賢分の家

賢分の家

賢く分けると、
広くなる。

用途にあわせて部屋を
細かく仕切っているにも関わらず、
広く明るく感じられる。
そんな工夫があちこちに。

所在地
福井市天池町
用途
住宅
構造・工法
木造軸組工法 2階建て
延床面積
113.98㎡ 34.47坪
打合せ期間
2014年12月〜2015年12月(12ヶ月)
契約工期
2015年12月〜2016年8月(8ヶ月)
備考
狭小地
小上がりの書斎
アイロン台付洗濯室
ガス温水床暖房
マガジンラック
ウッドデッキ
オリジナル下足箱(ニッチ付)
ガラス間仕切壁など
賢分の家

積み木のようにキューブを組み合わせたような立体的なファサード。間口が8Mの敷地。ファサードは奥行き感を強調する事で、個性的に演出。

賢分の家

LDKの壁は3つの役割の壁が存在します。 1.存在を感じさせず間仕切る壁。 2.くぐる事で意識を切り替えさせる壁。 3.空間をつなげる壁。

賢分の家

階段の手摺壁がマガジンラックになっており、置かれる本などによって、空間にイメージやテイストなど色合いをプラスする事ができます。

賢分の家

手前の階段と奥の階段は空間の重みを変化させる為、違った納まりになっています。手前は床材の厚みを感じさせない形状。奥は蹴上・踏面とも同じ材料。

賢分の家

壁の中にある、見せる収納と見せない収納。ニッチは、お気に入りの小物などを飾ります。壁の中は下足箱になっていて、沢山のクツなどを収容できます。

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2015年1月17日

知ることで、本来のニーズが観えてくる。

今日は、遊び心の家にて(仮称)天池の家の打合せをさせていただきました。

(仮称)天池の家は現在、プランニングを行っています。
今日はその最初のプランニングの打合せということで、とても打合せを楽しみに、お越しいただきました。

打合せ前にいただいたメール。
そんな期待が込められた文章をいただきました。

もちろん、ご期待にお応えできるよう力を尽くすのですが、正直な話、僕もプランを見ていただくのはドキドキします(笑)。
そして、ご覧いただき、喜んでいただけると、この上なく嬉しくなります。

今回のプランも気に入っていただけたご様子。
よかったです(笑)。

とは言え、プランニングはまだまだ続きます。

弊社は様々な事を出来るだけ知っていただく中に、それぞれの方々の本来のニーズが観えてくると考えています。
そこで皆さんに各フェイズでお願いしている事ですが、プランニングにおいても当初数プランは、ご希望やご要望を引き出すためのたたき台とお考えいただき、お付き合いいただきたいことをお願いしています。
お時間、ご理解いただけると幸いです。

(仮称)天池の家のプランニングなど打合せがスタートしました!
ほぼ1年程打合せを重ねて、それから着工。
現場に移ります。

現場がスタートしてからも、打合せは続き・・・
1年半以上のお時間をいただき、お住まいをつくっていくお手伝いをさせていただきます。
お付合いの程、よろしくお願いします!

2015年1月24日

ちっちゃくても、がんばってるんだよ。

今日は(仮称)天池の家のお客様と一緒にショールームを巡りました。
赤ちゃんも一緒にショールームで見て回りました。

色んなメーカーさんがあり、その数だけ色んな考え方やそれに伴う商材があります。
「見れば見るほど迷ってしまう。」とお客様にもよく言われますが、お時間が許す限り知っていただければと考え、一緒にショールームなどを巡っていただいています。

今日はリクシルさんとパナソニックさんを見ていただきました。
それぞれの特徴をざっくりご覧いただきました。

お忙しい中、お時間いただき、ありがとうございました。
赤ちゃんもかなりおりこうさんに頑張ってくれました!(笑)

2015年2月7日

あんしんできるところ。

今日はTOTOさんのショールームで打合せをしました。

TOTOさんは今ちょうど印象的なCMがテレビなどで流れていますが、トイレが新しくなり、進化しました。
そのあたりも含め、ご説明していただきました。

TOTOさんはキッチン、ユニットバス、洗面台、トイレとあらゆる住宅の設備機器がそろっているメーカーさんのひとつ。
見て回るのにも結構時間がかかります。

あかちゃんも疲れちゃって、パパの腕の中で眠りこけてしまいました。
本当にお疲れさまでした。

今日は、プランニングの打合せもさせていただきましたので、かなり長時間にわたりお付き合いいただきました。
ありがとうございました!

