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P-06 見せるキッチン 【機能と美の狭間】

2008年7月29日 / 実績紹介記事 天開の家

Type-01(第1回目のプラン)から「キッチンはアイランドキッチンがいい」というご要望があり、2008年9月1日発売予定の±0の深澤さんがデザインされた パナソニック キッチン をご紹介いたしました。

わたしもネットで見ただけで、現物は見たことはなかったのですが、日本のメーカーさんのキッチンもここまで来たか?と驚いたキッチンで、きっと(仮)森田の家のお施主様もそう思われるのではないか?と思いご提案しました。



但し、キッチンは毎日何度も日常的に使う場所です。
魅せるキッチンにするには人によっては非常な努力が必要です。
お家を建てる時、非常な希望に包まれる瞬間があります。
今までしたことがないことでも、新しいお家になると出来る気がする瞬間です。
ノートが新しくなった時、「ずっと綺麗に書こう!」って誓った記憶がありませんか?
ノートを最後まで使い切るまでその誓いを守れた人はすごく立派な人で、ごくわずかな人ではないでしょうか?
キッチンにも同じことが言えますし、キッチンはノートのように買換えはききません。


デザインは「美」ではありません。

デザインは「NEEDS」+「機能」+「美」です。

潜在的なNEEDSをも探っていくのがエクリュのお仕事です。

そういったお話を同時にさせていただきました。

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