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良い仕事。

2015年8月19日 / 伸遊の家 新流の家

今日は来月に内覧会をひかえた新流の家と(仮称)三郎丸の家の現場に伺いました。

(仮称)三郎丸の家に伺った時です。
大工さんからご質問をいただきました。
その質問とは、「エアコンの大きさなど」でした。
どうしてそんなことを質問されるのか?と思うと、どんな風に施工すれば後にエアコンの施工をされる方が施工しやすいかを考えての質問でした。

隠ぺい配管されてしまい、その配管スペースの施工状況に気付ける人は、現場に来た僕と後にエアコンを施工される方のみ。
誰に評価されるではなく、単に思いやりのある仕事をされている親方に感動しました。

良い仕事をされている方々に支えていただき、お住まいが出来ていく。
本当に嬉しいですね!(笑)

視力を高める。

2015年8月18日 / 平景の家

今日は平景の家の契約でした。
ご契約いただき、ありがとうございました。

平景の家は昨年の6月頃に初めて弊社にお越しになり、打合せを進めさせていただいてきたお住まいです。
早いもので、もう一年以上になるんですね!
そして本日、ご契約をいただきました。

また、ハワイのお土産もいただきました。
ありがとうございます(笑)。

ご契約のご説明などを午前中にさせていただき、午後からは早速ですが発注承認をいただきました。
今回は住宅設備の確認の為、パナソニックさんのショールームにお伺いしました。

その前に、昼食をご一緒させていただきました。
その昼食中のお話の中で、視力のお話になりました。

どうして、弊社をお住まいづくりのパートナーに選んでいただけたのか?
それは観た感じで決めました。
と仰いました。
そして、こう続きました。
観れば解るんですよね!
どんなことをお考えかとか、何を大事にされているのかとか。

とても光栄でした。
一瞬、見た目だけなのかな?と思いましたが、その見た目の情報の多さを知り、観る視力の違いを感じたからです。

その視力を高めるには、どうすればいいのか?
それは自分が経験をするしかないとの話になりました。

人の経験は、自分のモノには成り難い。
自分で経験しないと、自分のモノには成り得ない。
ただ、自分の経験だけを信じていたら、自分を超えることが出来ない。
自分の経験から信頼できる人と感じたその人の経験を信じることも重要です。
平景の家は、そんな打合せを重ねて出来ていくのかも知れません。

夏期休業のご案内。

2015年8月11日 / お知らせ

夏期休業のご案内

拝啓 盛夏の候、皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、誠に勝手ながら弊社では、8月13日(木)~8月16日(日)までを夏期休業期間とさせていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。

鉄は暑いうちに打て?

2015年8月6日 / 有理の家 伸遊の家 新流の家

今日は、昨日、塗装の施工が済んだフラットバーの手すりを取り付けに、新流(しんりゅう)の家に行きました。

階段の手すりは、シンプルな丸棒型の手すりに人気が集まりますが、次にフラットバーやコラム(角形)のスチール手すりやステンレス手すりも人気があります。
新流(しんりゅう)の家は、迷わずフラットバーの手すりを選択されました。

その後、手すりを製作、取付けしていただいた鉄工所の職人さんたちと、(仮称)三郎丸の家に移動。
ここでは、パティオ(中庭)のグレーチングの施工と、アプローチのステンレス手すりの打合せをしました。

パティオのグレーチングの施工は、有理の家の時、みんなで知恵と手間などを出し惜しみなく絞り出し、実現しました。
今回も、結集させるぞ!とみんなで話し合うのですが、記憶が少しずつ違うところもあり・・・
現物を見せていただきに有理の家へ伺うことになりました。

有理の家のオーナー様には、快く、見せていただく事に了承していただき、早速、お伺いしました。

相変わらずの CAFE TERRACE のような空間に癒されながら仕事にかかります。

「そうそう!そう言えば、こう納めた!」
3年前の記憶が一気に蘇ります。

その場をお借りして(仮称)三郎丸の段取りなどを打合せさせていただきました。

有理の家のオーナー様。
ありがとうございました!

今、出来る事。

2015年8月5日 / 面遊の家

今日は(仮称)森田の家の契約前、最終金額の打合せを行いました。
契約時の仕様を確定し、金額を明確にする打合せです。
もちろん、契約後も変更は可能ですが、やはり契約金額なので、お施主様も真剣。
見積図書にカラフルな付箋を貼り、思っている事などをたくさん書き込まれて持って来られました!