2015年3月4日

時間が許す限り、何度でも。

今日は(仮称)天池の家の打合せ。

(仮称)天池の家は、現在、ショールーム巡りとプランニングを、同時並行して打合せ中です。
今日は、水曜日なのでショールームはお休み。
会社でプランニングの打合せとなりました。

(仮称)天池の家は現在Type-05。
つまり5プラン目です。

弊社は、設計依頼書をいただいた方には、時間が許す限り何プランでも描かせていただき、打合せをさせていただいています。

(仮称)天池の家。
次回はショールームにて打合せの予定です。

2015年4月4日

移動する時の感覚の違い。

今日は(仮称)天池の家の打合せと、ショールーム巡りを行いました。
今日は、トーヨーキッチンとトクラスのショールームにてご説明をいただきました。

トーヨーキッチンでは、所長のお子さんとお施主様がどうやらお知り合いだってことになり・・・。
お施主様が小学生の時、下級生だった所長のお子さんが集団下校時に歩けなくなってしまった時、おんぶをしてお家まで送り届けたエピソードを、所長がお話をされ、何ともいい話をお聞きすることができました!(笑)
お施主様、ご本人は、そのエピソードについては覚えておられなかったのですが・・・
しかし、いいことはしておくべきですね!(笑)

その後、エクリュの事務所に場所を移し、打合せを行いました。
今日の打合せ内容は、イメージマップの作成準備と、収納の打合せ。
収納から間取りを考えました。

また、移動する時の感覚の違いを打合せ。
どの経験が、次のスペースへ移動する時にどんな影響を与えるのかをお話ししました。
関係性をどのようにしたいか?
それにはどんな経験をすることが最適か?
その経験をするために最適な形は?
そんな風に形状やスペースを検討しました。

2015年4月15日

引いて(離れて)観ることの重要性。

今日は18時30分から遊び心の家にて、(仮称)天池の家の打合せをしました。

今日の打合せの内容は、イメージマップ。
イメージの分析結果などをお話しました。

(仮称)天池の家のイメージ。
通常、1日で分析するところ、珍しく2日もかかってしまったのには、理由があります。

それはイメージに複合的定量感があったからです。

一般的な場合のお客様のニーズなどは、非定性的であったり恣意的であったり安定感が無い場合が多いです。

その時その時に受けた経験などの影響が、その場その場で出てきて、一見(一聴)すると変化し続けているようにも思えます。
例えば、テレビ番組で観た影響が、次の打合せの際に出てくるとか。
例えば、内覧会へ行かれ、お受けになった影響が、今回の打合せに出てくるとか。
そんな感じが一般的です。

しかし、(仮称)天池の家のイメージマップは、一見するとどれも違って見える写真の数々に、何か共通点を感じるのだけど、それが何か解りませんでした。
すぐに解った共通点は、天空光でした。
でも、それだけじゃない定量感が感じられる・・・でも、それが何なのか・・・。

それが複合的な定量感である事に気付くのに2日もかかってしまいました。
夢中になると、引いて(離れて)観ることが難しくなります。
今回のイメージマップは、引いて観ることがとても重要でした。

今日は、イメージマップについて打合せをさせていただきました。
打合せが終わった時、時計は既に21時をまわっていました。
あっという間の3時間でした。
遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました!

2015年4月30日

お疲れのところ、ありがとうございます。

今日は(仮称)天池の家の打合せを、遊び心の家にて行いました。

土曜日や日曜日は、予約がつまってしまい、また、お施主様のご予定も重なり、打合せ回数の確保が困難な為、ご無理を言って平日の夜に打合せをさせていただいてます。

今日の打合せは、前回、ご希望・ご要望いただいた内容を含めたプランを見ていただき、イメージなどを打合せさせていただきました。

色を変えたり、垂れ壁などを設けるか設けないかの違いで、リビングなど空間へのアプローチや意識の違いを、遊び心の家にて体感していただきながらイメージを膨らませていただきました。

