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イニシャルコストとランニングコストの狭間に。

2014年8月31日 / 新流の家

今日は(仮称)光陽の家のお客様と一緒に、アオッサの2階にあるトクラス福井ショールームに伺いました。

トクラスは元々ヤマハのグループ会社でした。
グループ会社のヤマハの影響が色々あります。
例えば、ヤマハのピアノ塗装の技術をキッチンなどの面材に利用しています。
また、樹脂形成技術を利用した、人造大理石のキッチンカウンターやバスタブなど。
お風呂にはヤマハ製のスピーカーが標準装備だったりもします。

ユニットバスのSTORYというブランド。
ヤマハのバイクなどのデザインを依頼されていることもあり、GKデザインにデザインを依頼して出来たお風呂で、(僕の個人的な見解ですが・・・一世を風靡した)エルゴデザインにより設計されたBeautが発表された時以来の、もしくはそれ以上の衝撃がSTORYの発表の際に感じたのを覚えています。

今日はそんなトクラスの商材をご覧いただきました。

また、(仮称)光陽の家は「住宅のゼロエネ化推進事業」に採択されており、今日は現在の仕様(スペック)からゼロエネで採択された仕様までスペック・アップした場合、補助限度額を引いた増額金額(概算)お話もしました。
年間の一次エネルギー消費量がネットでゼロになるお住まいなので、当然計算上は売電で収益があり、多少、イニシャルコストが上がったとしてもランニングコストで取り返していくとも考えられます。
しかし、毎月の売電による収益やエネルギー使用量も変動するので(毎月安定して収益があるわけではないので)、ファイナンシャルプランの組み方にいつも悩ましさは拭えません。
とはいえ、快適性も上がる事には間違いなく、地球環境にもやさしいお住まいである事には変わりはありません。

急がせてしまい、大変申しわけありませんが、、、申請などスケジュール上、そろそろご判断いただきたく、今日はお願いをしました。
次回の打合せには、弊社の最低基準で進めるのか?補助金を取り下げてゼロエネの基準で進めるのか?をご判断いただく事になっています。

ショールーム見学の後、今日は愛宕坂のところにある「愛宕庵」にて一緒に食事をしました。

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