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見積図書のご確認。

2014年9月30日 / 乗算の家

今日は(仮称)大石の家の打合せでした。
打合せの内容は、見積図書に承認を得る為に、見積り内容のご確認をいただきました。

弊社は標準仕様やオプションなどの考え方が存在しない為、全ての仕様などを決めていただく必要があります。

また、原価オープン見積りという考え方をしているので、見積りにもお時間をいただいています。

そこで、今後、どのような見積りをしていくのか、内容などを、お忙しい中お時間をいただき、ご説明・打合せをさせていただきました。

最後に。。
打合せで、とても嬉しい事がありました。
それは、地盤改良工事のお話をさせていただいた時の事でした。

(仮称)大石の家の地盤は、思ったより地耐力が低く、思いのほか地盤改良費がかかってしまいます。

そんな中、偶然にも2社の地盤改良工事の専門工事業者さんが、弊社に営業に来られました。
最近、新工法がいろいろ出てきているので、勉強させていただこうとお話をお聞きし、また、思いのほか地盤改良費に費用がかさんでしまった(仮称)大石の家の地番改良費の見積りも、お願いすることになりました。

その結果、2社の改良工事費は、弊社の協力会社さんの改良工事費より、抑えられて地盤保証が出る結果が出ました。

もちろん、工法も違うし、考え方も違うので、弊社の協力会社さんの工事が高いわけでは決してありません。
ただ、お客様としては地盤保証が付くというところで一定の安心を得れると考えた場合、それ以上の安全性の確立を高めるかどうかは、全体的なニーズのバランスの中で考えると、必ずしもニーズではなく、ウォンツになることもあり得ると思います。

今日の打合せで、地盤改良工事に関して上記の内容など全てを包み隠さずお話させていただいたところ、(仮称)大石の家のオーナー様が、こんなことを仰いました。

「(地盤改良)工事の仕方や考え方は、100社あれば100通りの工法や考え方があるでしょう。 僕は多少金額が多くなっても、エクリュさんと一緒に(仕事を)されてきた会社の社長さんの考え方に賛同したい。 多少金額がかかっても、既存の協力会社さんで工事をお願いします。」

とても嬉しく・・・
協力会社さんの社長に連絡を取りました。

想いがつながり、カタチになる。
そしてご満足を得、誇りに思っていただけるよう、今後も邁進していきます。

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