ブログ

「ご提案」の記事一覧

2019/4/6(土)・7(日) 招彩の家 内覧会

2019年4月4日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ ご提案 招彩の家

今週末もお施主様のご厚意のもと
「招彩の家」内覧会を開催致します。

【応接のトリセツ】
まさしく「おもてなしの取扱説明書」のごとく、
来客に合わせて多彩なもてなしを提供できる住まいです。
たとえばカフェ空間のようにもなる土間玄関や、
充実した時間を共に楽しめる2Fリビング空間など。
ぜひ自由自在に楽しくお使いください。

【小宴会】

【土間会議】

【窓際ベンチ】

【土間玄関】

【地図】

「招彩の家」内覧会
4/6(土)7(日)
10:00~18:00
福井市三郎丸にて

現場見学会をしました。

2019年3月8日 / 内覧会・現場見学会など 建具の役割 ご提案 招彩の家 (仮称) 三郎丸のリフォーム (仮称) 足羽の家

今日は(仮称)足羽の家のお施主様と、「招彩の家」及び(仮称)三郎丸のリフォームの現場見学会をさせていただきました。

弊社では、お施主様のご厚意のもと、現場見学会をさせていただいています(要予約)。
今回「招彩の家」は、ほとんど仕上がってしまい、ほとんど内覧会に近い状態ではありますが、完成してからでは見る事の出来ない部分などを工事中に見ていただくサービスも行っております。
詳しくはお問合せください。

今回、「招彩の家」で観ていただきたかったポイントは、木製建具(内装用のドアなど)の取り付き方の違いなどで印象が違ってくる部分をご体感いただく事でした。

建具は、部屋と部屋を時には仕切り、時にはつなげる為のモノです。
出入り口としての役割にもうひとつ意味を加えると、部屋と部屋の関係性などに変化が生まれます。

そういった変化を、実際の現場で体感していただく事も、今回の現場見学会の目的で、現在進めている(仮称)足羽の家のプランニングに反映させられたらと考えました。

しかし今日は天気も良く、少し風は冷たいですが春めいたとても良い日でした!
皆さまのおかげと感謝しております(笑)

「こんにちは!」=「デザイン」?

2019年2月18日 / ご提案

デザイン住宅ってどんな住宅をイメージしますか?
シャープなイメージでカッコイイ住宅でしょうか?
それともアバンギャルドな住宅をイメージされるのでしょうか?

「見た目を整える」

もしかして、「見た目を整える事」が「デザイン」だと思っていませんか?

「見た目を整える事」は、「挨拶」に似ています。

「こんにちは」と言う事は、そんなに難しい事ではありません。
でも、相手を気持ち良く感じさせる「こんにちは」や、どんな想いを「こんにちは」に乗せるのか?など、想いや考えを実現させる「こんにちは」を言えるか?となると難しい場合も出て来ます。

見た目を整えた事をデザインと呼ぶのは、Siriなどが単に「こんにちは」と発音したに過ぎません。
つまり誰にでも出来る事。
しかし、その様な容易な事をデザインと呼んでいる事例を目にする機会が少なくは無く、残念な思いがします。

「挨拶」は大切です。
想いや願いなど、深い感情が存在していなくても「挨拶」は必要です。
それと似て、見た目を整えるだけの行為(デザイン?)も悪い事とは思いません。

でも、エクリュでは、見た目を整えるだけの行為は、デザインとは呼びません。

見た目を整える事は、挨拶同様、最低限必要な事と捉えて、重要なポイントは暮らしが整えられている事だと考え、それをデザインと呼んでいるからです。

意識して整えないと、全ての事は混沌としていきます(カオス)。
それが不便だと尚の事。
カオスになる事への対抗策がデザインだと思うのです。

見た目だけを整えただけでは、出来た時は整っていても、暮らしていくに従って見る影を失うって事は、そんなに珍しくありません。
何故なら、整っている事を持続可能な状況にする事(デザイン)は、とても難しいからです。

カオスを許さない持続可能な状況を生み出す事(デザイン)が難しい事だと、理解しやすい例として、新しくノートを買った日の経験があります。

新しくノートを買って、初めて文字を書き込む日。
あなたはどんな事を思いましたか?
きっと「綺麗な字でちゃんと書こう!」と思われたのではないでしょうか?

