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こじんまりが心地よい

2009年11月2日 / 実績紹介記事 凝縮の家

リビング

「リビングは広く!」はよくお聞きするんですが、「広さは丁度いい感じ」とのご要望はとても珍しく感じました。

でも、それってすごく大事というか・・・。
というのも、リビングのご要望で次に出てくるのが「落ち着いた感じ」と言うこと。
「リビングは広く」と「落ち着いた感じ」は、ある意味では相反する部分を秘めています。
色々実現させる方法はあって、それぞれのお施主様のご要望の潜在的な部分を探ればきっと矛盾したご要望もカタチへ落とし込むことは不可能ではないと思います。

「丁度いい感じの広さ」

これは深いですね。
ドキッとします。なぜなら、お施主様のイメージの中に「丁度いい」という定量感があるってことでしょ。

お施主様はこうも表現してくれました。

「からだがすっぽりとおさまる感じ」

何となくイメージが出来ました。
部屋の隅が落ち着いたり、押入れの中が落ち着いたり・・・。
そんなイメージでしょうか?

家族が傍にいる感じ。
壁にもたれかかれる距離。

こんなことを念頭において「こじんまりと居心地がいい」に挑戦しました。

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