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帰ってきたら先ず、ウォーク・イン・クロゼット

2007年10月23日 / 実績紹介記事 安穏の家

帰ってきたら先ずはウォーク・イン・クロゼットで部屋着に着替えるので、玄関の近くにウォーク・イン・クロゼットが欲しいとのことでした。

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写真は SEX AND THE CITY に出てくるウォーク・イン・クロゼットです。
打合せの中で話に出てきました。

ウォーク・イン・クロゼットの配置は、着替えの動線も考慮に入れる必要性はありますが、
(出して)着る ⇒ 脱ぐ ⇒ 洗う ⇒ 干す ⇒ たたむ ⇒ 収納する ⇒ 着る
のサイクルの中での動線も重要であることをお伝えし、その動線がリビングなどを横切ってしまうと生活観がリビングなどに出てしまうというお話しをしました。

また、試着室的なイメージをされていました。

ウォーク・イン・クロゼット内には大きな姿見の鏡があり、バルセロナチェアーのオットマンが置かれていて服を合わせるイメージが、お施主様の中にありました。

イメージの地図

2007年10月23日 / 実績紹介記事 安穏の家

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エクリュの打合せに用いている手法にイメージマップがあります。
イメージマップとは、読んでそのまま、イメージの地図です。

例えば、「シンプルな感じがいい」とお客様が仰るとします。
でも、シンプルの認識は人それぞれで、どんな雰囲気がお客様のシンプルなのか?
そんな風に共通の言葉を作っていくためにイメージマップはかなり役に立ちます。

上の写真はキャメロンディアスが出ていた「ホリディ」で出てくるキャメロンの家です。

お施主様が「家のカタチはちゃんと覚えてないんだけど、なんか恋人を追い出しテラスからモノを捨てるシーンとか、エントランスから階段であがるシーンとかが印象的だった」と仰っていたので、載せました。

イメージマップは先ず、雑誌などから気に入った雰囲気の写真をピックアップするところから始まります。

毎回、どのお客様にもしていただくのですが、今回は驚きました。
と言うのも、どの写真のお部屋も光の入り方から言って窓の位置が北側にあるお部屋だったんです。

絶対この光の感じを再現しなきゃ!
緊張が走りました。

今回の敷地は南西の角地です。
でも、迷わずリビングは北側の窓にしようと決めました。

土地探し

2007年10月17日 / 実績紹介記事 安穏の家

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西谷のType-Bの印象を伺い、建物ご要望を伺いました。
また、土地探しのお話も伺いました。

ずっと景色のいいところを探され、森の中にでも家を建てようかと思われたそうです。
色々探され、九頭竜川が見えるような、そんな土地を探していると今回の土地と出会われました。

その土地は九頭竜川が見えるというわけには行きませんでしたが、仕事場やご実家など色んなことを加味されてこの土地が良いのでは?と言うお話になったそうです。
ただ、最後の一押し、ココの土地でいいと確信できない理由に造成のことがありました。

現状の土地は畑で、道路から地面の高さが下になっています。
それを道路から上にするには、造成費でどれぐらいかかるのか?
また、造成費をかけてしまうと、周辺の住宅地の方が安価に納まるのではないだろうか?
そう考えておられました。

そこで最初に行ったのは造成計画とその費用を出すことから始めました。

家事動線

2007年10月12日 / 実績紹介記事 食粋の家

今回の打合せはキッチンや洗濯などの家事動線のお話をしました。

料理の先生でもある施主様。
キッチンには深い拘りをお持ちで、キッチンの収納などのレイアウトは、以前、何通りもご自分で絵に描いてきていただきました。

今回はパントリーのレイアウトなどをお話させていただきました。

また、洗濯などの動線などについてもお話しました。

最初からちゃんと計画されているので、今回は大丈夫ですが、洗濯家事動線がリビングなどを横切ってしまうと、大抵、リビングに洗濯物が散らばる結果になってしまいます。
テレビを見ながら洗濯物をたたんで、ソファーに置く・・・みたいなことになってしまいます。

最初からそうならないプランでご提案していますが、今回はその再確認を行いました。

着る ⇒ 脱ぐ ⇒ 洗う ⇒ 干す ⇒ たたむ ⇒ 仕舞う ⇒ 着る

このサイクルをどのように行うのか?を図面で確認させていただきました。

出逢い

2007年10月1日 / 実績紹介記事 安穏の家

ある日電話がなりました。
「西谷の兎越峠の抜け道の入り口にある、3軒たった建物を設計された方はそちらにおられますか?」

以前会社勤めをしてた頃にさせていただいた建売のプロジェクトが西谷の3軒の建売だった。
色々あって・・・販売を担当させてもらわずクビになったので、お電話をいただいたお客様とは面識が無かったのだが、お客様が西谷のType-Bの設計をすごく気に入っていただき、お聞きするとずっと設計した人を探され、やっとエクリュを見つけていただいたとのことでした。

