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装飾の為のスペースは、好きなものを確認するためのスペース

2009年11月2日 / 実績紹介記事 しぜん体の家

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居間は畳敷きです。
家族が膝を突き合わせているイメージがあって、ソファー(リビング)では無く座卓(居間)としました。

天井の高さを抑えて、家族の一体感を表現しました。
ダイニングとの仕切りの襖を閉めると、こじんまりと落ち着いた和室になります。

床の間はお施主様のご要望でどうしても必要でした。

飾る為のスペースから、四季や移ろいなどを感じていたいとのお施主様からのご要望でした。
飾るスペースは階段上り口にもニッチを設けてあります。

「飾る」という動作は、好きなものを確認する動作に似ています。
家族と好きなものに囲まれての暮らしは、この上ない豊かさかも知れません。

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