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壁とは何?

2018年2月2日 / アート ご提案 壁の役割 社屋

壁って何?
空間を間仕切るためのモノ。
それは最も基本的な役割です。

壁は光を受け止めることも出来。
壁は空間のイメージをつくることも出来ます。

壁は閉塞的な閉じたイメージだけではなく、壁によってはあることで広がったイメージを持たせることも出来る、空間を左右する無くてはならないモノです。

今日、そんな事務所の壁に絵が飾られました。

大学時代の先輩が描かれた絵。
事務所に楽しい雰囲気を加えてくれました。

受賞致しました!

2018年1月29日 / 平景の家

この度、平景(ひょうけい)の家オーナー様のお住まいが、受賞致しました。
ありがとうございました!

評価ポイントは、「開口部(窓など)の使い方と、風景に合わせた建物の水平方向のディテールの優美さ」との事でした。
オーナー様と一緒に何度も検討を重ねてきたお住まいだけに、ご評価いただけるのはとても嬉しい事です!
また、施工に苦労したポイントをご評価いただいた事も、とても嬉しいです。
早速先程、オーナー様にもご報告させていただきました。

ありがとうございました!

ここでお伝えするのも何ですが・・・

2018年1月25日 / お知らせ

ここでお伝えするのも何ですが・・・

昨年からずっと検討を進めてきた弊社のウェブサイト。
皆さまのおかげをもちまして、本日リニューアルする事になりました。

「インスタ映え」などと見た目のインパクトを重要視する昨今。
その見た目に込められた意味を大切にお伝えしたいと考えてリニューアルしました。
リニューアルされたウェブサイトをご覧いただき、読んでいただけると、本当に嬉しいです!

チョット早いけど、バレンタインのお話?

2018年1月22日 / ご提案

「お住まいへのご希望やご要望をお聞かせください」
打合せの際、そうお伝えすると、最近増えたのはスマホからインスタグラムなどの画像を見せていただくといったことです。

イメージ写真はとても分かりやすく、言葉より共通の認識にしやすいのでとても便利。
弊社では「イメージマップ」といって、イメージ写真を集めて分析し、共通の認識に高めていくとても便利なツールがあります。(詳しくは「デザインの考え方と導き方」をご覧ください)

視覚から得られる情報は、全体の情報の約87%とも言われています。
それだけに「見た目(デザイン性)」はとても重要なファクターであることは言うまでもありません。

話はかわって・・・
もうすぐバレンタインデーですね!
今となっては遠い昔の記憶ですが、学生の頃、バレンタインデーのその日は、学校でソワソワ落ち着かなかった覚えがあります。
昇降口では、下駄箱の奥の方まで確認したり・・・
いいですね!青春!!(笑)

バレンタインデーといえば、、、皆さんはどんなところに「恋人を選ぶポイント」がありますか?
僕は学生の頃、「そんなん見た目に決まってるやん!」って言って非難を浴びた経験があります。

デザインを学んでいる学生でしたし、更に視覚からの情報、約87%。
ここを吟味しない方法はないと思ったのですが・・・
女子はそうではないようです。

でも、「見た目」って単にカタチって意味ではないとは思いませんか?
「人を見た目で判断してはいけない」「見た目によらず○○○」などとも言いますが、何となくですが、見た目から感じ取れることってあるとは思いませんか?

もちろん「見た目」だけではダメです。
その「裏付け」というか、、、女子の言葉を借りると「性格」とリンクしている必要があります。
「見た目」から感じ取れる「性格(内容)」との誤差を出来るだけ少なくするため、眼力を高める必要はあります。

お住まいのデザインも同じことが言えます。
「見た目」は重要ですが、「性格」とリンクしての見た目がとても重要です。
なぜならお住まいは美術館や遊園地、ショップなど非日常空間ではなく、毎日を何十年と過ごす最も日常的な空間のひとつだからです。

では、お住まいの「性格」って何でしょうか?

そもそも恋人の「性格」って何でしょう?
学歴
収入
背の高さ
親の仕事
フィーリング
趣味
センス
健康面



この話、まぁ、いいか!

