ブログ

「平景の家」の記事一覧

仕上げ中。

2016年2月17日 / 平景の家

平景の家は仕上工事がドンドン進んでいます。
ほとんどクロスが貼りあがり空間がとても明るくなっています。

エントランス・ホールは、シャッター速度が遅くなりすぎて写真が撮れないくらい暗かったのが、今ではすごく明るいです。

階段の奥の方まで光が届いて、とてもキレイな空間に仕上ってきています。
とても楽しみ!!

壁と同化するための造作建具も運び込まれていて、仕上りを待っています。

立体感。

2016年2月10日 / 平景の家

ようやく足場が撤去され、ファサード(外観)が見やすくなりました。

今日は、内装工事真っ最中の平景の家の現場に、段取りの確認などの為にやってきました。

今日は天気も良く、白い外壁が空の輪郭をくっきりさせていました。

現場に行くと階段の吹抜けの部分のクロスを貼ってる最中でした。
クロスを貼ると明るくなりますし、立体感がすごく明確になります。

空間や視界がクッキリしてきて、なんだかワクワクしてくるのは、僕だけでしょうか?

仕上りがとても楽しみです(笑)。

色々あって、

2016年1月29日 / 平景の家

リビングルームから続く、広々とした屋根付きのルーフテラス。

今日、現場に伺うと、全て床タイルの施工が完了していました。

実は、、、
ルーフテラスの床タイル。
当初は平田タイルさんの輸入タイルで選ばれていました。

ここの床タイルはとても重要で、リビングルームからの繋がりを強調する為、リビングルームの内装用床タイルによく似た外装用の床タイルを探して選ばれました。

内装用の床タイルをリビングルームに施工し終えてから、外装用の床タイルを発注しようとしたら、何と選ばれていたタイルが欠品。
輸入タイルなので相当の期間を見込んでタイルを決定・発注させていただいたにも関わらず、いつ納入出来るようになるのかも分からないとメーカーさんからの返答でした。

そこでタイルの問屋さんのお力添えをいただき、様々なメーカーさんの類似品を集め、お施主様と再度、タイルを決めていただく為打合せをさせていただきました。

そんなエピソードがありながらの、おかげさまで今日のタイル施工完了を無事迎える事が出来ました。
皆様、ありがとうございました!(笑)

微妙に大きさが違ってしまった内外のタイルでしたが、その事を感じさせない、きれいに目地が中から外へと続く施工となっていました。
本当にありがとうございました!

「横」と「縦」と。

2016年1月27日 / 平景の家 面遊の家

今日は平景の家にてオーダー人造大理石製の洗面カウンターが搬入されるという事で、現場に行ってきました。

現在現場は、ルーフテラスの床タイルの施工などしています。
ココが貼りあがると、内外のつながりが強調されて、とても素敵な空間に仕上る計画です。

素敵な空間と言うと・・・

その後、(仮称)天池の家をまわり、(仮称)森田の家に行ってきました。
(仮称)森田の家は、大工さんの施工がほぼ完了し、建具やキッチンなどの施工を開始します。
(仮称)森田の家の空間は、平景の家の空間とはまた違った意味で素敵です。

平景の家が水平方向に圧倒的な広がりがあるのに対し、(仮称)森田の家は容積の大きな空間を上下方向(垂直方向)につなげて空間の広がりがあります。
水平方向の安定的な落ち着きのあるイメージに対し、見上げたり、見下ろしたりする目線の変化は、賑やかな楽しさが感じられます。

水平方向に圧倒的な広がりをもたせた平景の家。
高さ方向に立体的なつながりをもたせた(仮称)森田の家。
どちらも仕上工事に入ってきました。
仕上りがとても楽しみです。

現場で伝わる、みんなの頑張り。

2016年1月21日 / 平景の家 面遊の家 賢分の家

今日は平景の家の照明器具取付け位置などの確認を、現場にて行いました。

下地の関係や様々な要因から、図面からの微調整が必要な個所が発生する事があります。
先に入って墨出ししてくれた電気工事会社の協力会社さんも、すごく悩んだ跡が天井などに残っていました。

