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ミラクルは、、、出来ましたら程々に・・・

2015年3月14日 / 茶嬉(さき)の家 空創の家

今日は、(仮称)灯明寺3の家の、外壁色などの最終確認を、現場にてさせていただきました。

弊社は、現場で部材など発注する直前に、発注確認をさせていただいてます。
出来るだけギリギリまで、お客様のニーズを把握・調整・実現したいとの思いから行っています。

とは言え・・・
発注確認で変更しなくてもいい打合せ(イメージマップやカラースキームなど)を心がけています。

なぜなら、全てには取り合いがあるからです。

発注確認は、発注する直前の部材などの最終確認です。
つまり、発注を済ませてしまっている部材、既に取り付いている(工事完了している部材)もある場合もあります。

今回でしたら、外壁色などの発注前確認でしたが、サッシは既に施工済みです。

このように、全体的バランスを考え、整える打合せは、やっぱり、イメージマップやカラースキームなどの時です。
段取り八分と言いますが、まさにその通りです。

とは言え、発注確認時の変更で、ミラクルが起こるのを体験した事もあります。
それは、茶嬉の家の外壁色などの発注確認時でした。

当初、茶色や黄土色っぽい外壁色をお考えだったオーナー様。
「白色だと、汚れが目立つでしょ!」
それが理由で、汚れが目立ち難くカフェっぽさを感じさせる外壁の色合いを検討され、茶色や黄土色っぽい外壁色をお考えでした。

しかし、直前になって「やっぱり白がいい!」とまるで「卒業」のダスティンホフマンのように、吹っ切れなかった思いを吐き出されました。

もちろん、サッシや屋根板金、笠木や土台水切り、雨樋などなど、外壁色と取り合いがある部分で施工済みの箇所はたくさんあり、当然、茶色や黄土色っぽい外壁色をイメージして全てえ選択されていました。

ところが、ここに来て白色(素色)をご選択。
これが、凛としながらもキュートさが残る、茶嬉の家の奥様らしいお住まいへと見事に変貌を遂げるのです。

屋根板金や笠木、土台水切りや雨樋は、濃い茶色を選ばれていました。
当然、当初選ばれていた茶色や黄土色っぽい外壁色に馴染むように考えての事でした。
それが外壁を白色にした事で、全て縁取りの役割を果たし、凛としながらもキュートなイメージへ変貌しました。

とは言え、茶嬉の家はマイノリティーな一例で、(結果は良かったにせよ)弊社としては、オーナー様に危ない橋を渡らせてしまった。。と反省すべき一例でもあります。。。

なお一層の努力をさせていただきますので、色を含め、部材などのバランス調整は、イメージマップやカラースキームの際にしっかり決めていきたいと思います。

(仮称)灯明寺3の家のお施主様。
カラースキーム時に決めていただいてた方向通りのご決定をいただきました。
いつも、ご理解・ご協力いただき、ありがとうございます!

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