ブログ

落ち着くということは・・・

2009年11月2日 / 実績紹介記事 想像力の家

e0147412_1757253「想像力の家」の和室は2畳しかありません。

また、天井の高さや窓の位置や照明計画、壁などの色合いは全て和室内を暗くし、狭く見せるように工夫しました。

「想像力の家」のLDKは吹抜けになっており、その吹抜けから各部屋(居室)へ入るイメージとなっています。
つまり、全ての部屋が吹抜けでつながっています。

それはご家族は一緒に過ごすものとのお施主様の考えからですが、そのためファブリック・スペースが広がりすごく大きな広がりのある空間になりました。

広がりのある空間は爽快感や開放感といった感覚は覚えますが、落ち着きや安心感といった感覚は欠しくなってしまいます。

そこで、ファブリック・スペースの中にまったく逆のスペースを設けました。

この2畳の和室。
妙に安心感があり、落ちるように寝てしまうほどです。

過去の記事