エクリュブログ

概算金額の圧縮

2009年2月1日 /  穏景の家  実績紹介記事  

Type-20を過ぎた頃には、1階はほぼ現在と同じような間取りになっていました。
しかし、間取りや空間構成・仕様などのご希望・ご要望を全てそのまま入れると、どうしてもご希望の概算金額に納まらず、、、何度も機能的な間取り(廊下の少ない間取り)になるよう検討します。

2階にはご主人の書斎があり、あまりにも一人でこもりきりにならないようにと奥様のご要望から、1階のリビングに吹抜けでつなげることを検討してきましたが、その吹抜けの面積を圧縮するか?それとも他のスペースの圧縮をけんとうするか?
そんな話を何度も繰り返しました。

エクリュは最終的には概算ではなくちゃんと見積って費用対効果を明確にし、最終的にはご契約いただくのですが、間取りを検討する段階では今までの経験上などから概算で建物の金額を予測しながら打合せを進めます。

例え概算とは言え、全く根拠が無い数字ではないので、概算金額内に納めていないと本当の見積りをしたら大抵予算オーバーになるので(一概には言えませんが・・・)、今の段階で解散でも予算内に納めることを検討します。

他で代用できるものなどを削ったり(例えば畑用の外収納など)、NEEDSを見直していただいたりと様々なご検討をいただき、Type-28にしてやっとご希望の金額付近に近付けることができました。

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