後悔の無いように、今、出来る事全てを!
そのお気持ちがとてもよく伝わってきて、それにお応えできるよう、弊社も精一杯出来る限りのお力添えをさせていただきました。
出来る限りなので、至らぬ事もあろうかと思います。。。
しかし、その時点から出来る限りのことをずっと続けさせていただきたいと思います。

契約しても変更は出来ます。
着手しても手直しは出来ます。
竣工してもリフォームは出来ます。
カタチだけではなく、住まわれ方や利用方法などなど、様々な事は変化し続けることが出来ます。

そんな「今、出来る事」を、ずっと一緒に考えていけたら、とても仕合わせです(笑)。

外部空間より、むしろ内部空間のために。

2015年8月3日 / 乗算の家

今日は(仮称)大石の家のウッドデッキの段取りの為、現場にて大工さんと打合せをしました。

ウッドデッキは、外部空間を楽しむためのスペースだけではなく、むしろ内部空間をより豊かにするために必要な空間です。
そのため、内部との関係性の調整がとても重要になります。

壁を3mmふかしたり。
床の高さを合わせたり。
天井と軒の色を合わせたり。
色々と工夫します。

今日、大工さんと打合せした内容をまとめ、施工図面を修正し、明日、材木屋さんと金物屋さんと打合せをします。
盆明けからは、ウッドデッキの加工がスタートします。
ウッドデッキが完成すると、LDKなど内部空間の雰囲気が一気に変貌するので、いつもわくわく、楽しみです(笑)。

直感か!思考か!

2015年8月2日 / 乗算の家

今日は(仮称)大石の家の壁紙の打合せを、現場にて行いました。

(仮称)大石の家のスタディー・コーナーはとても楽しい空間です。
3つ並んだアーチのうちの、2つをくぐれば、スタディー・コーナーに入ります。
スタディー・コーナーには沢山の本棚と、カラフルな飾り棚があります。

その色の配分や素材感のレイアウトなどバランスを検討し、空間のイメージ付けを行う手法をとりました。

最終的には2パターンに絞り込みました。
ご主人をイメージしたパターンと、奥様をイメージしたパターンです。
どちらも同じ種類の壁紙を使っているのですが、面積配分の違いや隣り合う色などの関係性に変化をつけるだけで、違って見えてくるので、色や素材感は奥深く、難しいです。

続いてマスター・ベッドルームの壁紙の貼り分けも検討しました。

当初、ホテルライクなイメージをつくるために、壁や天井などに凹凸をつくり、素材や色の組み合わせを検討していました。
しかし、打合せをしている間に、立体の捉え方など、ホテルライクとは違ったアイデアも出てきました。

実際のカタチになりだしてからの偶然性イマジネーションもとても重要だとも思います。
もちろん、当初の計画のイメージを深めることも、いい結果を得るには重要だとも思います。

迷いに迷う。。。
でも、こんな時間も、後で考えると、とても楽しかった時間になることが多いんです(笑)。

(仮称)大石の家。
どんな化粧をするのでしょうか?

この上ない歓迎ぶり。

2015年7月31日 / 今日遊の家

今日は、今日遊の家に伺い、ウッドデッキのハッチや階段の手すりなどの施工をしました。

今日遊の家は、三人の子供達の個性が光る、家族ひとりひとりと家族みんなとが楽しめるお住まいです。

今日は子供達は夏休みでみんなお家にいました。
お父さんとお母さんはお仕事で、立ち会いは子供達がしてくれました(笑)。
(おばあちゃんがすぐ側におられます)

お茶出しも子供達がしてくれて、感激(笑)。
本当にシッカリされた子供達です!

マイケル(わんちゃん)もこの上ない精一杯の歓迎ぶりを身体全体で表現してくれていました。

おかげさまで、スムーズにそしてキレイに仕上がりました!

見え方はちょっとの違い。でも実際は大きな違い。

2015年7月30日 / 伸遊の家 新流の家 面遊の家

今日は朝一から、(仮称)三郎丸の家と(仮称)光陽の家、そして(仮称)森田の家の造作家具やオーダー建具の打合せを、指物屋さんとしました。

(仮称)三郎丸の家は、テレビボードがオーダー家具となっており、また、内外のつながりを強調するために重要な役割を果たしています。
丁度、安穏の家のテレビボードのようなイメージです。

見え方はとてもシンプルなんですが、そうするにはかなり複雑で・・・
例えば、壁の厚みだけでも、30mmや36mm、42mmや95mmなどと様々。
使う下地材の厚みも色々です。

また、建具の丁番(ヒンジ)の種類もインセットや9mmかぶせ、26mmかぶせやドロップ丁番などなど、様々で、見え方をシンプルにするための工夫はいっぱい検討しています。

昨日は、大工さんと、今日は指物屋さんと、見え方をシンプルにするための打合せをしました。

(仮称)光陽の家は、安穏の家や(仮称)三郎丸の家とはまた違ったイメージのオーダー家具が、ダイニングに設置します。
やっぱり、それも形状はシンプルなので、どの様に製作すればいいのかを、先日から検討を重ねてきました。
そしていよいよ、製作に取り掛かっていただきます。

(仮称)森田の家にもオーダーのテレビボードなどがあります。
この家具は地面に足がつかない宙に浮いた家具になります。
そこで、家具の取り付ける順序なども打合せしました。

通常ですと、建物が出来てから家具を取付けますが、今回は宙に浮いた家具なので、建物と一体化することで少しでも強度をあげようと考えました。
そこで、大工さんが壁を仕上る前に下地に直接家具を固定し、その後、大工さんに壁を仕上てもらう方法で進めることになりました。

ちょっと違って見えるモノは、かなり違った思考と、たくさんの検討や手間の結果、生まれてくるものです。
見え方はちょっとの違いでも、実際は大きな違いです。
それに気付ける人が、そのちょっとの違いを選択されるので、当然、僕らもたくさんの検討と手間を惜しみません(笑)。

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