今日もお仕事が終わった後、お疲れのところ、お時間いただきありがとうございました。

2015年5月25日

暮らしが始まってから。

今日は遊び心の家にて、(仮称)天池の家の打合せを行いました。
今日の打合せ内容は、プランニングと収納の打合せなどを行いました。

実際に使用している収納をご覧いただきながら、ご自分たちのお住まいに置き換えてご検討いただきます。

完成した時に、美しいお住まいは、正直、比較的容易に出来ると思います。

例えば、深澤直人さんやnendo、GKデザインなど、日本を代表する方やデザイン会社さんなどが、住宅の建材や設備などをデザインされるようになりました。
その為最近では、単にメーカーさんの建材などの商材を使用するだけでも、見栄えよく出来上がるといったありがたい状況になったと思います。
これもひとえに、メーカーさんのご尽力の結果だとすごく感じます。

キッチンやユニットバス、窓などなど、建材や商材は美しく、またキレイを保ちやすい工夫がなされていますが、空間自体がキレイを保てるかどうかは、これは工務店などの仕事だと思います。
空間自体がキレイを保てないと、掃除をする気も失せてしまい、せっかくの掃除が楽な建材・商材も掃除しなくなり、汚れがはがれ難くなり続ける結果にもなります。

そうならない為にも、弊社では収納の打合せがとても重要だと考えています。

今日は、収納の使い方や考え方などを打合せさせていただきました。
暮らしが始まってなお、キレイが保ち続けるお住まいの為に、ご協力いただきました。

2015年6月5日

プランニングの為の現地調査。

今日は雨の降る中、プランをするに際し、(仮称)天池の家など、2カ所の現地調査に行ってきました。

ひとつの敷地は、道路から高低差があり、また、緩やかな坂道の途中にあります。
そこで、どこから敷地へアプローチすればいいのかなどを検討しながら測りました。

また、(仮称)天池の家の敷地は、敷地の形状がまだ不明確なままプランを進めていたので、杭が入ったとのご報告があり、敷地を測らせていただきました。

(仮称)天池の家を含む2つのお住まいの共通の特徴は、天空光にあります。
天空光のお話は、また、どこかの機会でさせていただき、今日は、控えますが、その天空光がうまく取り入れられるかを考えながら測らせていただきました。

さあ! 今日の数字をもって、プランニングに移ります!(笑)

2015年7月28日

見積開始!

今日は(仮称)天池の家の打合せでした。
今日の打合せ内容は、見積りを開始するにあたり、見積図書をご確認いただき、見積り内容を検討しました。

見積図書とは、見積りをするにあたり見積り内容が記載された図面の事を言います。
その図面をもとに、弊社が考えている見積りの内容と、お客様のお考えの仕様などに食い違いが無いか?
また、他のパターンでも見積りをしてみたい場合は、そのパターンなどをご検討いただき、その内容を見積図書に加えていきます。

今日は、お仕事が終わってから弊社にお越しいただいたので、打合せが終わったのは21時をまわっていました。
お子さんも、小さいのに遅くまで頑張ってくれました!

今日は遅くまで、長時間にわたりお時間をいただき、ありがとうございました!
では、見積りを開始いたします。

2015年9月16日

イメージ地図(イメージマップ)

今日は(仮称)天池の家のカラースキームの打合せなどをさせていただきました。
以前、つくらせていただいたイメージマップを基に、お住まいのカラースキームを進めます。

カラースキームとは色彩計画のことで、素材なども含めお住まいの仕上材などを選んでいただきました。

今回の段階では、全体的なイメージの方向性を決める段階で、具体的に仕上げ材を決定いただくのはもっとずっと先の事です。
でも、この段階で、大体のイメージを固めておかないと、後に迷いに迷い、、、たどり着ければいいのですが、目指したところが解らなくなってしまうとも限りません。

そこで、イメージマップを作成します。
これを見直せば、イメージの方向性が解り、迷っても地図を頼りに戻って来れます(笑)。

2015年12月12日

ようやく完成。

完成したのは、お住まいではありません。
契約書類です。

今日は朝から会社に来て、(仮称)松本の家のプランニングを検討しました。
そして、明日、いよいよご契約いただく、(仮称)天池の家の契約準備や契約時の打合せ準備を行い、今、ようやく完成しました。

弊社の契約書は契約内容がビッシリ書き込まれており、とても分厚いのが特徴です。
その為、契約書を作成するのに、とてもお時間をいただいています。
お急ぎのところ、大変申し訳ないのですが、5W1Hが出来るだけ明確になり、それぞれの費用対効果をより深くご理解いただき、ご満足につながればと考えている弊社の考え方が、この契約書に凝縮されています。

お時間をいただくなど、ご迷惑をおかけしますが、ご理解いただければ幸いです。

明日のご契約は、14時から行います。
何とか、16時までには終えれるように、予習をしました。
お忙しいところ、また、お休みのところ、お時間をいただき、ありがとうございます!

