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「安穏の家」の記事一覧

ハウスナリーの取材 【安穏の家】

2011年6月19日 / 実績紹介記事 安穏の家

今日は昨日に引き続き、『安穏の家』に伺いました。
昨日はお客様の個別の内覧会。
そして今日はハウスナリーの取材を受けるとのことで伺いました。

お施主様のご協力には本当にありがたく思っています。

打合せさせていただいているお客様が現在既に住まわれているお住まいを観たいと仰った時に「どのお家を見に行きたいですか?」とお聞きすると、最も多いのが安穏の家でしたので、ご無理をお願いしてハウスナリーさんの取材をお願いしました。

オーナー様は2日にわたり、本当にありがとうございました。

どんな記事になるのか、楽しみです。
よかったら次回発行の2011-2012ハウスナリー(無料)を見てみてください。
http://www.housenary.com/

個別内覧会

2011年6月18日 / 実績紹介記事 安穏の家

昨日は「育みの家」の個別内覧会でしたが、今日は「安穏の家」にお邪魔しました。
今日も、今打合せをさせていただいているお客様のご希望から伺いました。

お部屋などのご説明をさせていただき、ご好意に甘えダイニングをお借りして打合せをさせていただきました。

お施主様にお茶出しをさせてしまいました・・・。
その上、お客様と打合せをしている間、僕の車が汚かったので、洗車までしていただきました。
本当に恐縮です。。。

お客様との打合せを終え、玄関先でお見送りをした後、「安穏の家」のお施主様とキレイになった車でお昼ご飯を食べに行きました。
おごっていただいてしまいました。。。
本当に恐縮です。
本当にありがとうございました。

実は明日もハウスナリーの取材で「安穏の家」に伺います。

大変ご理解ご協力をいただき、本当に嬉しく感謝しています。
ありがとうございます。

お休みのところ、大変申し訳ないですが、明日もよろしくお願いします。
本当にありがとうございます。

お施主さまと食事へ

2011年6月3日 / 実績紹介記事 安穏の家

今晩は安穏の家のオーナー様と食事に行きました。
しかもご馳走になりました。
(本当にありがとうございました!)

安穏の家のオーナー様とは、個人的にも遊んでいただいたり、食事に連れて行っていただいたりしてます。

2年前には僕の誕生日会を安穏の家のガレージでしていただきました。
釣りにも連れて行っていただきました。
本当にありがたいことと感謝しています。

今日は食事に連れて行っていただき、お家のお話やインテリアのお話を色々しながら大元で焼肉をいただきました。
美味しかったし、楽しかった(笑)。
ありがとうございました!

今度は僕が招待させていただきますので、また食事に行きましょう!

安穏の家

2009年11月30日 / 実績紹介記事 安穏の家

安穏の家外観

① 安穏(あんのん)
   心静かに落ち着いていること。 また、そのさま。

② unknown(アンノウン)
   知られていないもの。 まだ解明されていないさま。

安穏な光とは? 安穏な灯りとは?

2009年11月30日 / 実績紹介記事 安穏の家

安穏の家_図1

「安穏な空間」 その実現に「光」はとても重要な役割を果たしています。

そもそも「光」とは「影」の中にのみ存在しえます。
光と影の関係を考え、安穏を検討しました。

明暗の差が激しい場合から受ける印象は以下のような言葉で表現できます。

・ 明るい(暗い)
・ ビビッドな感じがする
・ 元気な感じがする
・ 緊張感がある
・ メリハリがある

などです。
それらの言葉は全て安穏に相反すると感じます。
安穏とはもっと緩やかな雰囲気の中あると感じ、光から影をグラデーションさせ、明暗の差を無くしました。

安穏の家_図2

直進性のある光は影を生みます。
つまり明るく感じます。

そうでなく影をグラデーションさせる為には、光を乱反射させる必要があります。
また、光を受け止める面も一定方向では無く、色々な方向を向いていたほうが影がハッキリしません。
そこで、素材はマットなテクスチャーのものを選択しました。

また、太陽光を直接部屋へ入れるのではなく、一度壁にあて間接的に部屋へ入れることで取入れる光を乱反射させました。

これらにより、光の表現を安穏に繋げていきました。

下の写真で、外にあるデッキチェアーの影に比べて、内部にあるセンターテーブルやイスの影がハッキリしていないことにお気付きになられますか?

