エクリュブログ

実績紹介記事

拝啓 師走の候、皆様方におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、誠に勝手ながら弊社では、12月29日(金)~1月4日(木)までを冬季休業期間とさせていただきます。
(1月5日(金)より通常業務を開始いたします)
皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。
どうぞよいお年をお迎えくださいますよう、お祈りいたします。

今日はキッチンの背面収納などの打合せをしました。

LDKは多くの方が多くのご希望やご要望をあげられる場所のひとつです。
「寛いだ雰囲気にしたい」とか「友人や家族と楽しい時間を過ごしたい」など様々。
また、イメージやデザイン性など美しさが求められる一方、その美しさを住み続けてなおキープし続けられる可能性を増やす為には、日常の使い易さがとても重要です。

家を建てようと考えて打合せをされている時は、気に入ったノートを新調して初めて筆下ろしをする時の感覚のもっと強い感覚に似ています。

気に入ったノートを新調した時、キレイな字でノートに記入しようと誓ったりするものです。
ところが最後までキレイな字でノートをとることが出来た経験はありますか?
数ページでいつもと同じ字に戻った経験はありませんか?

家を建てようと考えて打合せをされている時のお施主様も、新しく気に入ったイメージになるなら、多少使い難くてもキレイに出来る(キレイにする)と考えたり誓ったりされることが珍しくなくあると思います。

家を建てることは一大イベントと言ってもいい重要なタイミングですが、家は日常生活を送る場所です。
また数十年の間は、様々な変化も起こり決して一定ではないかも知れません。
今日出来たことも難しくなるかも知れませんし、その逆もあるかも知れませんね!
きっと出来ると思っていたことも、「どうしてもっと機能的にしなかったのだろう?」と後悔を感じてしまう瞬間もあるかも知れないし、逆に苦ではなくなり、「もうちょっと美しさを選択しても維持出来たかも?」と思われるかも知れません。

いずれにしても後悔は、何も考えず行動を起こさず、選んだ時に起こると感じます。
様々な可能性や影響などを検討した事実があれば、回避出来ることも増えますし、納得が出来るのだと思います。

今日は、打合せのテーブルから何度も移動して、弊社の事務所のキッチンで使い方をシミュレーションされていました。

結果は未だ出ません。
でもそれは良いんです。
まだ今は良いんです。

インスタ映えするような美しいイメージの空間は、帰りたくなったり感性を刺激し続けたりもします。
でもそれは、そのイメージがキープされてこそ。
アイランドキッチンの上に、食べ残しが入った器が乱雑にたまったりすると、まさにゴミの島。
そこから受ける感性って、全く逆のモノにもなりかねません。

キープさせるにはキープさせやすい工夫が必要です。
つまり機能的で家事などの負担が軽い必要があります。

「デザイン」とは「美しさ」だけを意味しません。
「美しさ」と「機能」を兼ね備えて「デザイン」と言えます。

今日は、LDKを中心に続くデザインをご検討いただきました。

とても悩ましく難しい選択だと思います。
出来るだけ分かりやすく正確にご選択いただける材料や状況をつくれるように尽力したいと思います。

今日はお施主様がとても素晴らしいことを仰いました。
「諦めるんじゃなくて、選ぶんですよね!」と仰いました。
とても立派なお言葉と感心致しました。

LDKは多くの方が多くのご希望・ご要望をお持ちです。
何とかそれらを叶えたい。
どうすれば叶えられるのか?
そこを深く一緒に考えたいのです。

カタチだけを整えるのは容易いこと。
それで本当に願いが叶うのでしょうか?

本質を深く正確に捉え、理想に近付け続けてカタチにする。
いや、カタチになってからも更にそこから出来ることを探し続けて、更に理想に近付け続ける。
そんなお手伝いを弊社では考えています。

「諦めるんじゃなくて、選ぶ」
「諦めないで、続ける」
その一歩一歩が理想を現実に近付けるのだと思います。

美と機能の間のニーズを、今日も探しました。

模型

2017年12月20日  /  (仮称) 北野町の家  

朝から模型を作ろうと、昨日は残って準備しました。
準備も完了し、朝一番から模型作成にかかろうと図面を机の上に出しておきました。

模型作成するタイミングが中々得られず、結局、模型作成にかかれたのは18時。
閉店時間を過ぎてからでした。

でも、皆さんのご協力のもと、無事完成!
明日の打合せに間に合いました。
ありがとうございます!