2015年12月13日

長時間にわたり。

先ほど、(仮称)天池の家のご契約などを、無事終えさせていただきました。
2時間ほどいただきたい旨をお伝えしていたにもかかわらず・・・
3時間以上もお時間をいただいてしまいました。。。
年末のお忙しいところ、お付き合いいただき、本当にありがとうございました!

今日は妻が(仮称)松本の家のお施主様と一緒にショールームを巡っているので、ご契約は僕ひとりで対応させていただき、お茶をお入れするのも忘れて・・・何のお構いも出来ず、申し訳ありませんでした。

それにも関わらず、あたたかなお言葉をいただき、何よりご契約いただき、本当にありがとうございました!

まだ妻がショールームから戻ってきません。
(仮称)松本の家のお施主様も、今日も長時間にわたりお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
ショールーム巡り、本当にお疲れになったのではないでしょうか?

見れば見るほど分からなくもなってきますし、、、

また、時差ボケの中、本当にありがとうございました!

2016年1月17日

ご縁に感謝です。

今日は(仮称)天池の家の地鎮祭などを行いました。

地鎮祭とは、建物の工事着工前に、地面を掘ったり騒がせてしまうので、土地の神様にご挨拶してお許しを得、工事の安全などを祈願するお祭りです。

おかげさまで、神様へのご挨拶も滞りなく終え、素敵なご縁の数々に驚き、次はご近所の方々に工事のご報告とご挨拶を行いました。

素敵なご実家にご招待いただき、、、
ランチをアルモニ ヴァンヴィーノさんにていただき、その後、リクシル福井ショールームの会議室をお借りして、打合せなどをさせていただきました。

ヴァンヴィーノさんでは、それぞれの実家や家族の話で盛り上がり、夫婦のあり方や後で思う家族の有り難さなどなど、あたたかい話と美味しい食事で素敵な時間をいただきました。

こんな話になったのも、きっと素敵なご縁のおかげだと思います。

さぁ、そろそろショールームに場所を移しましょう。
あまりに楽しく、ショールームに着いたのは、予約していた時間ギリギリでした(笑)。

打合せ内容がたくさんあって、ショールームのクローズの時間になっても時間が足らず・・・我が家(遊び心の家)に場所を移し、お付き合いいただきました。
長時間にわたり、打合せいただき、ありがとうございました。

2016年1月21日

現場で伝わる、みんなの頑張り。

今日は平景の家の照明器具取付け位置などの確認を、現場にて行いました。

下地の関係や様々な要因から、図面からの微調整が必要な個所が発生する事があります。
先に入って墨出ししてくれた電気工事会社の協力会社さんも、すごく悩んだ跡が天井などに残っていました。

今回、その悩みへの決定をお伝えするために、僕も天井に墨出ししてきました。

平景の家から見る今日の日本海は、昨日ほどではありませんが、白波がたってうねっていました。
それもまた美しい。

お昼ご飯を食べる暇もなく、(仮称)天池の家、(仮称)森田の家へ行ってきました。

(仮称)天池の家は、地盤改良工事が完了したところです。
地盤改良工事とは、お住まいが建つにはやわらかすぎる地面を、お住まいが建っても問題が無いよう、頑丈にするための工事です。
地名が水に関係すると、たいがいかなり軟弱な地盤の場合が多いのですが・・・
今回、「池」が地名に入っていて、やはり支持層が深い位置にあり・・・柱状改良という方法の地盤改良工事を行いました。

(仮称)森田の家は、間もなく大工さんの工事が完了します。
今日は現場でウッドデッキの施工の仕方などを打合せしました。
会社に戻って、打合せした内容を施工図におこします!

最後に、協力会社さんへ向かいました。
っとその前に、、、ずっと休憩もせずここまで来たので、ちょっと休憩。
甘いものでも(笑)。

でもやっぱりここでも仕事の打合せ。
頑張ります(笑)。

協力会社さんのところでは、今日、現場を観てきたことなどご報告。
また、会社の運営など、色々なお話をさせていただき、仕事ながらとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

さぁ、戻って施工図を描かないと!!

