ブログ

「広さ」を構成する要素は、複雑なんです。

2014年9月19日 / 今日遊の家

いよいよ着工です。
お施主様をはじめ、様々な方々のおかげをもちまして、ここまで来ました。
ありがとうございます。

明後日には地鎮祭。
その準備に、今日は地縄張りをしました。

地縄張りとは、建物の外枠を縄(テープ)で地面に示すことを言います。

地縄を張ったところをお施主様が見られると、「こんなに狭いの?!」と驚かれることが良くあります。
しかし、出来上がるとイメージされていた通りの広さになります。

そこからも分かるように、広さの感覚は複合的な要素が重なって生まれます。
空間は3次元ですから、床面積に対しての天井高さは当然、その要素として重要ですが、それだけではなく、素材感や色彩、対比やバランス、経験などなど、様々な要素が複合的に重なることで、広さの感覚を形成しています。

さぁ、明後日。
お施主様は地縄を見られて、どんな風に言われるのかな?(笑)

過去の記事