結果はどうでしたか?
多くの方々が、数ページ書くといつも通りの書き込みに戻っていたのではないでしょうか?

この様に、全ての事は容易にカオスと化します。

東大生はノートが綺麗だそうです。
そのノートの特徴を分析して作られたのが、通称、東大ノートです。
コレがデザインです。

どうすれば、確実に迫るカオスを食い止められるか?
いくつかの方法があります。
しかし、最も重要なポイントは、「自分を知り受け入れる」という事です。

お施主様が「自分を知り受け入れる」
その事を一緒に探し続けるのがデザイナーの仕事とエクリュでは考えています。

何故ならエクリュが考える「デザイン」とは、見た目を整える事にとどまらず、見た目をキープする時間を出来る限り長くとどめるご提案も含まれているからです。

それはカタチを生み出す事だけでは無く、仕組みや活動でも実現を図っています。

魔法の質問

2019年2月13日 / ご提案

結婚する相手は、どうやって決めますか?
フィーリングですか?
見た目ですか?
お金ですか?
性格ですか?
尊敬が出来るかどうかでしょうか?
ゴマ信用(アリババ)の点数ですか?(笑)

それは、思春期から続くテーマかも知れません。

ちなみに「結婚相手に選んではいけない男性5パターン」をゼクシィが発表していましたが、その話はまたの機会に!

理想の相手をみつける方法。
僕は見つけ出しました。

見つけ出した方法は幾つかあるのですが、重要なポイントは2つの内、どちらかにあります。
その2つとは、「信じる」か「知る」です。

目の前の人が理想の人だと、馬鹿が付くほど、決して疑う事なく信じ続ける事が出来れば、それは間違い無く理想の相手を見つけた事になります。

誰といたって病める時も健やかなる時も来るのです。
病める時をむかえたからって相手を疑うのは、いつまで経っても信じ続ける事はあり得ないというものです。

だから馬鹿が付くほど信じ続ける方法もありだと思うのです。

もう一つの方法は、深く良く知る方法です。

と言っても、深く良く知る必要があるのは、必ずしも相手の事だとは限りません。
もしかしたら自分自身の事かも知れません。

自分の事を深く良く知って全てを受け入れたら、きっと理想の相手と一緒にい続ける事が出来るはずです。

自分の事を深く良く知って全てを受け入れる事は、とても難しい事ですが、やり甲斐は間違いなくあります。

この事は、住まいづくりにおいても同じ事が言えます。
つまり、理想の住まいを手に入れる方法は、理想の相手を見つける方法と似ていると思うのです。

ゴマ信用が重要な方は、見ず知らずの方の評価が気になり、その事がとても重要視するポイントになるかも知れません。

人を選ぶ際、お金をとても重要視される方は、当然、お住まいづくりでもお金が重要視されるポイントとなるでしょう。

どこまでいっても選び方はその人らしさです。
つまり、選んだ会社に後悔する方は、自分を受け入れられない方とも言い換えられます。

時々「後悔しない住まいづくりの方法」などの文字を目にする事があります。

後悔するかしないかは、住まいづくりの方法でどうこうするとは、僕には理解出来ません。

後悔するかしないかは、自分自身の中に方法があるのであって、住まいづくりに方法がある訳では無いからです。

理想の住まいを手にする方法。
やっぱりコレも理想の相手を見つける方法と同じで、方法は幾つかあるのですが、重要なポイントは2つの内、どちらかにあります。
その2つとは、「信じる」か「知る」です。

得た住まいを理想の住まいと信じ続けるか、自分の事を深く良く知って全てを受け入れたら、きっと理想の住まいを得る道が拓けるはずです。

信じ続ける事
自分の事を深く良く知って全てを受け入れる事

どちらもとても難しい事です。
でもやり甲斐は間違いなくあります。

弊社では、お住まいづくりのお手伝いをさせていただく際に、この「ご自身を深く知っていただく」というポイントを重要に考えた打合せをさせていただいています。
その事が「理想のお住まい」「理想の暮らし」を手に入れる為に必要な事だと考えているからです。

