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優先する価値と、それにかかる費用がバランスするところ。

2015年5月11日 / 平景の家

今日は平景の家の仕様調整など(VEを含む)の打合せを行いました。

弊社は原価オープン方式の見積りを作成し、打合せしています。
それは、それぞれの方の価値観を、ちゃんとお住まいに落とし込みたいとの考え方からです。

価値観は当然、人によって違います。

例えば、自動車を購入する場合。
車には興味が無いし大した距離も乗らないから、小さくても狭くても、馬力が無くても遅くても、イニシャルコストを抑えて購入できる車がいいという考え方。
もしくは、スピードがすごく出る車にこそ費用をかけるべきだという考え方。
価値観は、その人が優先する価値とそれにかかる費用などがバランスするところに表現されます。

そこで弊社では原価オープン方式を採用しました。
先ず、費用を明確にする必要性があると考えたからです。
弊社がいただく利益も、どのような内容の仕事をすることで、どれだけの費用をいただくのかが見積りの中に明記されています。
費用対効果を出来るだけ明らかにすることで、それぞれの方々の価値観がお住まいに落とし込める可能性を高める。
これがエクリュの考えるお住まいづくりのお手伝いの仕方です。

今日の仕様調整も、もちろん、原価オープン方式の見積りをもとに行いました。

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