これが光により狙った「安穏」の表現です。

e0147412_1225159

次ぎは灯りです。

リビングの灯りも同じように影をハッキリさせないようにと考えました。

但し、ダイニングやキッチンは影をハッキリさせるようにしました。
それは料理が美味しそうに見えるためです。
ダイニングの安穏な感じは色温度を2700K程度とすることにとどめ、料理を美味しく見せることを優先させました。

リビングに関してはコーニス照明により、壁からの反射光で部屋を照らすように照明計画をしました。

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取材

2009年6月25日 / 実績紹介記事 安穏の家

取材

今日はトステムさんから取材を受けました。
トステムさん。 お疲れ様でした。
お施主さまや職人さんや関係者の皆さん。 ご協力ありがとうございました。

(多分)、トステムさんが実施されているメールで配送される情報誌の記事になるのだと思います。
また配送されたらご報告しますね。

わたし自身も打合せをしていた当時を思い出したり、お施主さまと思い出話に花を咲かせたりして、おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました。
ありがとうございます。

また取材の続きが来週にもあります。
どんな記事になるのかも楽しみです!!

海老で鯛を釣る

2009年5月2日 / 実績紹介記事 安穏の家

5月2日。 初めての船釣りに行ってきました。

朝、3時30分に「越前フィッシングセンター」で待ち合わせ。

5時に三国町崎漁港を出向し、5月1日から解禁になった鷹巣沖にてタイを狙いに。

風も波も穏やかで、天気もよく海は気持ちいい。
でも、最初のポイントは中々あたりが無く、場所を変えることに。

次のポイントは、急にあたりがありだすと、みんながヒットしだし、大漁!!。
しかも60cm近い大物も上がりました。

タイの他にはアジも沢山釣れました。

アジはベルの中にあるお魚屋さんにさばいてもらい、その日のうちにお刺身でいただきました。

アジは通常臭みがあるから、しょうがなどで臭い消しをしますが、釣ったばかりのアジは臭みも無く、本当に美味しかったです。

タイは一日ほど置いたほうが美味しいとのことで、ちょうど3日から奈良から両親が遊びに来たので、晩御飯はタイの刺身、タイの塩焼き、タイの煮物、タイの白子のホイル焼きなど、鯛尽くし。
おかげさまで贅沢な食卓になりました(写真が無いけど・・・)。

食べるのも楽しかったけど、うまれて初めての海釣りはすごく楽しくて、誘っていただいた上に船や竿や段取りから酔い止めの薬まで全てを用意してくれて、船の上でも色々と教えていただき、沢山釣らせていただいたエクリュのお施主様には本当に感謝です。

本当に楽しかった!!
すごく貴重で、楽しい経験ができました。

2009年2月13日 / 実績紹介記事 安穏の家

2009/02/12 19:36

「Mさま邸でガレージから漏水です!」
『えぇっ!!』
「直ぐ現場に行きましょう」

緊張感が一気に高まる。

机にドッサリたまった仕事を止め、とにかく急いで現場へ走る。

「心臓に毛が生ええていると」言われたりするわたしだが、
正直、自分はそんなに肝っ玉が据わっているタイプではない。
状況や立場などがそうさせているだけだ。
内心ではドキドキしてそれを抑えるのがやっと。

「Mさまにご迷惑をおかけしてしまった。。。」
「風呂も入れないし、ご飯も作れない、、、(元栓から水を止めちゃうため)」
「Mさま、もうご飯は食べられたのかな?」
「しまった! 会社のお金を持ってこればよかった。。。」

色んなことが頭を過る。
早く現場に!!
気持ちは逸る。

インターフォンを押す。
奥さんが笑顔で出てこられる。
あれ?被害はそんなに深刻ではないのかな?
少し自分の中での緊張が和らぐ。

とにかく漏水している現場のガレージに!!!

