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情報の8割

2017年6月12日 / ご提案 ファサード(正面外観) カラースキーム 想円の家 伸遊の家 新流の家

間接照明のように、直射日光も壁に乱反射させたりして間接的に(天空光)取り入れると、落ち着きのある空間になります。

白い外壁部分は、南側からの直射日光の反射量を増やして、多くの光を下にありLDKに繋がるパティオ(中庭)をやわらかい光で満たす為です。

隣家の影になってしまうハズだった1階にあるLDK。
そのLDKに、プライベート性と明るさの確保の両立を実現したのが「伸遊の家」です。

では、実際のLDKはどんな雰囲気に仕上がっているか。
↓下写真をご覧ください。

天空光に包まれた「伸遊の家」のLDKは、直射日光が入り込むLDKとは違い、明暗の差が少ない落ち着きのある空間になっています。

ちなみ、直射日光の差し込むLDKは↓下写真の感じです。

外部空間を思わせる元気なイメージがありますが、明暗の差があり、天空光の雰囲気とは異なる事がお分かりいただけましたでしょうか?

光をコントロールする事で空間のイメージが大きく左右されます。
情報の約8割が視覚からの情報。
それらは全て光(視覚は光)ですから、当然ですね!

↑上写真は「伸遊の家」のパティオ(中庭)です。
壁・床とも白っぽい色で、日光を反射しやすさを意図しています。
マットな素材にすると、更に乱反射を望め、天空光をつくりだせます。

カタチや色、素材感などを選ぶ際、「好み」を反映させる事は当然ですが、そこに意味を加える事で、更に「好み」の空間イメージに近付ける事が出来ます。

情報の8割が視覚情報(光)。
じょうずにその情報をコントロールして、理想の空間や雰囲気を実現してくださいね!

「セミナー」&「内覧会」のご案内。

2017年6月9日 / お知らせ ご提案 遊び心の家

上の写真は、「遊び心の家」です。
つまり我が家です。

おかげさまで住み始めてから6年目をむかえました。
オールシーズン、とても快適に過ごさせていただいています。

我が家のお気に入りのポイントは、、、
北側の窓からみえる足羽山の景色と「唯二の家」のオーナー様にいただいた油絵のあるLD。
後は落ち着いて寝る事が出来る寝室。
何より、仕事から帰って来た時見上げるファサード(外観)かな?

そんなお気に入りの我が家ですが、住んでなお、快適に過ごせるのは、建てる前の打合せや検討を重ねたおかげでもあります。(段取り八分)

2017年6月17日(土)・18日(日)12時30分〜
「建築デザイナーが自邸を建てて、ひらめいた」と題し、セミナーと内覧会を開催させていただく事になりました。

「遊び心の家」が出来るまで、どんな打合せや検討を行って、どんな結果を得る事が出来たのか?
そんな【段取り八分】を知っていただき、皆さまのお住まいづくりにお役立ていただければと思います。
もちろん、そのお手伝いをさせていただけまましたら、とても嬉しいです(笑)。
でも、そうでなくても、遠慮なくアイデアやひらめきをお持ちかえればと考えています。
どうぞ、お越しくださいませ。

セミナー&内覧会は予約制となっております。
2017年6月13日(火)18時まで受付をしております。

予約受付は以下にて行っております。
Eメール:info@ecru-arc.co.jp
お電話:0776-36-9001

では、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

「建築デザイナーが自邸を建てて、ひらめいた」セミナー&内覧会

【 開 催 日 】

2017年6月17日(土)・18日(日)

【 ス ケ ジ ュ ー ル 】

 12:30 受付

 13:00 セミナー

 15:00 内覧会

【 会 場 】

株式会社エクリュ
福井市左内町9-17
(駐車場あり)

「建築デザイナーが自邸を建てて、ひらめいた」セミナー&内覧会

2017年6月2日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ

好評につき、もう一度開催します!!

・・・6年前
施主の立場になって感じ取れた
そしてそれに対して建築デザイナーの立場で対応した
そんな経験などをお聞きいただき
お住まいづくりのご参考にしていただければと考えました。

「建築デザイナーが自邸を建てて、ひらめいた」セミナー&内覧会

 開催日 : 2017年6月17日(土)、18日(日)

 時間 : 12:30 受付
     13:00 セミナー
     15:00 内覧会

 会場 : 株式会社エクリュ 福井市左内町9-17駐車場あり

●要予約
6/13(火)までに希望日と参加人数をお伝えください。

予約・連絡先
0776-36-9001
info@ecru-arc.co.jp

皆さまのお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。

恋さえあれば、愛などいらない?