完成した模型の写真を、お施主にお送りしました。

レンタル・スペース

2017年12月15日  /  凝縮の家  

今日は凝縮の家のオーナー様が、弊社の社屋を撮影に使われました。
凝縮の家のオーナー様は、プロダクトデザイナーをされています。
メガネのデザインなども手掛けられていてその撮影場所を弊社の社屋に選ばれました。

弊社の社屋はレンタル・スペースも行っています。
学生さんが勉強に使われたり、今日の様な撮影でも結構です。
イベントに使用されるのもOK。
様々なことにスペースをご利用いただければと考えています。
(オーナー様は無料)

詳しくは、弊社までお問合せください。

今日は(仮称)北野町の家の打合せを行いました。
今日はプランを決めていただく日です。
お父様も打合せに参加されました。

住まい(住宅)は、ホテルや美術館、おしゃれな温泉旅館とは違います。
何十年と毎日過ごし、また自分たちが中心で家事や家の維持管理を行います。
そういう意味でホテルとは違い、ホテルライクな住まいにしたいと考えていても、それが(自分たちが中心となって)維持できるのかがとても重要なポイントにもなります。
生活を何十年とされてこられて、あらゆる経験をされてこられた方のご意見は、そういう意味でとても重要です。

一方で、あらゆるものは進化や変化をします。
もちろん、昔が良かった・・・ってことも少なくなくあるかも知れません。
それでも現状を受け止めて、未来に希望をもって変化し続けます。

住環境も同様に、紆余曲折しながらもよりよい未来を目指して進化・変化し続けています。

最近の住環境では、構造の安定性や断熱の強化など基本スペックはもちろんのこと、エネルギー環境への進化・変化が目まぐるしく行われています。
例えば、HEMSという言葉は数年前から存在していますが、その役割などが具体的に進化してきています。
省エネ・創エネ・蓄エネなどの設備のスペックも上がってきています。
それらは新しい物なので経験を誰も積んでいません。
経験のないことに関しては、生物がもっている本来のインスピレーションが重要になってくるのかも知れません。
「何か危険な気がする」や「何かワクワクする」といったような、論理的ではなく感覚的なイメージです。
それをもとに経験や知識からのアプローチで、可能性を裏付けしていくことも大切なことかも知れませんね!

“Yesterday is history,
 Tomorrow is mystery, and
 Today is a gift.
 That is why we call it present.”

「昨日とは過去のもの。明日とは未知のもの。今日の日はもうけもの。それは天からの贈り物」

年末恒例の大窓掃除

2017年12月6日  /  遊び心の家  

今日は遊び心の家にてメーカーさんと打合せがあり、昼から戻って来ました。
少し時間があり晴れ間が見えたので、毎年年末恒例の、ペアガラス制作限界最大寸法の窓を掃除しました。

いつもよく聞かれる事に「大きな窓は掃除が大変では無いですか?」という事があります。

大変に感じられるかどうかはきっと個人差があるでしょうけど、我が家の場合は楽しんで掃除しています。

使っている掃除道具は、ホームセンターや建築金物屋さんなどで一般に買う事が出来る物です。

たくさんお客さん

2017年12月4日  /  (仮称) 大溝の家  

今日は(仮称)大溝の家の開口検査に行って来ました。
開口検査とは、大工さんのお家内部の仕事が終わる直前に、建具(ドアなど)が入るところの寸法が図面通り現場が完成していて、建具を発注しても良いのかをチェックする検査の事を言います。