2016年1月29日

どうぞお護り下さい。

地盤改良工事が完了し、整地を終えた(仮称)天池の家。

先日の地鎮祭の時にいただいた、鎮め物を建物の重心付近に埋めて来ました。
「どうぞ、お住まいやご家族をお護り下さい。」

次は、防湿シートを引いて配筋を行います。

2016年2月12日

ほのかに。

今日は(仮称)森田の家の仕上材など最終打合せを行いました。

今日の現場は天気も良く、雨樋の施工真っ最中でした。
前回まで無垢のままの木目が見えていた派風板や鼻隠しは、外壁と同じ色に塗られていて、また違ったファサード(外観)の雰囲気になっていました。

前回の打合せで、ほとんどの部分の仕上材を決めていただいたのですが、ホビールーム周辺などと、2階のトイレの一部の壁を残していました。
今日は、その残っている部分を決定いただきました。

無彩色のグレーと有彩色のグレートーンの壁紙で迷われていました。

無彩色は主張が少なく、クールなイメージだったり上品な雰囲気が出たりします。
それに対して有彩色のグレートーンは、そこに色彩が加わる分、色彩自体の主張が滲み出します。

日陰の部分でも、違ったイメージで見えてくるので、貼る場所を変更して、検討。

イメージマップからのおススメは有彩色のグレートーンでした。
(仮称)森田の家のイメージマップには、シンプルな形状の中にどこかやさしさを感じられるようなイメージがありました。
無彩色だとシンプルではありますが、冷たい感じも感じられてしまい、やさしさの部分の表現が不足してしまいます。
有彩色のグレートーンを使うことで、無彩色のグレーよりはほのかにやさしさを滲み出す事が可能になるので、有彩色、グレートーンがおススメでした。

結果、ブックラックもとてもいい雰囲気です(笑)。

(仮称)森田の家の打合せの後、基礎が完成した(仮称)天池の家の現場に行きました。

来月には建て方です!

2016年3月1日

延期。

今日は本当は建て方でした。

しかし、昨日の夜にすごい勢いで積もる雪で、中止にしました。
多くの方々にご迷惑をおかけしました。
ごめんなさい。。。

一日明けて今日、微妙な天気。。。
でも、ご迷惑をかけしましたが、延期して正解だったと思います。

3月8日(火)建て方の予定です。
今度は天気に恵まれますように!!

2016年3月8日

建て方時の発注承認。

今日は(仮称)天池の家の建て方でした。

実は先週(3月1日)に建て方の予定でしたが、2月29日の夜からの驚くほど速く積もる雪の影響で延期し、本日、建て方をすることになりました。

今日は比較的天気にも恵まれ、皆さまのおかげさまでスムーズに工事を進めることが出来ました。
ありがとうございました。

建て方時にいつもさせていただいている打合せもスムーズに進めることが出来ました。
ありがとうございます。

(仮称)天池の家。
断熱性能がよく、ZEH(ゼロ・エネルギーハウス)にも設備を設ければ可能です。
今日は、電気工事関係の発注承認をいただく為の打合せを行いました。
その中で、ZEHを意識した仕様に変更しておくかを話し合いました。

例えば分電盤(ブレーカー)。
ZEHやスマートハウスを考えると、従来の分電盤より、対応可能な分電盤にしておくことも考えるべきポイントです。

そのように、中長期的な視野も検討に含め、電気設備工事関係の仕様などを決めていきました。
換気扇などはACモーターからDCモーターへの変更など、省エネを意識された変更もありました。

(仮称)天池の家。
今日は建て方でした。
ここからどんどん目に見えて現場が進行していきます。
とても楽しみです(笑)。

2016年3月11日

皆さまのご理解・ご協力のもと。

昨日、撮影を終え、朝一番に家具搬出。
お引渡までの時間、残りの工事を急ぐ平景の家です。

今日は、外構工事を行ってします。

次に(仮称)森田の家に行きました。

仕上工事の真っ最中の(仮称)森田の家。
どの現場もそうですが、工程は楽ではなく・・・なんとか皆さんのご協力のもと可能にしているスケジュールです。
またそれを可能にしているのはルールや決まりです。