今回、その悩みへの決定をお伝えするために、僕も天井に墨出ししてきました。

平景の家から見る今日の日本海は、昨日ほどではありませんが、白波がたってうねっていました。
それもまた美しい。

お昼ご飯を食べる暇もなく、(仮称)天池の家、(仮称)森田の家へ行ってきました。

(仮称)天池の家は、地盤改良工事が完了したところです。
地盤改良工事とは、お住まいが建つにはやわらかすぎる地面を、お住まいが建っても問題が無いよう、頑丈にするための工事です。
地名が水に関係すると、たいがいかなり軟弱な地盤の場合が多いのですが・・・
今回、「池」が地名に入っていて、やはり支持層が深い位置にあり・・・柱状改良という方法の地盤改良工事を行いました。

(仮称)森田の家は、間もなく大工さんの工事が完了します。
今日は現場でウッドデッキの施工の仕方などを打合せしました。
会社に戻って、打合せした内容を施工図におこします!

最後に、協力会社さんへ向かいました。
っとその前に、、、ずっと休憩もせずここまで来たので、ちょっと休憩。
甘いものでも(笑)。

でもやっぱりここでも仕事の打合せ。
頑張ります(笑)。

協力会社さんのところでは、今日、現場を観てきたことなどご報告。
また、会社の運営など、色々なお話をさせていただき、仕事ながらとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

さぁ、戻って施工図を描かないと!!

内側から外部への意識付け。

2016年1月15日 / 平景の家

先日、現場にて平景の家の仕上材や色の最終打合せを行いました。
そこで保留となっていたのが、リビングルームの山側の壁のクロスです。
この部分の壁は他の部分に貼るベースクロスとは違うクロスを貼ることになっています。
その理由は、内側から外部への意識を強調させるためです。

出来上がったらまたご紹介させていただきます。
ちょっと変わった方法なので、皆さんも参考にしていただければと思います。

晴れ男と晴れ女。

2016年1月13日 / 平景の家

今日は朝から平景の家の現場にて、内装仕上げの打合せを行いました。

前回の打合せなどで、ベースとなるほとんど仕上げ材などは決まっているのですが、ポイントやアクセントとなる部分の色や素材の打合せをしました。

実は、平景の家のオーナー様。
今日が現場に入るのは初めて。
とてもお忙しい中、今日はお時間をいただいて打合せをさせていただきました。

今日の天気予報は、雨時々曇り。
明日からは雪になる、やっと福井の冬が来ます。

でも今日、打合せをしている間は、晴れていて海も穏やかでした。
打合せ中、絶景を思う存分、楽しめました!

打合せも無事終わりお昼になったので、三国のバードランドまで一緒にランチをしに行ってきました。

ロックフェラーからジョンタイターまで、話は尽きず・・・
とても楽しく、美味しい時間を過ごさせていただきました(笑)。

平景の家は、春に完成です。
まもなく内装仕上げ工事(クロス工事)がスタートします。

今年もよろしくお願いします。

2016年1月5日 / 平景の家 面遊の家

弊社は今日から仕事始めです。

私事ですが先々月、母を亡くしたので初詣はひかえました。
今年は現場にのみ、新年のご挨拶をさせていただきました。
現在動いている現場、平景の家と(仮称)森田の家へ行ってきました。

平景の家では、早速、開口検査と建具の打合せなどを行いました。

さぁ!仕事開始です。
今年も株式会社エクリュを、よろしくお願いします!!

能面とインテリア。

2015年12月23日 / 優律の家 平景の家

今日は平景の家の打合せでした。

平景の家はイタリア製のタイルなど、舶来物の材料の使用箇所が幾つかあります。
今回、急遽打合せをお願いしたのには、その舶来物の材料が要因のひとつとなりました。

海外製品と一言で言っても、様々な状況や仕組み、製品やサービスなどがあり、一概には言えませんが、名の通った国内メーカーの商材に比べ、リスクがあるモノもあります。

今回の様に急に欠品を告げられる事も少なくなくある商材もあったりします。

もちろん、そうだと分かっていれば、準備などできる事もあるので、簡単に諦める必要は無いのですが、知っておく事は必要です。

今回は、イタリア製のタイルが急遽、欠品となり、再入荷の目処がたたないため違う商材に変更してもらうための打合せでした。。。

大変ご迷惑をおかけしました・・・。

また今日は、購入される予定の家具などの打合せもさせていただきました。

弊社は家具などを購入させる場合のアドバイスなどもさせていただいています。
空間は建築物のみで構成されている訳ではなく、むしろ、内部に収容される家具や雑貨、外部とのつながりなど、その他の要因がとても重要な場合もあります。
そこで、イメージの空間に持っていくにはどんな方法があるのかを、家具なども含めてご提案させていただいています。