ご自身を深く知っていただく為に、幾つかの質問をさせていただきます。
また、仕組みやツールをご利用いただきます。

一緒に自分探しを行って、お住まいをカタチにしませんか?
ご興味があれば、ご連絡くださいませ(笑)

最後の発注承認打合せ。

2018年12月27日 / カラースキーム 招彩の家

今日は(仮称)三郎丸の家の内部仕上の発注承認打合せを行いました。

弊社ではイメージマップを作成します。
イメージマップとは、文字通りイメージの地図で、建物やインテリアの完成の到達点(目標点)から大きく外さない様に、このイメージマップを開きながらカラースキームなどを調整していく為のツールです。

カラースキームとは、インテリアなどのトータル色彩構成を調整する事を言います。

今日は(仮称)三郎丸の家の内部仕上材を発注する直前に、今まで机上でイメージしてきたカラースキームなどをイメージマップと照らし合わせながら、実際の現場で決定していく打合せを行いました。

現場だと空間のスケール感や色のボリューム感が分かりながら選択が出来ますし、光の当たり方も実際のモノなのでリアリティがあります。

今日は偶然にも天気がコロコロ変わって、晴れたり曇ったり、雨が降りだしたりと、色んな環境下でクロスなどの選択が出来ました。

おかげさまで、イメージマップ通りのイメージで仕上がる事が予測され、安心しています。

年末のお忙しい中、たくさんお時間をいただき、ありがとうございました!

「直観」と「知識」

2018年12月10日 / ご提案

人生いろいろ。
お家もいろいろ。

そんな言葉を先日のブログで書きました。

今日は、もう少しその事について詳しく書こうと思います。

ところで、話が変わって・・・

電車に乗るとき、特急券を購入されたご経験はありますか?

京都から東京まで、2時間18分で到着。
これなら通勤圏内ですね(笑)

在来線だと8時間30分程かかるそうです。

つまり、座席を確保して6時間以上の時間短縮をする為に4,820円支払う。
これが特急券の費用対効果です。

移動時のニーズは、時短は絶対的な感じを受けます。

では、住まいづくりにおいてのニーズは、どうでしょうか?
特急券のように、時間を短縮する事に費用を発生させるでしょうか?
「そんな事は無い!(住まいづくりの時間を短縮する為に費用を払う事は無い)」
いえいえ、それが大いにあり得るのです。

例えば費用をかけて、工事の期間(工期)を圧縮できる(短くできる)工法などを採用される会社さんもあるでしょう。
また、打合せなどでお客様の貴重なお時間をいただくのも申し訳ないと、打合せ時間を圧縮する仕組みやツールなどを導入・検討する事で費用がかかっている場合もあるかも知れません。

逆も然り。
出来るだけお客様のご協力を得て、打合せを重ね多くのお話をお伺いする事で、お客様にとっての良いお住まいを導き出す事が出来ると考えたサービスに時間と費用をかける会社さんもあるでしょう。

さて、、、
座席を確保して6時間以上の時間短縮をする為に4,820円支払う特急券。
これぐらい明確に、工務店さんの費用を支払われていますか?

つまり、例えば・・・

A社
・打合せ回数3回まで
・選択の仕方が分かりやすい(3種類から選ぶ)
・着工から竣工まで4カ月
以上の事で容易に良いデザイン性を得られる事に400万円

B社
・打合せ回数6回~
・選択肢が多い
・着工から引渡しまで6カ月
以上の事で自分達らしい住まいを得られる事に400万円

のように明確にイメージが出来てお支払いをされているのでしょうか?
それは、特急券ですら明確にされていない場合が多いのではないでしょうか?


