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タイルを貼る。

2018年6月20日 / 社屋

今日は珍しいお客様が、弊社にお越しになりました。

ある日、本当に久方ぶりに大学時代の友人から電話がありました。
その内容とは、知り合いの息子さんが大学院の卒業制作で考えている事があり、それをエクリュで手伝ってあげてくれないか?という内容でした。
正直、いまいち何を手伝えば良いのか?求められている事が理解出来ないままでしたが、その友人の頼みとあらば出来る限りの事はさせていただきたい旨をお伝えしたところ、本日、大同大学大学院の日比野さんが、卒業制作のテーマを持って弊社にお越しになりました。

日比野さんは、既に就職先が内定しておられ、来春からは岐阜県にあるタイルメーカーさんにお勤めされるとの事でした。
主な取引先はリクシルさんなどと仰ってたので、もしかすると大変お世話になっているのかも知れません(笑)

卒業制作というのも、お施主様と打合せして実際にタイルを施工し終えるまでのプロセスそのものを卒業制作にされるとの事でした。

弊社の本棚などにタイルを施工していただく事が決まったのですが、カタログから選ぶのでは当然違い、弊社の色々事を取材していただいた上で、タイル自体のデザインをしていただき、そのオリジナルタイルを貼っていただけるとの事でとても楽しみです。

オリジナルのタイルなど、共同住宅を設計していた時代以来に関わります。
芦屋のマンションディベロッパーで分譲マンションの設計をしていた頃、織部製陶さんにオリジナルタイルを作っていただいた事がありますが、その時以来です。

お手伝いさせていただくどころか、卒業制作に参加させていただく事が本当に楽しみです。
こちらがありがたいご依頼で、日比野さんはじめ、大学時代からの友人にも本当に感謝しております。

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