2017年6月2日 / ご提案

「恋さえあれば、愛などいらない。」
コレはバーバリー(三陽商会)のコピーです。
とても衝撃的で、すごく納得がいくコピーで、印象に残ります。
とても素晴らしいコピーです。

服を買おうと思うのは、それこそ恋をしている時なのかも知れません。
トキメキがあり続けるのは、確かに楽しく、キラキラしている瞬間ですね!

また服を選んで買う事は、恋をする様なものなのかも知れませんね!

服を買うのが、恋をして買うとすると、家を買うのはどうでしょう?

服の様に古くなった恋を捨てて、新しい恋に・・・なんて訳にはいきません。。。

20年・30年、いやいやもっと長い時間を共にするのかも知れません。

そこから考えても恋心だけでは何か欠落してしまう可能性を感じます。

では、お住まいづくりでの愛とはなんでしょう?

僕はずっとその事を考えてきました。

決して想い(愛)の押し売りにならない様に。
愛があれば大丈夫なんて、能天気な事を思っていたら、迷惑をかけてしまう。

出来るだけ事実を知っていただき、その中からご判断いただく為の環境を整えよう。
出来るだけフラットに(僕の良いを押し付けない様に)集めた情報を伝えよう。
そんな風に色々考えてきました。

正直、答えは出る事なく、今も考え続けています。

そして今日も。
今日も、どうすれば何十年も先のお客様にとっての「良い」をお客様ご自身がイメージ出来るのかを考えていました。

僕自身で考えても、10代の頃の良いと40代での良いは違う部分もあります。
それが10代の頃にイメージ出来る訳もなく・・・
まぁ、どこからでも出来る事はあり続けるのですけどね!

HYGGE(ヒュッゲ)

2017年6月1日 / ご提案

「HYGGE(ヒュッゲ)」って言葉はご存知ですか?
デンマークの言葉で「居心地がいい時間や空間」の事を示しますが、実は明確に表せる日本語が無いそうです。
なんかふわーっといぃ感じの雰囲気を意味するんでしょうね!

実は先日、ある研修に参加させていただきました。
その研修の講師の方のお一人がお医者さんで、「健康」をテーマに色々なお話をいただきました。

僕たちのお仕事のひとつでもある「お住まい」は、皆様の暮らしのベースになる場所でもあって、皆様の「健康」にもかなりの影響があります。

そこで、健康をテーマにお住まいを考える為にも、今回の研修に参加させていただきました。

お医者さんのお話が、最終的にこの「HYGGE」と言う言葉につながっていく今回の研修は、僕にとってはとても考え深く、有意義な研修となりました。

数字で語れる健康へのアプローチ。
数字で語れない健康へのアプローチ。
きっと両方のアプローチが必要で、もしかしたらそれらは表裏一体なのかも知れません。

様々なモノには限りがあり、完璧や絶対は存在し得ません。

それでも数字に出来ない神様のエリアに挑んでいく科学者。
感覚を研ぎ澄まし、神様の存在を信じ続ける宗教家。
同じ宇宙を目指しているのでしょう。

そんな中、僕たちがお住まいづくりをお手伝いさせていただく中で、出来る事とは・・・
数字を知っていただき
感覚を一緒に掘り起こし
あとは、お施主様ご自身が引き当てる未来や全てをお施主様と一緒に信じ続ける事なのかな?

具体的な研修で得たお話は、打合せなどの際にお話しさせていただきますね!

補助金

2017年5月29日 / ご提案 健承の家

今日は3社の偉い方が集まって、補助金交付に向けて作成してきた、最終提出物に関して打合せなど調整を行いました。

健承の家はZEH(ゼロ・エネルギー住宅)で建てさせていただいたお住まいです。
現在、ZEHで建てられたお住まいには、国から補助金が出されています。
健承の家は、その補助金を申請し、枠の確保が出来て着工しました。
申請書通り施工された事などが認められると、補助金をいただくことが出来ます。
その工事管理などの書類や、申請時から変更された部分の書類などを、竣工・お引渡しが済んでからも作成をしてきて、本日、皆様のご協力のもと、その書類が全て揃ったので、3社、5人が集まって書類の最終確認などを行いました。
毎年、内容が変わる補助金ですから、毎年、慣れているわけではなく、容易ではありません。
しかし、色々ご経験されてきている方々が集まり、「完成した!」と思える書類になったので、きっと不備なく補助金が受領できるのではないかと思います。
そう望んでいます。
関係者の方々、ご協力ありがとうございます。