(本文は、DaiGoさんの本とは関係ありません)

コレは僕個人の意見ですが・・・

基本的に自分自身の直感を信じる事が出来れば、それが一番良いのだと思います。

あらゆる生物は、生まれながらにして自分が生きて行ける能力を備えています。
もちろん人間もそうです。
直感力を磨けば、更にその可能性が高まるのでしょうけど・・・
そうとも言い切れないとの意見もあります。

知識を高める事(勉強する事)で、危機回避が出来、人は生存の可能性を高めるとの意見もあります。
それも正しい様にも思えます。

コレは僕個人の意見ですが・・・

人はそんなに強いわけではなく、むしろ弱い生き物なのかも知れません。
直観力磨き、自分自身の直感を信じ続ける事が出来れば、何の問題も無いのかも知れませんが・・・
自分自身の直感を疑う瞬間も出てきます。
それは、全ては光と影が表裏一体で、選択はいつも、良い事と悪い事の両方を運んでくるからです。
悪い事に転んだ時、人は自分の直感で得た選択も疑ったりするのです。

病める時も健やかなる時も信じ続ける力が欲しい。
その力をくれるのが、「知識」なのかも知れません。

「知識」は、「直感」を具現化させたり説明できるようにする道具とすら僕には思えます。

つまり知識とは・・・
直感で京都から東京までの移動では、新幹線の方が良いと感じていた事を、「座席を確保して6時間以上の時間短縮をする為に4,820円支払っている」という知識を得る事で、1時間当たり800円程度支払っているのなら安いなどと満足が明確になったりする事で、直感を揺るがないモノにする為のアイテムと感じるのです。

直感力を高め、直感を信じ続ける事が出来れば、それ以上の事は存在しないと僕は思います。

人生いろいろ。 お家もいろいろ。

あなたは、あなたの選択を受け入れていますか?

「美しい」「魅力」

2018年11月18日 / ご提案

「美しさ」は人をひきつける力がありますね。

美しい人や美しい物、美しい建築
僕も好きです。

魅力を感じます。

しかし、この「魅力」というモノ。
チョット要注意だと僕は考えています。
それは、「魅力」の構造にあります。

では「魅力」は、どんな状況、どんなモノに感じているか分析してみましょう。

魅力的な人とはどんなイメージですか?
自分には無い才能をお持ちで輝いている人でしょうか?

魅力的な食事は?
いつも食べている納豆や味噌汁と違って、もう少しハイカラなイメージでしょうか?

「魅力」

・美しいモノに感じる
・新しいモノに感じる
・歴史あるモノに感じる
・認知範囲を超えたモノに感じる
・自分にないモノに感じる

などなど色々あると思いますが、それらを総合して考えると、

「印象的で」
「距離感があり」
「非日常的」

なイメージを覚えます。

この自分との距離感が要注意のポイントだと僕は感じています。

距離感が大きくなれば、(一定の範囲は)それに比例して魅力も高まるニュアンスがあります。

つまり「違い」が「魅力」で、魅力には「自分では無い要素」を感じます。

それ(魅力)を日常に引き込むと問題も発生しかねないと考えるから、要注意だと思うのです。

例えば、、、
「魅力」を感じていたモノに、「不一致」を感じだす事も想像できます。
また酷い場合には、異物に対してアレルギー反応を示す場合もあるかも知れません。

コレが「魅力」を扱う上での僕が感じている要注意のポイントです。

「魅力」を追って自分という枠を超えていく事は、人が成長したり気付いたりする為にとても重要なプロセスです。

チョットぐらいの汚れモノならば
残さずに全部食べてやる(Mr.Children 名もなき詩)

しかし、それはプロセスです。
大事な事は、経験した後の「気付き」にあります。
きっと自分との違いの摩擦の中で、傷つけ合ったりしていき、丸くなったり己を知ったりするのでしょう。

こんな不調和な生活の中で
たまに情緒不安定になるんだろ(Mr.Children 名もなき詩)

そんなに遠くへ行かなくても(プロセスを踏まなくても)、本当は自分自身の中に知るべき事は存在していて、いつも答えは足元に転がっているんですけど、きっと必要なプロセスなのでしょうねぇ。。。

お住まいを計画される時。
美しさや魅力は、とても重要なファクターです。
なぜなら美しさや魅力は人を惹きつけ、ワクワクさせたり心を揺さぶるからです。
単調な日常を更に豊かにしてくれるかも知れません。

しかし冒頭にお伝えした様に、魅力は取り扱い要注意です。

しかもお住まいは、日常生活を送る上で基本となる場所です。
あなたにとっての豊かな日常生活とは?
その答えは、足元に転がっているのかも知れませんね!