予約が後にも続き、待っていただいた有難い方々もおられる中、スケジュールの変更は難しい状況にあります。
その範囲の中で、ご理解ご協力をいただけるのは、本当にありがたいです。

最後に(仮称)天池の家です。

先日建て方を終え、段取りが急ピッチで進んでいます。
今日は金物の打合せなどを行いました。

中々現場に伺えず、皆さまのご理解・ご協力のもと進めさせていただいています。
本当にありがとうございます。

2016年4月30日

物事はいつも、総合的要因からなる。

今日は現場にて、(仮称)天池の家の打合せを行いました。

先日、大工さんの工事が終わり、GW明けからは仕上げ工事がスタートします。
そこで仕上げ材の最終承認をいただく為に、現場にて打合せを行いました。

仕上げ材は色合いや素材感などが、空間のイメージを決まる意味でとても重要ですが、それらは単独では無く、組合せや複雑な要因が重なりあってイメージなどがカタチづくられます。

複雑な要因のひとつに、環境があります。

窓から見える景色との対比や、窓から射し込む光の影響などもそれにあたります。
だから最終段階の仕上げ材の選定などは、出来るだけ現地で決めていただく様にしています。

今日は(仮称)天池の家のクロスや塗装仕上げなどを、現場にて決めていただきました。

2016年5月8日

沢山の積み重ねの最終。

今日は(仮称)天池の家の仕上げ材の最終打合せでした。

今日でお住まいに使う全ての材料をご決定いただきました。
つまり、全ての打合せを終了致しました。

長期にわたり沢山のお時間、ご検討をいただき、ありがとうございました!

お引渡しまでお会い出来るのは、もうあまりありません。
でも本当は、お引渡しをさせていただいてからのお付き合いの方が、永く続きます。
今日は打合せの中でそんなお話をさせていただきました。

現在、建設中の(仮称)左内町の家の意図をお伝えし、ずっとお手伝いさせていただけると嬉しいとの想いをお伝えしました。

(仮称)天池の家のお施主様も、(仮称)左内町の家にとても期待していただきました。
本当に嬉しいです。

また、今日は金津創作の森にて「森のアートフェスタ」が開催されており、大学時代からの友人が出店している事もあり、作家さんや食器などのご紹介もさせていただきました。

そして今日は、母の日。
コーヒー好きのお母様との事で、豆を販売されているお店や、そのお店の豆の特徴、美味しいコーヒーの淹れ方などをお話しました。
母の日のプレゼントにコーヒー豆をおくられるそうです。
ステキなプレゼントですね!(笑)

2016年5月24日

ファサード。

今日は(仮称)天池の家の足場が撤去されました。

足場が撤去されると、お住まいの外観(ファサード)がはっきり見えるようになり、とてもワクワクします。

当たり前ですが、模型の通りで、嬉しくなります(笑)。

2016年5月31日

クロスの貼り分け。

内装工事が進んできた(仮称)天池の家。
スタディーコーナーの壁貼り分けクロスが貼りあがっていました。
ここの部分は、オーナー様がかなり悩まれて選ばれたクロスの貼り分けです。
その甲斐あって、とても良い空気感を出していました。

ある意味では、クロスの貼り分けは、空間をつなげていく事に逆行します。
ですので、つながりを持たせたプランなどの場合、急遽、貼り分けしたいと思っても、縁が切れないなどうまく行かない場合があります。
つまり、プランニングの段階から、どことどこの空間をつなげて、どの空間を切るのかを考えた上で、形状やクロスの貼り分けなど、色彩、テクスチャー・マテリアルを決める必要があります。

ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)など、省エネルギー設計が求めらえる現在の住宅では、いくらでも広くして、冷暖房すれば良い訳ではなく、上手に空間を間仕切ったり、それでいて閉塞感を感じないつながりなど、様々な工夫が必要となってきています。
そんな中、クロスを含めた仕上げの役割も、また重要な役割や影響があると思います。
基本設計の段階から、仕上のイメージをしておく必要性を感じます。

(仮称)天池の家は、まもなく、キッチンなどの器具が搬入、設置されます。

2016年6月20日

内覧会の打合せ。

今日は(仮称)天池の家の現場にて打合せを行いました。
その打合せの内容とは、7月16日から内覧会を開催予定の(仮称)天池の家。
内覧会に向けて、どの様に見所などをお伝えするかを打合せしました。

