エクリュブログ

エコ

2008年12月20日 /  穏景の家  実績紹介記事  

穏景の家のお施主様は、エコロジーに大変ご理解がありました。

この当時の打合せでは「エコWILL」の選択を検討されておられました。

エコウィルは福井ではあまりなじみがありませんが、都市ガスが普及している地域ではよく知られているエコキュート同様かなり進んだ考え方の給湯器&発電機です。
コージェネレーションシステム(コージェネ)と言って、ガスで動くエンジン(HONDA製)で発電を行い、その際に発生する排熱を給湯などに利用するものです。

発電所から家庭まで電気を送ると送電線で多くの電気が失われてしまいます。
そこで、ほぼ100%の量で供給できるガスにより、家庭内で発電させてしまおうと言う発想と、その発電により発生した熱も家庭で利用しようと考えて生まれました。

しかも、行く末は家庭内で余った電気をお隣さんやコミュニティーで分け合えるような仕組みまで想像しているとか・・・。

今はエネゴリくんで有名な家庭用燃料電池エネファームが発売され、そちらが脚光を浴びるようになりましたが、エコウィルはそのさきがけと言ってもいい低炭素化にかなり貢献できるシステムです。

よく、お施主様はエコウィルを福井にいてご存知だったと。
そこからもお施主様のエコロジーへの関心を感じ取ることができます。



最終的にはエコキュートに落ち着くことになりました。

それはエコウィルは電気の使用が多いご家庭であるほどメリットが出てくる商品だった為、イニシャルとランニングのコストを穏景の家のお施主様のライフスタイルで試算したところ、現状ではエコキュートの方が適しているのではないか?と思われたからです。

とにかくエコロジーに拘られたお住まいを検討なさっていました。

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