本当に嬉しい限りです。
こんなに設計者冥利に尽きることはありません。

また、ご主人は大学の先輩と言うことが後で解り、福井で大学の先輩にお会いできるとは本当に嬉しかったです。

今も先輩(お施主様)とは公私にわたりご相談にのっていただいたり、遊んでいただいたりしています。

工事時期の予約

2007年8月9日 / 実績紹介記事 食粋の家

エクリュは予約制になっています。

色々な理由があってのことですが、最も大きな要因のひとつはつくり手のその技術力にあります。

エクリュのサービスはお客様も想いをカタチにする。
つまりデザインをする会社ですが、ひとつとして同じでないお客様の想いをカタチにしていきます。
同じものを繰り返しつくるのであれば、品質や工程など色々なものが計画しやすくなりますが、そうでない場合はそうした色々なものコントロールが難しくなります。

そこでエクリュは実際に現場でモノつくる、その手をできる限り固定しています。

信用のできる技術の高い職人さんの力を得て、想いをカタチにすることを図っている会社です。

というわけで、、、エクリュは予約制です。
職人さんが空いていないと工事が出来ないからです。

今回の打合せは、お施主様に工事時期をご予約いただきました。
ありがとうございました!!

トラック&李調家具

2007年7月18日 / 実績紹介記事 食粋の家

トラック&李調1

お施主様が今お持ちの家具は、トラックの家具です。

トラックの家具は派手に飾り立てることが無い、使い慣れた馴染んだ感じの家具のデザインが多いブランドで、大阪の家具ブランドです。

僕も関西にいるころトラックへ行きたくて玉造周辺をウロウロしたことがあります(笑)。
(玉造は小学生の頃、よく行った場所なんですが・・・)

今回の打合せでは、トラックの家具を新居に持っていかれるとのことで、やはり家の雰囲気もニュートラルにしておくべきじゃないか?と言う話になりました。

トラック&李調2

また、李朝家具も置きたいとのご要望もありました。

トラックとテイストがかなり違いますが、どうやらお施主様のイメージの中では調和が図られているように感じました。

確かに、イメージのコラージュ(イメージ・マップ)の中には、モダンな家具の中に李朝家具がアクセントで入っているものもあり、さらにお施主様の頭の中のイメージを具現化して行こうと思います。

本漆喰

2007年4月25日 / 実績紹介記事 食粋の家

本漆喰

最初に内覧会で見に来ていただいたおうちは凝縮の家でした。

凝縮の家はマテリアル(素材)を本物を使うということが、コンセプトのひとつで、外壁は全て本漆喰仕上げとなっているおうちです。
内部に関しても漆喰を吹き付けた紙を貼る仕上になっています。

お施主様も本物の素材を出来るだけ使用したいとのことで、玄関やリビングなどの内壁を本漆喰で検討していくことになりました。

漆喰壁はコスト的にはクロスに比べるとかかってしまいますが、やはり本物の存在感と言いましょうか、漆喰でしか出せない雰囲気は確実にあります。

もちろん、調湿効果などもありますが、それにはもっといい商品も出ています。

やはり本物の存在感でしょ(笑)。

仕上りが楽しみです!!

本漆喰2

薪ストーブ

2006年12月26日 / 実績紹介記事 食粋の家

はじめからお話にはあがってきてはいたんですが、前回のオーナー様のお宅への訪問もあり、本格的に薪ストーブへの想いがこみ上げられてきたようでした。
薪ストーブに関して、オーナー様に色々ご質問されていました。

薪ストーブは炎を楽しめて室内の温度の温かさのみならず、すごく雰囲気などもよく・・・
結構な金額はするのですが、お施主様もすごく悩まれていました。

薪の確保が以外に大変で、オーナー様の場合は知合いの材木屋さんに端材をもらったりもされているとのことでした。
また、薪ストーブオーナーのサークルのようなものもあり、薪やストーブの情報交換などされている方々もおられるそうです。

薪ストーブ。
僕も憧れます。

さぁ、お施主様はどうされるんでしょうか?
帰りの車の中でも結構悩まれていました。

薪ストーブ

オーナー様宅へご訪問

2006年12月26日 / 実績紹介記事 食粋の家

以前お建ていただいたオーナー様のおうちを見に、お客様と一緒に行きました。
そのオーナー様のおうちは旧宮崎村にあり、お客様の建てようと思われている旧織田町からも近く、また弊社の竣工写真をご覧になりすごく気に入っていただいたので、今回オーナー様にお願いして実際住まれている状況を見せていただくことになりました。

ここのおうちは、ハウスナリーに取材されたこともあり、自然の中にたたずむ素敵なおうちです。
また、オーナー様のライフスタイルがとても素敵で・・・。

やはり素敵に住まれていました。

お客様もオーナー様のライフスタイルや住まわれ方に、いたく感心されているご様子でした。

オーナー様。 ありがとうございました。
お客様。 おつかれさまでした。

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