ガレージのシャッターがゆっくりと開かれる。

『HAPPY BIRTHDAY!!』

???

実はそこからあまり記憶が無い。

『こっちに来る前に連絡をしてもらっら設備屋さんの到着は?』
『だから漏水箇所は?』
『なんでみんなココにいるの?』
『なんなん?』

どれだけ答えを目の前に出されても瞬時に異様に高めた緊張と、めいっぱい放出しているアドレナリンがコトを順序だてて考えさせない。
全く色んな状況をつなげることが出来ない。

『漏水はしてないんですか?』
『よかった。。。本当によかった。。。』
安堵感のみが脳を支配する。

これが自分の為のサプライズ・バースデー・パーティーだと、本当の意味でちゃんと理解するにはかなり時間を要した。
どこか自分とつながらないと言うか・・・
分かるけど解らないと言うか・・・
『ほんまなんなん?』
いや。 今でも解っていない事が無いとは言えないほど自分を見失った。

あんなに自分や状況や色んなものを見失うことはそんなにない。

「心臓に毛が生えている」と周りに言われるぐらい無頓着な人間だと思われたりもするようなマイペースな人間でもあるから、、、
冷静さを失わないように心がけているから、、、

でも昨日は         飛んだ

多分、みんなのことだから、色々思考を凝らし、細かいところにまで拘った演出や動きや言葉なんかがあったんだろうと思う。

本当に申し訳ないけど、昨日の僕は全くと言っていいほど観えていない。
多分リアクションも期待はずれで感動も感情もないような姿に映ったんじゃないだろうか?

とにかくシチュエーションのインパクトで思考停止状態。
何度か見ないと意味が全く解らない映画をみた感じだろうか?

ただ言えることは、豆鉄砲で撃たれたハトの気持ちが解った。
そして漏水していなくて本当によかった。

しかし、今、少しずつではあるが状況を飲み込んでいくと、
本当にありがたいことだ。

お客さまや社員やみんなが、自分のために時間や思考を凝らしこんなサプライズパーティーを開いてくれる。

そうそう。

年賀状に「福井に来てくれてありがとう!」ってコメントに、すごく嬉しかった正月からスタートした2009年。
そしてその年に「生まれてきてくれてありがとう!」と開いてくれたサプライズ・バースデー・パーティー。
この不況が騒がれる寒々しい感じのする世の中なのに、自分にとっての2009年はこんなに温かい気持ちに囲まれているんだと、(じんわりで申し訳ないのだが)実感していくのであった。

どうも、ありがとう!

漏水してなくてよかった。。。
漏水対策マニュアルを作成しなきゃ。。。

マテリアル(素材)の役割

2008年12月11日 / 実績紹介記事 安穏の家

マテリアル(素材)には色々な役割を持たせることが出来ます。
安穏の家では、マテリアルに様々な役割を持たせ、選択をしてます。

facade12例えば玄関ドアは、ミニマルなファサード(外観)とは一見似つかわしくないような印象的な素材感となっています。

これは無垢の木製ドアを釿(ちょうな)仕上げで仕上げたものです。

荒々しく民芸的なテイストを感じるのではないでしょうか?