ニーズをかたちに。

2018年11月14日 / ご提案

ニーズをかたちに。

エクリュでは、ニーズを大切に考えています。
ニーズによく似た言葉にウォンツがありますが、弊社ではニーズを深く理解しようと考え、打合せの仕方や仕組みなどを検討しています。

ニーズを探って明確にする事は、とても奥深くどれだけ考えても難しく、日々精進しています。

例えば・・・
「掃除は得意ですか?」
とお聞きすると
「掃除は苦手なので、出来るだけ手間がかからない方が良いです」
と殆どの方がおっしゃります。

ところが・・・
この言葉じりだけをとってご提案すると間違える結果になる場合もあります。
掃除をしなくて済む方がベターだとはおっしゃいましたが、掃除出来ないのが良いとはおっしゃっていないからです。
だから住みはじめてから「これは外して洗えないのですか?」などのご質問をいただく結果になってしまう事も考えられます。

そもそも・・・
「掃除は得意ですか?」との質問の仕方自体が誘導尋問的なニュアンスを感じます。

この様に、正確なニーズを把握する事は、容易ではありません。
そこには工夫や技が必要となるのです。

先日はこんな事がありました。

弊社ではニーズの受信のツールのひとつにイメージマップを使っています。
そのイメージマップでは、シンプルな形状に持っていかなくてはならないとの結果が出ていました。

シンプルな形状を得るには、費用がかかる場合もあります。例えば既製品をそのまま使用すると少しシンプルさに欠けるの特注で改造してもらったり、そもそも既製品を使わずフルオーダーで作るなんて事もあり、コストがかさむ場合もあります。

イメージマップでは、「シンプルな形状にする必要あり」と診断されても、「シンプルな形状にして欲しいんです!」との自覚が薄い場合、診断結果よりコストを優先する事があり、シンプルさが減少してしまう事がありました。

弊社は原価オープンの見積を採用しているので、費用は明確に表現出来るのですが、効果の部分がどれ程共通の認識に出来るのかは永遠のテーマです。

例えば「Ua値が0.27W/㎡Kも下がりますよ!」と興奮気味にお伝えしても、きっと殆どの方が「???」ってなって興奮を共有出来ない様に、効果の部分を共通の認識にするのは難しいです。
その事が、ニーズを明確にする事を困難にしている要因のひとつとなっていると感じます。

知るという事の難しさ
それも感じます。

とは言え出来る事を出来る限りした上で、あとは受け入れる事なんだろうなぁと僕自身は考えています。
更にニーズの理解を深められる様、日々精進ですね!

芦屋画廊に行って来ました。

2018年11月10日 / アート

今日は芦屋画廊Kyotoに伺いました。

芦屋画廊は、大阪で勤めていた時の上司のご家族がされているギャラリーです。
この度、以前、弊社で開催させていただいた個展『イシサカゴロウ展』のイシサカさんのお知合いのフランスの方、Ivan Siggさんが、元上司がオーナーのギャラリーで個展をされるといったご縁で、レセプション(ブェルニサージュ)にお誘いいただき、行って参りました。

京都には京都精華大学に通う次男が住んでおり、次男も誘って芦屋画廊にて開催されている Ivan Sigg 展 ブェルニサージュに参加させていただいました。

ブェルニサージュには Ivanさんご自身もご参加されていました(フランスからお越しになっておられました)。

Ivanさんはとてもユニークな芸術制作をされています。
例えば、フランスでとてもポピュラーな絵本の挿絵の上にボールペンなどで新たな絵を加え、別の世界観にしてしまったり、広告用のポスターなどの上にも絵を加えて全く違った絵にしてしまう。
ちょうど、(怒られてしまうかもしれませんが・・・)教科書の偉い人の写真に落書きをして雰囲気を変えてしまうような、そんな楽しさのある絵を描かれています。