話を戻して、お住まいの「性格」に当たる部分って何でしょうね?
この内容も弊社の「デザインの考え方と導き方」に一部、ご説明をさせていただいています。
詳しくは、弊社にお越しいただけましたら、分かりやすく(?)楽しく(?)ご説明をさせていただきます(笑)

見た目は大事です。
でも、見た目の意味(性格)をより深く知ること。
そして見た目の違いをより敏感に感じられること。
これらを習得したその上に、本当の意味で「見た目を大事にすること」は成り立ちます(本当の意味で、見た目を大事に出来ます)。

なぜなら「見た目」は単に目に映るカタチだけでは無いからです。
「見た目」は目に映るカタチはもちろんのこと、カタチに込められた意味(性格)や背景も含んでの「見た目」だからです。

「見た目」を単にカタチと捉えると、女子にめっちゃ怒られますよ!!
くれぐれも、ご注意を!(笑)

見積図書

2018年1月15日 / 未分類

今日は(仮称)北野町の家の見積図書を用いた見積内容の打合せを行いました。

見積図書とは、見積が出来るように見積をする内容を事細かに記載した図面集などの事を言います。
今回は40枚程の書類になりました。

図面にすると、漠然としていたイメージが、かなりリアリティを増します。
その図面やスケッチ、時には現物をご覧いただきながら、「どの様にしたいか?」を更にリアルにイメージしていただき、また「どんなパターンを金額差を観てみたいか?」も打合せしていきます。
ニーズ(NEEDS)とは、ウォンツ(WANTS)とは違い、費用対効果の把握がとても重要なポイントになりますからね!

どんな形にしたいのか?
どんな色がいいのか?
何を置くのか?
どう動くのか?

どんな照明の配灯が効果的か?
どんな機器類が好みか?
全体的なイメージは?
どこにコンセントがあると効果的か?
などなど、本当に様々な内容を見積図書をもとにご検討いただきまとめていきます。

ご主人と奥様はもちろん、長時間にわたり、また広範囲にわたりご検討いただき、頑張っていただきましたが、お子さまも小さいのに頑張ってくれました!
ママが忙しそうなので、弊社のスタッフと遊んでいてくれました!

次回はイメージの打合せを行う予定になっています。

雪国

2018年1月11日 / 遊び心の家

今回の雪は久しぶりの大雪で、福井が雪国である事を思い出させてくれる大雪でした。

ご不便などありませんでしたか?

足元は悪かったのですが、景色はとてもキレイでした!
我が家(遊び心の家)から見える足羽山も、毎日違った景色を見せてくれて、とてもキレイでした!

窓から見える景色は、日常の暮らしを豊かにしてくれます。
ピクチャーウインドウを意識したプランニングが、その事を実現してくれます。

この前は、ルーフテラスに降り積もった雪と仏壇ようのロウソクで、雪灯籠を作り、柔らかな灯りで過ごしました。
雪国でなければ出来ない楽しみ方です。
ゆらぐ灯りのもと飲むコーヒーは、また格別でした!

話は変わって性能のお話。
我が家は6年前に建ったのですが、残念ながら断熱性能が2020年基準をクリアしていません。。

しかし我が家は、先日の連日氷点下になった時でも、暖房を切って寝ても、部屋は10度を下回る事はありませんでした。

室温が10度を下回ると、身体への負荷が大きく、健康面に悪影響が発生する可能性が高くなると言われています。
因みに、ドイツなどヨーロッパでは、一定の断熱性能を有しないアパートや家などには断熱改修工事を義務付け、守らない場合は、売買や賃貸などを禁止しています。
その基準や目安が10~16度とも言われています(伝え聞いた情報で、曖昧です)。

我が家は、HEMSにて外気温と室内の温度や湿度などもチェック出来るのですが、今まで一度も室温が10度以下になった事はありません。
お金がなくて断熱性能を上げる事が出来なかったのですが、お金がかからないパッシブ設計により工夫を重ねた結果でもあります。
先ず、徒然草には逆行しますが、「冬をむねとして住まいを考える」必要があると思います。

【徒然草】
家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪へがたき事なり。深き水は涼しげなし。浅くて流れたる、遥かにすずし。こまかなる物を見るに、遣戸は蔀の間よりも明し。天井の高きは、冬寒く、灯暗し。造作は、用なき所をつくりたる、見るも面白く、万の用にも立ちてよしとぞ、人の定めあひ侍りし。

家の作りようは、夏を中心にしたほうがよい。冬はどんな所にも住める。暑い頃、悪い住まいは、堪えがたい事だ。深い水は涼しい風情が無い。浅く流れるのが、ずっと涼しげだ。遣戸のある部屋は蔀のある部屋よりも明るい。天井の高いのは、冬寒く、灯が暗い。家の作りは、用の無い所を作りこんでいるのが、見るにも面白く、万事、用にかなってよいと、人の評定しあったことだ。

果実

2018年1月2日 /

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

毎年、一年の計は元旦にありという事で、今年一年のキーワードを考えます。

今年のキーワードは「果実」とします。

数年前より試みチャレンジしてきた事。
それが去年、様々なカタチになり、始動したり始動しつつあるところまで、高めてきました。
残るはそこからの結果のみとなっています。
そこで今年のキーワードは「果実」と致しました。

種を蒔き、育んできた事。
今年は収穫の年にしたいと思います。

冬期休暇期間のおしらせ。

2017年12月27日 / お知らせ 社屋

拝啓 師走の候、皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、誠に勝手ながら弊社では、12月29日(金)~1月4日(木)までを冬季休業期間とさせていただきます。
(1月5日(金)より通常業務を開始いたします)
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
どうぞよいお年をお迎えくださいますよう、お祈りいたします。

美と機能との間のニーズを探れ!