どうしてミニマルなファサードに釿仕上げのドアとしたのか?
それはインテリアの方向性の暗示の役割を持たせたためです。


エクリュではプランニングをする際、同時にインテリアの方向性を検討していきます。
そうしないと理想の空間を計画することが不可能だからです。

安穏の家のインテリアの方向性は、冷たくはないが禁欲的な空間の中、形状はシンプルではあるがバリの家具を思わせるような手のぬくもりを感じるようなつくりの天板のダイニングテーブルなど、ミニマル&民芸と表現できそうな家具が配置されるのが、イメージでした。

ミニマルだけど荒々しさの中にある温かみを感じる家具が、冷たくはないが禁欲的な空間の中にレイアウトされている。
その雰囲気をファサードからも感じ取れるように釿仕上げのドアを選択しました。

マテリアルの役割 その1
インテリアの方向性の暗示

次の例はルーフテラスのウッドデッキ材であるイペ材に持たせた役割です。

living01


これはお施主様の顕在化したご要望でもあったのですが、ルーフテラスは「まさにウッドデッキ!」と感じるウッドデッキにして欲しいとのご要望がありました。

イペ材はよくウッドデッキなどに使われる材料です。
すごく硬い木で、風雨からの劣化が無垢材にしては遅く、マリーナ(ヨットハーバー)などで利用されることも多いほど耐候性に優れた材料です。

「まさにウッドデッキ!」とはその耐候性もさることながら、ご要望の真意は別にあったと理解しています。

それは「外である」ことの暗示です。

安穏の家は内外の繋がりを強調させることを意識し、壁の位置や開口部の位置などを決めています。
床も内外で同じ面にしているのは、内部空間が外部空間につながっていき、広がりを感じられる様に図ったためです。

内外の繋がりを強調するためには、床の材料も同じにした方が効果的です。

「安穏の家」という名前になったのは「心静かに落ち着いているさま」をコンセプトにしたお家だからです。
「落ち着く」この感覚を実現させるために色々なことをしていますが、そのひとつに「内部空間にいることを意識する」ということがあります。

「車の中が落ち着く」という人が結構います。
それは車が好きだと言うこともありますが、シートにすっぽり納まった感じやこじんまりとした空間が、外部に対して自分達の空間という意識が強くさせるからだと思います。
また、外が良く見えているところもミソです。

外を意識できないと内であることを認識できませんからね。

つまり「まさにウッドデッキ!」というのは「明らかに外」とすることで内部にいる意識を強調し、そこに「落ち着き」がうまれるからだと理解しました。

マテリアルの役割 その2
エリア分けの暗示

最後の例は最も一般的なもので、1階と2階の床仕上げ(タイル)の素材感の違いです。

living05


081101 (1)玄関を入って玄関土間やエントランスホールなどの床仕上げは鏡面のタイルを使用しています。

直射日光が入りやすい南側に窓があるエントランスホール。

鏡面の床タイルと直射日光は、2階にある安穏のリビングと相反して緊張感などを感じさせることを計画しました。

鏡面の床タイルは窓から取り入れた日光など光を反射させやすい性質があります。


living07それに対し、2階のLDKの床タイルの表面はマットな仕上りになっています。

また窓を北面に持ってくることで直射日光が入りにくいように計画しました。

北側にある白い壁に反射した日光は、乱反射し、マットな表面のタイルに吸収されていきます。

光がチカチカしないことで落ち着いた感じを計画しました。

マテリアルの違いで緊張と安穏を導き出し、また、対比によってそれらを相互に引き立たせました。


マテリアルの役割 その3
感覚の誘導

窓の役割

2008年12月11日 / 実績紹介記事 安穏の家

よく「南向きの窓がいい」と言います。

確かに夏あまり直射日光が入らず、冬には沢山直射日光が入るという意味で、日照条件が最もいい窓は南向きの窓です。

しかし窓には色々な役割があります。

例えば、風を通すための窓。
例えば、景色を取り込むための窓。
例えば、光を取り込むための窓。
こんな風に様々な役割があります。

仮に光を取り込む窓であったとしても、光の質があります。

照明計画をする際、「間接照明がほしい」と言われることが結構ありますが、間接照明は呼んで字のごとく壁や天井などに一度光を当て、間接的に光を取り込む方法で、直接光とは違ったやわらかい光が演出できます。

太陽光も同じで、どのように光を取り込むか?
つまり、どの方向に窓を設けるか? どの高さに窓を設けるか? どんな形状の窓を設けるか?
それによって光の質を変えることができます。


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