おかげさまで、無事、大工さんのお家の内部の工事は完了しました。
建具も発注出来ます。

それにしても(仮称)大溝の家も、とても楽しいお住まいで、完成が楽しみです。
お客様がたくさん来られる(仮称)大溝の家だからの選択がカタチになってきました。

今日は大溝の現場に行って来ました。
ウッドデッキの施工図を描くために、現場の寸法確認の為です。

今日の現場は外壁工事が完了し、雨樋を施工していました。
また、内部は殆ど間仕切りなど出来上がっていました。

上の写真は、洗面カウンターです。
洗面化粧台は、何種類も検討、見積りを繰り返して現在のカタチになった、オーナー様、こだわりの場所のひとつ。
仕上がりがとても楽しみです。

洗面カウンターの下に、小型の冷蔵庫を置く予定なので、どの機種が可能かをお伝えする為、再度、寸法を確認しました。

こだわったポイントで、最大級の場所が、上の写真。
リビング・ダイニング・キッチンです。

来客が多く、10名程度人が集まる(仮称)大溝の家。
ですので、LDKや和室など、お客様もご利用されるスペースもとてもこだわって検討を重ねられました。

上の写真は、打合せ中は「ココス・コーナー」で通じた(命名した)このスペース。

ファミリーレストランのCOCO’Sのボックス席をイメージした場所です。
気の合う仲間が集まって時間を過ごすことをイメージして設けたスペースでもあります。

↓ 下 ↓ が打合せの際、使用したイメージスケッチです。

どんどん完成に近付いてゆく(仮称)大溝の家。
嬉しいような、(打合せが減って)寂しいような。
まるで子供の成長に感じる感覚に似ています。
だから、やっぱり完成が楽しみです。

完成したら今度は、壁にかける絵画や雑貨などのお話が出来たら嬉しく思います。

我が家(遊び心の家)には、唯二の家のオーナー様にいただいたオーナー様の作品が、ダイニングの壁に飾ってあります。
アクリル画です。

遊び心の家を設計した当初から、この壁には絵を飾る事は計画していました。
想定していた絵は、クロード・モネの睡蓮。

ある日、唯二の家の点検に伺った時、飾ろうと思っていたイメージ通りの絵を描かれているのを見つけてとても興奮しているのをオーナー様が見られて、譲ってくださいました。

本当に嬉しく、妻とよく見ています。
光の加減か?
気持ちの加減か?
日によって違って見えてくるので、飽きが来ません。

インテリア雑貨に載っているインテリアの写真には、建物や空間だけではなく、家具や雑貨、観葉植物、そして絵画などの美術品、調度品も写っています。

空間の雰囲気をつくるファクターに絵画などはとても重要です。

でも、一般の方の家の写真などには、あまり絵画や写真などが写っているのを見たことがありません。
お子様が描かれた絵や書道の作品、お子様や家族の写真などが飾ってあるのは目にしますが、美術品が飾られている写真は、あまり目にしません。
(弊社のオーナー様のお住まいでは絵画などは飾られています。)
チョットもったいないと感じます。

お住まいを計画される際、絵画などを飾る壁と飾ろうと考えている絵画なども検討しておくと、1UPも2UPもグレードアップされた空間になるはずです。

大きな窓で開放感や借景を得る事も重要ですが、壁を設けて絵画や写真など美術品を飾る事も、インテリアをつくっていく上でとても重要な事だと思います。

今日は朝一番から夜まで、(仮称)北野町の家の打合せとショールーム巡りを行いました。

キッチンやユニットバス、洗面台やトイレなどをショールームにてご覧いただきました。
家を建てたり、リホームする際でないと立ち寄らないショールームですが、今日は2社のショールームを巡りました。

毎日のように殆ど全ての方が利用する水廻り商材。
毎年にように進化しています。
それだけにいつも使っている物との違いに驚かれるのでないでしょうか?

見れば見る程、良い物が良く見え、知れば知る程、高価な物が欲しくなるのが水廻り商材。
今日もドンドン、アップグレードした物をご希望されました。

朝から晩まで、お施主様が集中出来るようお子様はパパとママから離れてました。
小さいのにグズらずきっととても頑張ってくれてたのではないでしょうか?
ずーーーっと遊んでいました。
とても良い子でした。

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