2017年12月22日 / キッチン

今日はキッチンの背面収納などの打合せをしました。

LDKは多くの方が多くのご希望やご要望をあげられる場所のひとつです。
「寛いだ雰囲気にしたい」とか「友人や家族と楽しい時間を過ごしたい」など様々。
また、イメージやデザイン性など美しさが求められる一方、その美しさを住み続けてなおキープし続けられる可能性を増やす為には、日常の使い易さがとても重要です。

家を建てようと考えて打合せをされている時は、気に入ったノートを新調して初めて筆下ろしをする時の感覚のもっと強い感覚に似ています。

気に入ったノートを新調した時、キレイな字でノートに記入しようと誓ったりするものです。
ところが最後までキレイな字でノートをとることが出来た経験はありますか?
数ページでいつもと同じ字に戻った経験はありませんか?

家を建てようと考えて打合せをされている時のお施主様も、新しく気に入ったイメージになるなら、多少使い難くてもキレイに出来る(キレイにする)と考えたり誓ったりされることが珍しくなくあると思います。

家を建てることは一大イベントと言ってもいい重要なタイミングですが、家は日常生活を送る場所です。
また数十年の間は、様々な変化も起こり決して一定ではないかも知れません。
今日出来たことも難しくなるかも知れませんし、その逆もあるかも知れませんね!
きっと出来ると思っていたことも、「どうしてもっと機能的にしなかったのだろう?」と後悔を感じてしまう瞬間もあるかも知れないし、逆に苦ではなくなり、「もうちょっと美しさを選択しても維持出来たかも?」と思われるかも知れません。

いずれにしても後悔は、何も考えず行動を起こさず、選んだ時に起こると感じます。
様々な可能性や影響などを検討した事実があれば、回避出来ることも増えますし、納得が出来るのだと思います。

今日は、打合せのテーブルから何度も移動して、弊社の事務所のキッチンで使い方をシミュレーションされていました。

結果は未だ出ません。
でもそれは良いんです。
まだ今は良いんです。

インスタ映えするような美しいイメージの空間は、帰りたくなったり感性を刺激し続けたりもします。
でもそれは、そのイメージがキープされてこそ。
アイランドキッチンの上に、食べ残しが入った器が乱雑にたまったりすると、まさにゴミの島。
そこから受ける感性って、全く逆のモノにもなりかねません。

キープさせるにはキープさせやすい工夫が必要です。
つまり機能的で家事などの負担が軽い必要があります。

「デザイン」とは「美しさ」だけを意味しません。
「美しさ」と「機能」を兼ね備えて「デザイン」と言えます。

今日は、LDKを中心に続くデザインをご検討いただきました。

とても悩ましく難しい選択だと思います。
出来るだけ分かりやすく正確にご選択いただける材料や状況をつくれるように尽力したいと思います。

今日はお施主様がとても素晴らしいことを仰いました。
「諦めるんじゃなくて、選ぶんですよね!」と仰いました。
とても立派なお言葉と感心致しました。

LDKは多くの方が多くのご希望・ご要望をお持ちです。
何とかそれらを叶えたい。
どうすれば叶えられるのか?
そこを深く一緒に考えたいのです。

カタチだけを整えるのは容易いこと。
それで本当に願いが叶うのでしょうか?

本質を深く正確に捉え、理想に近付け続けてカタチにする。
いや、カタチになってからも更にそこから出来ることを探し続けて、更に理想に近付け続ける。
そんなお手伝いを弊社では考えています。

「諦めるんじゃなくて、選ぶ」
「諦めないで、続ける」
その一歩一歩が理想を現実に近付けるのだと思います。

美と機能の間のニーズを、今日も探しました。

模型

2017年12月20日 /

朝から模型を作ろうと、昨日は残って準備しました。
準備も完了し、朝一番から模型作成にかかろうと図面を机の上に出しておきました。

模型作成するタイミングが中々得られず、結局、模型作成にかかれたのは18時。
閉店時間を過ぎてからでした。

でも、皆さんのご協力のもと、無事完成!
明日の打合せに間に合いました。
ありがとうございます!

完成した模型の写真を、お施主にお送りしました。

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