力いただき、本当にありがとうございます。

いよいよ移転がせまりました。

2016年9月14日 / 社屋

17日からの引越しをひかえた今日の事務所は、段ボールだらけ。
段ボールの隙間で仕事をしています。

引越しの準備は、着々と進んでいます。

協力会社さんの打合せもこんな感じで段ボールの隙間で行っています。
こじんまりとしていて、これはこれで落ち着いて打合せが出来る気がします(笑)。
とは言え、狭くごちゃごちゃしていて、ご迷惑をおかけしています。。。

新社屋のご案内用のハガキなどの打合せを、新社屋にて行いました。

先日は移転をする事のみをお知らせしましたが、今日の打合せはお披露目のご案内についての打合せ。
しかし、お披露目の目途がたたず・・・どの様なカタチでお披露目をすればいいのかを検討、その為に必要な写真を撮っていただきました。

17日からの社屋引越しは着々と進んでいます。
20日には予定通り新社屋にて業務を開始できる様に進んでいます。
ただ、お披露目会的な事がいつできるのかは・・・今のところ未定です。
準備も全くできていません。。。

はやくお披露目が出来るように、明日から準備にかかります。
お披露目が出来るようになった際には、またご連絡させていただきますね!

トイレも色々

2016年9月12日 / ご提案 遊び心の家 両美の家 ゆきあいの家 想円の家 三雲の家 伸遊の家 乗算の家 光拡の家 優律の家 空創の家 平景の家 面遊の家

今日は我が家(遊び心の家)のトイレの電気が切れてしまい、とても不便で、慌てて新しい蛍光灯とグローを買いに行って来ました。
今は照明器具もLEDになって、そんな心配も殆どありませんね!
羨ましいです。。。
我が家は蛍光灯どころかグローが必要な器具ですからね!(笑)。

トイレは毎日何回も入る部屋です。
またお客様も使われる事もあります。
ですのでお住まいづくりをされる上で、皆さん、結構真剣にご検討されるスペースでもあります。

今日は掃除のしやすさのみならず、おもてなしや少し楽しくなるような工夫のあるトイレや手洗いの施工事例をご紹介致します。

アーチをくぐり、クランプした奥に便器があるトイレは、想円の家のトイレです。
入り口がアーチになっているだけで、入るのが少し楽しくなります。
クランプさせているのは、トイレに座った真正面が扉でない方が落ち着くのと、目線を切る意味があります。

アーチの扉のトイレと言えば、光拡の家のトイレもそうです。

光拡の家のトイレは、花柄の輸入クロスの壁が印象的です。
手洗いも海外製の物をご選択されました。
鏡は押すと開いて、背面が収納になっています。

照明器具と三角形の部屋形状が印象的なのは、両美の家のトイレ。

光と影が個性的な空間を演出しています。

オリジナルの家具を製作したのは、ゆきあいの家です。

ゆきあいの家はキッチンブースもオリジナル家具で製作しています。
そのキッチンブースと同じ材料で製作されているトイレの家具。
統一感があり、機能性と美しさを兼ね備えています。

最後に手洗いの色々な事例をご紹介致します。

乗算の家の手洗いや水栓は、ご家族が雑貨屋さんで購入された物を利用して製作しました。

平景の家の手洗いは、パナソニック製の既製品の手洗いです。

面遊の家は、リクシル製の手洗いに、名古屋モザイクのタイルで正面の壁を仕上げました。

上写真は三雲の家の手洗い。

伸遊の家の手洗いの前の壁は、エコカラットと言う湿度やにおいを吸着する事が出来るタイルで仕上げています。

空創の家の手洗いは、雑貨屋さんで購入されたカガミを設置しました。

上写真は、優律の家の手洗いです。

「左内町 エクリュ・プロジェクト」の近況ご報告。

2016年9月6日 / お知らせ 社屋

今日は、左内町 エクリュ・プロジェクトの打合せを左内町の現場にて行いました。

引越しが迫ってきたので、工事も急ピッチで進んでいきます。
今日は、同時にクロス工事と塗装工事、タイル工事が行われていました。

クロス工事は2階の壁から施工していました。
クロスが貼りあがってくると、急に空間が明るくなり、キレイな空気が取り込まれたような感じを覚えます。
暗く長年の汚れが溜まり、また10年以上も使われていなかったので空気も通っていなかった空間が、見違えるほど健全な環境になっていきます。
中でもクロスを貼り終えた場所は、生き返るというか・・・特にそんな風に感じます。