平景の家のオーナー様は、エストマーレというバーの雰囲気がお好みで、重厚感のあるアンティーク家具などもお好みです。

またリッツカールトン大阪の客室の雰囲気もお好みでした。

リッツカールトン大阪と言うと、1990年から(仮称)西梅田再開発プロジェクトと称し、リッツカールトンホテルやハービス大阪などのプロジェクトを竹中工務店が行っており、大学時代の四年間を、そこでアルバイトとして参加させていただいていました。

なので、好みだと言っていただけると、自分の事の様に嬉しく思います(笑)。

今日のご提案は、優律の家の手法をご提案させていただきました。

優律の家は、ミニマルなイメージとフレンチと言うかエレガンスなイメージを共有させたお住まいです。

全てのディテールや物を、例えばフレンチのアンティークなイメージに統一させようとすると、とてもコストがかかります。
また、適当に一部分に取り入れるとかえって安っぽく見えたり、偽物感が溢れ出します。
その事は大阪で分譲マンションの設計をさせていただいていた時に嫌という程に感じて来ました。

そこで今日ご提案させていただいたのは、能面と同じ考え方で空間のイメージをもっていく方法です。

能面は無表情でシンプルだから、演者の表現力によって様々な表情に観えてきます。

優律の家は、ファサードやエントランスなどの導入部にイメージを集約させる事で、その他のシンプルな部分に導入部で得たイメージを映しこんで観ていただく手法をとりましたが、これはまさに能面の効果とよく似ています。

平景の家も、この様な手法を採用する事で、シンプルとアンティークな重みを共存させる事が可能だとのご提案をさせていただきました。

諦めなかった人のみが許された景色。

2015年12月14日 / 光拡の家 平景の家 面遊の家

今日は光拡の家の一年点検をさせていただきました。
光拡の家は、年末の大掃除が既に終わっているかの様に、とても美しく住んでいただいていて、とても嬉しい限りです。
点検結果も大きな問題が無く、安心しました。

本当はこちらからさせていただかなきゃいけないのに、今日も大変なおもてなしをいただき、感激です。
思わず長居してしまい、、、お忙しい中、お時間をいただき、ありがとうございました。

光拡の家を出て、(仮称)森田の家の現場に着いた時には14時頃でした。

最近は私事もありバタバタして、ついついLINEなどに頼ってしまい、現場に伺えずにいました。
しかし、顔を見合わせてのコミュニケーションがとても大切と考えている弊社ですから、今日は現場にお伺い出来て本当によかったです。

続いて、平景の家へ。

平景の家の景色は、本当に圧巻です。
時が過ぎる事を忘れて、水平線のその先を、ぼーっと眺めてしまいます。

そうやって平景の家でぼーっとしていると考える事があります。

決して諦めなかった人のみが許された景色があるのだと。
そんな事を思うのです。
ちょうど諦めず山頂まで登った登山者のみが許された景色の様な・・・。

たいていの人は、概念やカタチやリスクや他人の言う事や他人の目やそんなモノなどに捉われて、自分らしさやありのままである事を諦め、いつしか諦めた事すら忘れてしまいます。
そんな中でも自分の心の声を聞く事や自分らしさを諦めない事を努力される方がおられて、、、その方々のみが観えている景色があるのだろうなぁと、ここ平景の家に来ると思うのです。

もちろん、全てのモノには限りがあります。
それでもその中で、持てる自分の力を信じ続け、決して諦めなかった人のみが許された景色は、その人だけのモノです。

平景の家に来て、僕が観せていただいてるのは、そんな方々のおかげで観させていただいている借景の様にも思えてくるのです。

平景の家の景色は、圧巻です。

過去の記事