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第19回トータルハウジング(TH)大賞 地域最優秀賞 表彰式

2009年2月20日 / 実績紹介記事 育みの家

昨日はTOSTEMさんが主催する第19回TH大賞の表彰式に出ていました。
エクリュは地域最優秀賞をいただきました。

表彰式はラフォーレ東京(東京・品川)で13:45からありました。
福井8:37発しらさぎ4号にてトステムの笠嶋さんと武善の吉江さんと一緒に東京を目指しました。

お恥ずかしい話で、会場でこの賞の趣旨を知ることになります。
その趣旨などに甚く感動するのですが・・・
その話は後ほど。

東京までは約3時間半かかります。
通勤圏内とまではいきませんが、そんなに遠くは無いですね(笑)。

その間もメーカーの立場、流通の立場、設計・施工の立場からの住宅の話がつきません。
その中で先日のサプライズ・バースディ・パーティーの偽装漏水事件の話になりました。

漏水と言う言葉に鳥肌を立てる3人。
それほどあってはならないことですし、それぞれの立場で気を使っていることでもあります。

その話の中で、誰がどの業務に対しての役割を果たすか?
そして主幹は決めるが仕事は重なり合っている方が機能的で、助け合うことが出来ることこそチームである話をしながら東京へ向かいました。
「3人寄れば文殊の知恵」です(笑)。

そんな熱い話を繰り広げながら品川につきました。

予断ですが、品川駅をおりるとつい先日よくTVでみたKeihin Hotel。
シャッターを切らずにはいられませんでした(笑)。

無料送迎バスに乗り、ラフォーレ東京に到着。
支社長が待っててくれました。

他の受賞者の方々やトステムの方々をご紹介いただき、表彰式会場へ移動。

「厳しい状況の中であるが、個へのサービスが重要な時代になる」
と言うお話がトステム株式会社 溝口取締役副社長執行役員からのお話。
「住は聖職なり」
と言うトステムハウジング研究所 山並所長からのお話があり、いよいよ表彰式にうつりました。

色々なおうちに対しての賞がありますが、一般的にお施主様やその設計などが表彰の対象となるものが多いのですがTH大賞は施工者に対してスポットがあたり、また、その施工者を支えるチーム(代理店や専門工事業者、及び設計事務所など)が評価される点にあります。

トステムさんは「協働」と言う言葉を使われていましたが、自分もこの業界に入り先ず大嫌いになり、今凄く大事だと感じている言葉である「共存共栄」や「パートナーシップ」、「チームワーク」などで表せるものが評価の対象になっています。

会場に行ってからはじめて知ることになったことは、とてもお恥ずかしいことですが、自分も常々感じている協力体制の重要性も評価されたのだと知ると、とても嬉しく思いました。

家は決して一人の力で建つものではないっていう当たり前のことを当たり前に大切に考えた結果を評価されたのだと思います。

もうひとつ嬉しいことがありました。

これも伺ってから知る、全く情けない話なんですが・・・
審査委員長が高橋靗一先生だったってことです。
高橋先生と言うと大阪芸術大学名誉教授。

そう。 母校の偉ぁ~い先生です。
しかも思い出に刻まれている塚本記念館(大阪芸術大学塚本英世記念館芸術情報センター)が先生の設計であることなど、懐かしさもこみ上げてきました。

またその先生のお話が・・・

「人の手(ぬくもり)のお話(ものづくりは手で行う)」

「(建築基準)法は2・3人の悪い奴がいたためどんどん息苦しくなっている」
「でも、美しさを止める法は無い」

と言う、コレもまた自分が凄く感じている建築基準法への思いなどと、勇気が出てくるお話に感動しました。

しかも大阪芸大の話で先生と盛り上がり、、、
一緒に写真をとっていただき、、、
硬く握手もしていただきました(笑)。

本当に楽しく実りある表彰式で、凄く感動して22時過ぎに福井へ戻ってきました。
帰りの新幹線などの中でも、3人で建築談議を繰り広げながら帰ってきました。
それも凄く楽しい時間でした。

今回、武善の大森君からの誘いから始まり、何気に応募したTH大賞でしたが、トステムさんをはじめ色々な方のおかげで素晴らしい体験をさせていただきました。

また、駒井支社長をはじめたくさんの方に良くしていただき本当にありがたく思っています。
(支社長にはお忙しい中、お手紙までいただきました)

本当にありがとうございます。
今後ともエクリュをよろしくお願い致します。

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