7月16日から内覧会を予定しています。
お時間宜しければ、是非、遊びに来て下さい。

詳しい内容は、決まり次第お伝えさせていただきますね!(笑)

2016年6月23日

賢く分けるという意味で。

7月16日(土)より、内覧会が予定されている(仮称)天池の家の名前が決まりました。

賢く分けるという意味で
「賢分(けんぶん)の家」
と命名させていただきました。

必要なモノや場所を必要なだけ。
こじんまりとしているからこそ、スペースを分けていき、ごちゃごちゃさせないでスッキリ暮らす。
そんなお住まいから「賢分(けんぶん)の家」と命名する事になりました。

「賢分(けんぶん)の家」
冒頭にもお伝えしたように、7月16日(土)から内覧会を予定しています。
お時間よろしければ、遊びにお越しいただけると、とても嬉しく思います。
心よりお待ちしております。

2016年7月24日

お逢い出来て、ありがとうございます。

お施主様のご厚意や皆様のおかげを持ちまして、本日をもって「賢分の家」内覧会を無事、終える事が出来ました。
ありがとうございました!

今回も様々な方々とお会いする事が出来、楽しかったです。

大学時代からの友人が大阪から駆けつけてくれたり、高浜など遠方からも足をお運びいただきました。

いつもお世話になっている方々も会いに来ていただけて嬉しく心強かったです。
ありがとうございました!

また、初めてお会いした方々も色々お話が出来ました。
足りていない事や至らぬ事もあったかとは思いますが、お許し下さい。
ご不明な点などは、何なりとお申し出いただけましたら幸いです。

「賢分の家」内覧会。
本日をもって閉会致します。
本当にありがとうございました!

2016年8月11日

狭小地に建つ家(ポイント03)

狭小地の場合の多くは、左右両方の隣地の建物が迫って来て、接道面しか建物の外観が見えないって事も少なくありません。

ファサード(正面外観)をカッコよくしたいと思うけどみせる面が少なくて単調になりがちではないか?と不安に思われる方もおられるかも知れません。

そこで幾つかの例をご紹介します。

ポイント03
ファサード

先ず最初は「凝縮の家」です。
凝縮の家は環境を受け入れ事で上質を得たお住まい。
それはファサードにも表れています。

ファサードが単調になりがちなら、一層の事、シンプルにしよう!
そう考えたのが「凝縮の家」です。

次は、「単調だから、ちょっとした変化もインパクトを持つ」といった例。
「新流の家」のファサードです。

新流の家のファサードは逆バンクになっています。
駐車場の確保をしながら、2階を少しでも広く取った結果でもありますが、ファサードの表面積が少ない分、表現力が少なく単調になりがちですが、だからこそ、少しの変化が大きな影響力を持ちます。

逆バンクの外壁は、強い個性を感じさせています。

間口が狭く奥行きが長い敷地の特性から、ファサードに奥行きをもたせた2つの例です。

ひとつ目は「光拡の家」です。
内部空間もファサードとして見せ、奥行きを出して個性的なファサードにしています。

2つ目は「賢分の家」です。
賢分の家は積み木の様な立体の組み合わせ(立体感)を強調させるデザインになっていて、その立体の面で奥行きを表現しています。

ツートーンカラーになっているのは、その立体感と奥行感を印象付ける為でもあります。

この様にファサードも工夫次第でどうにでもなろうかと思います。
かえって、みせる面が少ない事で整えやすいとも思えます。

狭小地や旗竿の敷地などの様に敷地形状が不利に働き、実際に建物が建つ敷地か否かでお考えの方。
それはむしろ逆かも知れませんよ?
その敷地形状の特殊さ故の建物の面白さがカタチになる可能性もあります。

また以前は、土地は劣化せず価値を継続させるとお考えの方も多く、土地に費用をかける傾向もありましたが、昨今(住み続けるのだから自分に影響が大きい)住環境にこだわる考えの方が増えた様に感じます。
そこで、あえて北向きや旗竿、狭小地などといった、土地の坪単価や土地代金を抑えられる敷地を購入し、建物の面白さや仕様、性能など、つまり住環境の向上に費用を向けられる賢い選択をされる方も増えていると感じます。