この日はライブで、既存のポスターを絵に変えてしまうパフォーマンスもあり、どんな風に世界感が変化していくのかを楽しませていただきました。

京都という最先端の文化をずっと継承されてきた地でアートに触れる機会を得れた事は、本当に有難い事で、元上司や関係者の全ての方に感謝するとともに、学生の時代にこの様な経験ができた次男にもとても良かったのではないかな?と感じました。
本当に皆さま、ありがとうございました!

また福井のエクリュ・ギャラリーでも、この様な様々なアートをご紹介したり、アーティストとの出会いをつくってゆきたいと考えています。

自分の持っている力以外の力を利用する方法

2018年11月4日 / ご提案

昨日は「マトリックスは観えているか?」にて、お施主様の「ニーズ」の実現に関して考える事などを書かせていただきました。

今日はもしかしたら、逆に思える話になるかも知れませんが、「自分の持っている力以外の力を利用する方法」について書こうと思います。

皆んな自覚してようが、そうでなかろうが自分の定めた目的地を目指して生きています。
それはちょうど自動車を運転している状態に似ています。
目的地の方向に目を向け進んで行きます。

自動車にはサイドミラーやバックミラー、センサーやカメラが搭載されて死角を減らしていますが、人生を歩む道のりにはサイドミラーもバックミラーも無いかも知れません。
もしくは、それらに変わるのが人の意見なのかも知れません。

出口の見えない闇の中で迷う日も、後ろばかりを振り返っていては目的地に達せないので、前を向いて歩んで行きます。

この様に、想いや目指す方向がある方程、死角が生まれてしまう事になります。

だからこそ、自分以外の人が存在するのだと思います。
自分以外の人は、自分とは違う方向に目的地を定めていて、見ている方向が違います。

その事で同じ時間、同じ空間に一緒にいても違う景色を観ている事になったりします。

もし、目的地を目指して運転している途中に、運転席からは死角で助手席から見えている情報を入手したいなら、車を止めて助手席に移動して確認する方法があります。

しかし、目的地への到着が遅れたりする場合もあります。
また、景色は刻々と変化するので同じ情報を入手出来る訳でも無いかも知れません。

だからもうひとつの方法として、助手席の方からの情報を鵜呑みにする方法もあります。
そうすればライブに自分以外の情報(力)を利用出来るかも知れません。

自分以外の情報(力)をちゃんと自分で確認して理解した上で自分の情報として判断材料にする。

コレが理想ではありますが、時間もかかる場合も多く、また本来の自分の力を見失ってしまう可能性も否めません。

本来の自分の力とは・・・

僕は、人を含めあらゆる生物は、生まれながらにして自分で生きていける力を備えていると考えています。
それが命というエネルギーなんだと理解しています。

ただただ己を知り受け入れさえすれば、たどり着ける力を備えている。
それが本来の自分の力なんだと考えます。

「Don‘t think! Feel」
これはブルース・リーの有名なセリフですが、考えずに感じ、その自分の感覚を疑わず信じ続ける事さえ出来れば、自分の力はもちろん、自分以外の力も自分のモノに出来るのでしょうね!

それが出来れば、苦労は無いのですが、揺れ動くのが人間というモノで・・・

あなたなら、どうしますか?

自分の視野の範囲で生きていきますか?
それとも目を閉じて感覚を研ぎ澄ませますか?

他人の意見を鵜呑みにしますか?
他人の意見をひとつずつ確認して自分のモノにしますか?
他人の意見に耳を傾けて、感じますか?
それとも耳を塞ぎ感覚を研ぎ澄ませますか?

どれが正しいとか間違っているとかでは無いと思います。

あなたなら建築デザイナーの力をどの様に使い切るのかなって思います。

過去の記事