補助金を申請して建てられた方は、それなりの制限や義務も発生します。
詳しくはご相談ください。

表も裏も、オモテ面。

2017年5月24日 / ファサード(正面外観) 皆時の家

先日、足場がなくなって外観がはっきり見えるようになった(仮称)丸岡町の家。
いつもは接道側(ファサード側)からばかり外観をみているのですが、今日は裏側からの外観も写真におさめました。

(仮称)丸岡町の家は調整区域との境に敷地があり、北側にはしばらくは建物が建つことはありません。
ですので、北側(建物の裏側)の外観をみられる可能性がとても高いです。

そこで、北側の外観も、お施主様と検討を重ねました。

その甲斐あって、北側からみる(仮称)丸岡町の家も外観も、とても良い感じです。
ファサード(正面の外観)と同様、黒いベースに一部、木質調の部分がみられます。
また、これもファサード同様、窓から抜ける先の見え方が、建物を印象付けています。
窓越しにみえる部分までをデザインしてあるのが、(仮称)丸岡町の家のポイントのひとつです。

(仮称)丸岡町の家は、現在、仕上工事の真っ最中。
7月中頃にはお施主様のご厚意のもと、内覧会も予定しています。

ファサードの検討は、奥行きや総合的に。

2017年5月23日 / ご提案 ファサード(正面外観) 皆時の家

これは(仮称)丸岡町の家の立面図です。
よく見ると、立面図の壁に何か四角いマークがあります。
これは、表札を表しています。

表札の見え方は、建物のファサードに影響があります。
表札の見え方で、さらにファサードを印象的にもできます。
そこで、ご希望があればプランニングの段階から、表札の形状や位置も打合せさせていただいています。

今日は現場にて、数パターンの表札を、実際の工事中の建物に合わせてみて、イメージの微調整を行いました。
おかげさまで、とてもいい雰囲気のファサードになりそうです!

ファサードというと、(仮称)丸岡町の家では、外観だけではなく、窓から見える内部の色合いなどまで、外観に合わせてコーディネートしています。

例えば、1Fの玄関にある大きなFIX窓(開かない窓)の奥に見える、シューズインクロークの壁の色。
2FのFIX窓はリビングからルーフテラスまで内外に続く大きな壁を外観から見ることができます。
夜にはこの壁が強調されるような照明計画になっていたりもします。

このように、立面図だけでは見ることができない、総合的・立体的なファサードのイメージも(仮称)丸岡町の家でも検討しました。

住まいづくりは、自分探し。

2017年5月17日 / ご提案

弊社では、住まいづくりは自分探しであることをいつもお伝えしています。

住まいづくりに関わらず、全ては自分の選択でカタチづくられています。

例えば、あなた自身の身体もあなたの選択から出来ています。
あなたが選んで食べた物であなたの身体が作られるからです。
身体に良くない物を食べると、病気になりやすくなったり、気持ちが落ちてしまったりに繋がります。
逆に身体に良い物を摂取すると、身体も心も健やかに過ごす事が出来ます。

同じ様に住まいづくりも、仮に弊社がお手伝いさせていただかなかった場合でも(他社で建てられた場合でも)、そのお住まいは、自覚があろうとなかろうと、全てあなたご自身の選択から出来ています。

柱の一本から、釘の一本に至るまでです。

「そんなの選ばせてもらってない!」って思った方もおれらるのでは無いでしょうか?
確かにおっしゃる通りでお気持ちは理解出来ます。

でもそれは、自分で選ばないという選択をしたのです。

お住まいづくりは自分探しです。
自分を知らないまま、カタチになってしまうと、そうそう容易に変えられないので後で大変な思いをする事になります。

「そういえば、昔から大事な事を後回しにして、最終的に大変な思いをして、あの時やっておけばよかったって反省する事になるんだよなぁ〜」
こんな自分を見つけても、あなたにとっての良いお住まいづくりには、中々繋がりにくい。

そこで、お住まいづくりをする際に、出来る限りではありますが、ひとつひとつ選択を自覚して、自分たち家族にとっての「良いお住まい」を気付きながらカタチにする。
そんなお住まいづくりの仕方を、弊社ではご提案させていただいています。

とにかく、一度お話をしませんか?
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

創立記念日

2017年5月17日 / お知らせ

今日、5月17日は、弊社の創立記念日です。
おかげさまで13年目を迎える事が出来ました。
皆さまのお力添えあって今日のこの日を迎える事が出来たと、深く感謝しております。
本当にありがとうございます。

これからも株式会社エクリュをよろしくお願い致します。

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