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子供カラーコーディネーター。

2015年5月16日 / 乗算の家

今日は(仮称)大石の家の建て方でした。

建て方とは、主要な構造材を組み立てることを言います。
一般的な木造住宅の場合、1日で一気に柱や梁を組み立ててしまいます。

先ずはお施主様に、工事の安全などを祈願して、現場のお浄めをしていただきました。

そして、職人さん皆と朝礼をします。
この時、お施主様と親方と初の顔合わせになる場合が多いので、ご挨拶と、また、現場をはじめるにあたって現場の諸注意など、皆と確認し合います。

そして親方の乾杯を皮切りに工事を開始します。

工事がスタートすると、みるみるうちに構造躯体が組まれ、建物の形状がみえてきます。
お施主様も、この記念すべき日をビデオに収められていました。

現場をみたい気持ちもやまやまですが、建て方のこの時間を利用して、弊社では打合せをさせていただいてます。
建て方が済むと、どんどん発注する材料があるので、発注前の最終確認を、建て方の最中にさせていただいてます。

今日も、外壁やサッシなどなど、様々な材料の発注前確認をしていただきました。

その中で、玄関のタイルは、2歳の娘さんに決めていただきました。

思い返せば・・・
打合せを始めた頃も、まだ1歳にもならないのに、キッチンの面材など色選びに参加していた娘さん。
その当時は、大人のまねをして指さししていただけだったのですが、今日は、はっきり自分の意志でタイルの色などを決めていました。
将来、カラーコーディネーターなど、色彩センスを活かした方向に進まれるかも知れませんね!
その際は弊社もお世話になるかも(笑)。

当然のことながら、模型通りに建物がかたちづくられていきます。
既に、だいたい模型と同じかたちになりました!

まもなく建て方も終了です。

最後は屋根仕舞いまでしちゃいます。

垂木が規則的に並び、とてもキレイです。
(実際には表には出て来ませんが・・・)
実際には表に出て来ませんが、構造の組み方などが美しい家は美しいです。
規律は考え方が整っているところに存在します。
構造の組み方などは「理」なので、首尾一貫した考え方が求められます。
今回のお住まいもとてもキレイで、それで工夫がある構造の組み方でした。

今日はどうなるかと思った天気も、もってくれたので、屋根の防水層まで仕上ることが出来ました。
全ての構造が組み終わったのは17時頃。
今日は皆さま、一日お疲れさまでした!

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