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ファサードを機能性と芸術性から考える。

2014年7月20日 / 空創の家

今日は(仮称)灯明寺3の家の打合せを行いました。
今日は模型とイメージ写真などを使いながら、ファサードのイメージを決め、間取りを決定していただきました。

決して出過ぎる事のない、感じられる人にだけ感じられるひそかなこだわりがテーマの(仮称)灯明寺3の家。
機能面からも検証。
様々なお住まいの模型を観ていただき、それぞれの考え方や特徴をご説明。
総合的に、ファサードを決めていきました。

入り口の軒が低い、和を感じさせる工夫を検討しました。
また、建物の重心を低くし、水平方向のディテールを強調することでも、和のニュアンスを感じ取れる方には感じ取っていただきたいと思い、デザインしました。
また、機能面では、軒がある方がいいのだが、軒が無いデザインがお好みとのことで、見た感じを出来すだけ壊さず、サッシの雨だれの汚れが付きにくい工夫を検討しました。
その結果、芸術性と機能性を両立させた形状(ファサード)に近付きました。

また、模型により、窓の外の風景がどんな風に見えてくるのかを検証しながら、窓の大きさなどもご検討いただきました。

その部屋(スペース)はどのような雰囲気の空間にしたいか?
例えば、図書館のような静寂につつまれたイメージなのか?
それともオープン・カフェのような落ち着きと解放感が欲しいのか?
どんな利用の仕方なのかを想像、想定していただきながら、窓の位置や大きさをご提案し、間取りも決めていただきました。

いよいよエクリュ原価オープンの見積りを開始します。



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