エクリュブログ

玄関までの道のり(アプローチ)

2009年2月11日 /  穏景の家  実績紹介記事  

今回の建物は「和」のエッセンスを滲み出すことが大切なファクターでした。
「滲み出す」というところがポイントで、様式に沿った純和風というのではなく、ミニマルで現代的ではあるのだけど「和」の方向性に影響されているといった感じでしょうか。

そこで、建物(リビング)へ入るまでの道のりで「和」を意識させることをお施主様と考えました。
ファサードやアプローチなどに「和」を認識させる工夫を検討。

当初は茶室の待合のようなものをアプローチ部分に設けよう、などのアイデアもありました。

最終的にはお茶屋さんや小料理屋さんへ入る路地のような、少し薄暗い感じで水打ちしているイメージの路地を感じさせるアプローチを考えることになりました。

また玄関に入ると・・・
と「和」を感じさせる為にどうすればいいのかを、色々話し合いながら検討しました。

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