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「四輝の家」の記事一覧

お家の中でお引越し

2011年2月6日 / 実績紹介記事 四輝の家

明るい階段室を2階に上がり、壁をくぐると子供達のスペースになります。
もともと(打合せ当初)はお子様がお二人だったので、最初は1部屋を2つに分けれるように設計していました。 でも、打合せ中にお子様が(双子だったので)お二人も増えて計画は変更を余儀なくされました。

しかし様々な状況などから大きくプランニングを変えることは不可能でした。
そこで、考え方をかえる事にしました。

家族の時期や状況に応じて、お家の中で引越ししながらフレキシブルに部屋を使う計画です。
例えば、最初は間仕切る前の子供部屋で家族全員寝る予定になってます。
お子様が大きくなれば部屋を間仕切って子供部屋にしたりと考えています。

併設されているスタディー・コーナーは、家族全員が並んで勉強が出来る幅になっています。 また、スタディー・コーナーにある作り付けの本棚は1人1列利用可で、収納もバッチリです!

湯船はおおきく

2011年2月5日 / 実績紹介記事 四輝の家

「子供は一気にお風呂に入れちゃうからお風呂は大きくしたい」

1.25坪タイプ(1621)のシステムバスルームとしました。
1.25坪タイプのシステムバスルームの場合は、浴槽を大きくすることもできるタイプもあり、今回はお子様4人が一緒につかれるくらい大きなワイド浴槽を選択されました。

お風呂の時間も賑やかで楽しそうですね!
だからと言ってあまり長湯で、のぼせたりされないようにご注意を(笑)。

きっと混みあう朝の洗面所

2011年2月5日 / 実績紹介記事 四輝の家

四輝の家のお子様は4人兄弟で、3人の女の子と1人の男の子です。
女の子がたくさんおられるご家族の心配は、朝の洗面所の混み具合でした。

どうしても、様々な要因から洗面所は広く取ることができませんでしたが、鏡を大きく取り、カウンターを設けることでセットなどが並んで出来るようにしました。
また、1階と2階に合計2箇所、洗面所を設けました。

奥様は寝室でお化粧が出来るように、寝室内にカウンターを設けました。

朝のセットなどを分散させる検討をいたしました。

オープンキッチンの選択

2011年2月5日 / 実績紹介記事 四輝の家

当初のご提案はリビングからキッチンの手元など生活観が出るところが少し見にくいレイアウトでのご提案でした。
わざと壁を設けて目線を切ったり、シンク前の壁の高さを1200mmと少し高めにしたデザインでした。

しかし、四輝の家のキッチンはオープンキッチンとなっています。

いつもなら洗い物など家事が大変なご家族だったり、片づけが大変なご家族の場合は、本当にオープンキッチンにしていいのかを何度もお聞きし、検証していくのですが、今回は奥様がどうしても子供達に目が届くようにと、あとは料理の盛り付けなどの時にお皿がたくさん並んで台が広く必要とのことで、オープンキッチンになりました。

オープンキッチンと言うと、来客者が来られるハレの日をイメージして選択される方が多いと感じますが、四輝の家のお施主様は、ご家族との日常を大切に考えられた結果、オープンキッチンとなりました。

きっと、あと何年か経ったら、娘さんたちがお母さんを手伝ってキッチンに並ぶ日がくるんでしょうね!

ファサードからも感じられる

2011年1月28日 / 実績紹介記事 四輝の家

当初は親世帯のお父様と打合せをしていました。
お父様は有名な照明デザイナーで、今回のお家の設計コンセプトは「楽しい!」でした。

お父様と初めてお会いしたのは2002年。
以前勤めていた会社で建てた、建売を見に来られました。
そして暗くなってもずーっと建物の前に立って、こぼれる明りを眺めておられたのが印象に残っています。

当時、まさか照明のプロだとは知らず、お父様に一生懸命「色温度の話」や「照度と明るさの感覚の話」をしました。
まさに釈迦に説法。。。

その後も、プロジェクトがあるたびに建物を見に来てくださり、暗くなってからずっとファサードを見つめられていました。

包容の家にお父様がお施主様ご家族を連れて来て下さいました。
お子さん達がお家を建てることになったからとのことで見に来ていただきました。

その日からお父様と打合せが始まりました。
お施主様は仕事がお忙しく、またお家に関しての知識は当然お父様が豊富だと言うこともあり、当初はお父様と打合せをすることになりました。

設計コンセプトは、冒頭にいいました「楽しい!」でした。

中でもファサードに関してはこだわりがあり、たくさんお話を重ねました。
アイデンティティや技術的にも考慮を深め、楽しく感じられる仕掛けを2人で考えました。
「それって楽しいか?:笑」
お父様の口癖のように打合せ中、何度も仰ってました。

しかし、お父様が打合せ内容をご自宅に持って帰られ、ご家族で打合せされると、中々2人で決めたことがご家族に受け入れられられないことが多く、次第に打合せに来られるのがご主人に代わっていきました。
最後にはご主人と打合せをすることになりました。

今から思うと、お父様の「それって楽しいか?」というセリフが、「娘がいいって言うか?」に替わっていきました。
その頃からお家の設計コンセプトは「子供達がはしゃぎ回れる家」に替わっていきました。

スケッチからは大きくイメージを変えたファサード。
お子さんは3人の女の子と1人の男の子の4人。
女の子が多いので、外からの目線などに配慮したファサードになりました。

ファサードからもお子さんへの想いが感じられますね!

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