塗装工事は階段の手すりと玄関建具の枠などを塗ってくれていました。

塗装屋さんが入ってくれていたので、この暑い中、他の工事の方も窓を空けず仕事をしていただいていました。
ホコリがたつと、塗った場所にくっついちゃうからです。

皆さん、ご協力ありがとうございます。。。

1階ではキッチンブースのタイル貼りを行っていました。

先日、選んだタイル。
コンセプト通り、渋い選択をしましたが、僕は(コンセプト通りで)いい感じだと思いました。
きっと、カッコイイのは白いタイルだったと思いますが、エッジをあまり効かさず、出来れば目立たず、なじんだ感じにしたかったので、そこはきっとうまくいったと思います(笑)。

いつ行っても窓を空ければ良い風が入ってくるこの場所。
弊社でお住まいを建てていただいた方々をはじめ、ご協力いただいている方々が心地よく思っていただける場所になればと考えてスタートした「左内町 エクリュ・プロジェクト」。
いよいよ器の完成も間近です。
動き出します。

現場の帰りに、TOYO KITCHENさんのショールームに伺ったところ「いつから移るの?」「丁度、アロック・サンワさんと話していたところだったんですよ!」と言っていただきました。
皆さまのご期待にお応えできるかどうかは分かりませんが、出来る限りの事をコツコツとしていきたいと思っています。
よろしくお願いします。

明かりを灯して、癒しの空間。

2016年9月5日 / ご提案

「色温度」という言葉はご存知ですか?
「色温度」とは、光の色合いを表す数値で、熱力学的温度の K(ケルビン) で表されます。

朝日や夕日は2000K程度、日中の太陽は5000Kから6000K程度と言われています。

この色温度は、人の緊張や緩和の感覚に大きく影響しています。
色温度が低いと人の脳波がα波になりやすく、つまりリラックスした状態になります。
それに対し色温度が高くなるとβ波になりやすく、集中力が高まります。

くつろぎのリビングルームにしたければ、色温度を低めに設定した照明計画にすれば、落ち着きを感じます。

上の写真は、2000Kから2800Kの器具を使用した照明計画となっています。

照明計画で色温度と同じく大切な数値に「演色性」があります。

自然光とのズレを表した数字で、自然光からズレが少ない程数字が大きく、ズレが大きくなると数字が小さくなります。
ズレ無しは100。
ズレる程数字が小さななり0まであります。

白熱灯は演色性が高く色温度も調整(調光)出来たのですが、LED照明は演色性が低く調光出来る器具は高価です。

しかし最近は演色性が比較的高いLED照明器具も出てきました。
視力など個人差もあるので、あまり気にならない人は演色性の違いに気付けない方も少なくなくおられますが、気付かれる方はちゃんと器具を選ばないと顔色が悪く見えたり、せっかくの料理があまり美味しくなさそうに見えたりしちゃうのでご注意を!

LEDになって、今後期待される照明計画で、サーカディアンリズムを用いた照明計画があります。

サーカディアンリズムとは、いわゆる体内時計で、人が持つ体内時計に合わせた照明計画が期待されています。

LED照明は調色の幅が広く、昼間の太陽の色から夕日の色まで十分調色が可能です。
そこで、部屋の中も外と同じように時間や天候などと同調して色温度が変化するとサーカディアンリズムが整い、快適な明かり環境になるといった考え方の照明計画です。

照明計画の考え方も技術と共に変化していきます。

発注承認の打合せ。

2016年9月3日 / 健承の家

今日は、朝から先ほどまでお時間をいただき、第二回目の発注承認の打合せを行いました。
お休みのところ、またお疲れのところ、いつもいつも長時間にわたりお付き合いいただき、ありがとうございました。
また、ご決定・発注のご承認をいただき、ありがとうございます。

発注承認とは、弊社から協力会社さんに発注をする前に、お施主様にご契約内容を再度確認させていただき、そのまま発注しても良いか?お伺いをたてさせていただく打合せです。
多くの方々が、ご契約の際に決めさせていただいた内容からの変更をご検討され、再度、カラースキームをし直したりと、打合せの時間が長くなってしまう場合もあります。

決めるとは、なかなか難しく、選択とはシビアなものですね。

今日はたくさんの選択と決断をしていただきました。
お疲れさまでした。
ありがとうございました!

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