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お引渡し

2018年3月20日 / 卓色の家

今日は「卓色の家」のお引渡しでした。

お引渡しの日はいつも、例えると卒業式の日ような感覚になります。
つまり、おめでたく嬉しい気持ちと、(お別れではなくむしろこれからなんだけど、今までのように頻繁に会う訳ではないので)少し切ない気持ち。
そんな両極な気持ちが同居する感覚を覚えます。
それが卒業式に似ていると感じるのです。

今回もそんな両極の気持ちを、きっと皆んな感じていたのではないでしょうか?

「本当に感謝しかないです」
「これからこのステキなお家に住めると思うと、楽しみでなりません」

お施主様(オーナー様)にそう言っていただけ、本当に全て報われ、とても嬉しいです。
でも、そう思っていただける一番の理由は、オーナー様が住まいづくりと真剣に向き合っていただけたから、それに他なりません。

オーナー様にとっての良いお住まいは、オーナー様の中にしかありません。
工務店の都合の良い家や設計事務所の薦める良い家が、偶然にもお施主様にとっての「良い」に一致する事もなくはないでしょう。
しかし全てに一致する偶然は、モーゼが海を割る奇跡に匹敵すると感じます。
いずれにせよ、先ず、お施主様ご自身が、ご自分のニーズを正確に把握する必要があります。
つまり、お施主様にとっての良いお住まいを、お施主様ご自身が明確であって、初めて「良い」や「良くない」が存在します。

「本当に感謝しかないです」
「これからこのステキなお家に住めると思うと、楽しみでなりません」
本当にそんな風に思っていただけるのは、オーナー様が本当に真剣にお住まいづくりに取り組んでいただいた結果、ご自身たちのニーズが明確になり、それがカタチになった事を自覚されているからで、それ以上の理由は存在しません。

今日のお引渡しの間のランチタイムに、そんなお話をさせていただきました。

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