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親子関係と住まいづくり

2018年5月10日 /

もしお子さんが「漫画家になるため、高校卒業したら進学せず東京に行く!」と言い出したら、あなたはなんと声をかけますか?
「何をマンガみたいな話をしているんだ!可能性を広げておくことが今すべきこと。先ずは大学に進学しなさい。それから進路を決めても遅くはないだろう!」と東京行きを止めますか?
それとも、「そうか!やりたい事を見つけたんだね!応援するよ!!ところで東京のどこに行くの?」と前向きな話をしますか?

親は我が子より十六年以上もの時間を経て色々な経験をし、沢山の情報があります。

例えばこんな情報があります。
東京大学理科二類の志願者数は2000人以上。
うち、合格者は532人。
競争率は3.8倍
一方、新人賞の最高峰と言われている手塚賞
年間2000通の応募があるとかないとか。
競争率2000倍(?)

こんな数字では、正式な比較にはなりえませんが、何となく狭き門であるイメージは出来ます。

親の愛ってどう表現すればいいのでしょうね?
東京行きを止める親。
前向きに応援する親。
どちらも子供を想っての行動です。

あなたは、どっちの親ですか?
また、あなたのご両親は、どっちでしたか?
それに対してあなたはどう思いましたか?

プロフェッショナルとアマチュア(カスタマー:顧客)との関係性も上記の親子の関係に似ていると感じます。

プロは一般の方より情報をたくさん持っています。
その上でお客様とどの様に接するのかが、親子関係のあり方に似ていると感じるのです。

「お客様のニーズにお応えします!」
っという事は、漫画家になる為に上京する的な想いにもお応えします!みたいな打合せでお住まいをつくって行かれるのでしょうか?
本当にそうでしょうか?

弊社はニーズにお応えするという意味を深く考え続けて来ました。
弊社がさせていただいている事は、出来る限り正確にニーズが図れる環境を整える事です。

色々な考え方があって、どれが良いとか悪いとかはありません。
でも、あなたにとっての良いや悪いは存在するはず。
あなたに合った親子関係とは?
あなた合った住まいづくりのパートナーとは?

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