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育つ家

2009年11月10日 / 実績紹介記事 育みの家

家族の成長に合わせ、持ち物の量が変化したり、部屋の用途や必要部屋数が変わったり。

そんな変化に対応出来るように、今回の家の完成が終わりではなく、通過点であり、家族と共に育つ家でありたいと考えました。

これからの人生の中で家が確実に変わるであろう部分としては、2階廊下の手摺壁のくぼみ部分と2階の洋室2室です。

子供の成長と共にアルバムや物が増えたら、廊下のくぼみに収納用の家具を製作して、今後の増えたものに対応していく予定です。

最初から収納にしてしまうと、とりあえずっていうものを入れちゃったりして、許容収納量への緊張感が無くなります。勿論収納量に空きがないのは色んな可能性も無くなるので、常に100%にはせず、自分達に必要な物は何かを考えながら物と暮らしていきたいとも考えてます。

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もう1つは2階に設けた主寝室以外の隣接する洋室2部屋。これは、将来的に子供部屋の予定ですが(今のところは子供一人)、子供が巣立った後は、1つの空間として利用できるように2室の境の壁を取り払えるようにこの壁には柱も電気配線も設置していません。

子供に個室が必要になってから2部屋に分けるという選択もありました。ただ、自分達のライフサイクルコストを考えたとき、子供に個室が必要になる年齢は、 子供に対しいろいろ必要な物がでてくるであろうと考えられ、この時期に壁を作るよりも子供が巣立ち金銭面にゆとりができやすい時期に壁を取り払う方がより 生活の変化に対応できるのではないかと考えました。

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