プランニングが面白くなる北向きや旗竿、狭小地でご検討されている方。
一度プロの方にご相談されるのも良いかも知れませんよ?(笑)。

2016年8月19日

3つの違った役割を持った壁。

今日は賢分の家のお引渡しでした。

賢分の家はその名のとおり、間仕切り(壁)に工夫を凝らしたお住まいです。
賢分の家のLDK+スタディ・コーナーには、3つの違った役割を持った壁が存在します。

先ず1つ目は鳥居の様にエリアを示す壁です。

床から天井までのサッシの間にある壁が、その「鳥居の様にエリアを示す壁」
です。

奥はスタディ・コーナーになっています。
サッシの配置を工夫したり、床材や壁のクロスをLDKから変化させる事で違う役割やイメージを持たせた空間になっているのですが、違いを意識させるのに壁も一役かっています。

他の壁より倍以上分厚い壁をくぐらせ、違う空間へ移動した事を感じさせています。

ドアなどの建具にその役割(エリアを分ける役割)を持たせると、空間が完全に分断され、視覚的な広がりを失ってしまいます。
完全に間仕切らず、且つエリアを明確に分ける為の壁が、1つ目の壁です。

2つ目は、分けない壁です。

リビングと階段やダイニング、またリビングとルーフ・テラスやダイニングとルーフ・テラスは、できる限り一体の空間として認識できる様、見えない壁(ガラス)で間仕切っています。
床や天井などが同じ面で繋がって見える様工夫しています。
その繋がりをできるだけ活かす為の壁が、この見えない壁です。

最後に3つ目の壁。
上写真の壁にある窓は、階段にある窓と奥のリビングにある窓が、同じ高さだけ天井面から下がった位置に取り付いています。

先ほど、鳥居の様な壁の両端のサッシは、天井から床まで全てがサッシだったので、その面の壁はサッシに分断されていたのに対して、上写真の壁は一枚の壁として認識できます。

また天井面からの窓の下りが同じ高さである事で、2つのエリア(階段とリビングと)の関係性が強固になります。

3つ目の壁の役割は、空間を繋げ、同一の空間である事を認識させる事です。

この様に、賢分の家のLDKには3つの違った役割を持った壁が存在しています。

今日は賢分の家のお引渡しでしたので、内覧会の際にあった家具などを全て搬出して何も無い空間になり、それらの壁の役割がより分かりやすくなりました。

皆様のご協力のおかげをもちまして、今日は無事、賢分の家のお引渡しをさせていただく事が出来ました。
ありがとうございました!

2016年8月24日

クロスの選び方

最近のクロスは、汚れや湿気などに抵抗できるモノもあり、また素材感もリアルだったり変化に富んでいて、比較的コストを抑えてイメージを作り込む時にクロスの貼り分けは効果があります。

クロスの貼り分けを検討する上で、大切な事のひとつに、その部屋に置かれる家具や雑貨などの色合いを考慮に入れておく事があげられます。

建物だけで色合いの調整(カラースキーム)をしてしまうと、暮らしが始まり家具や雑貨などが入るこむとごちゃごちゃして見えてきてしまったりします。

プランニングする時はもちろんの事、カラースキームをする際には、家具や雑貨などの色合いの想定は済ませておきましょう。

クロスの特徴のひとつに、比較的容易に貼り替えができる事があげられます。
クロスは飽きがきたり汚れてしまったりしても貼り替える事も可能です。
その為、比較的、現在の気分や流行で選ぶ事もありだと思います。

そこで、子供部屋などは、お子様ご自身に選ばせる方もおられます。
お子様が大きくなって来られた時期の誕生日などに、学校から帰って来ると部屋のクロスが大人の雰囲気に貼り変えられているといった様なバースデー・プレゼントをされるってのも、すごくサプライズがあって楽しいかも知れませんね。

クロスの貼り分けの例としては、色合いのバランスを取る方法が最も一般的です。

それに対し最近では、素材感がリアルになったクロスを素材の組み合わせとしてコーディネートされる事も増えました。

木目柄のクロスの木目の質感や、織物調のクロスの布目の質感の組み合わせで、ビンテージ感を出したり、エレガントに演出したりと、色合いのみならず素材感の組み合わせでも演出する機会が増えています。

クロスの貼り分けは、プランニング段階でもある程度イメージしておく必要があります。
色の変化は、広さの感覚にも大きな影響を与えますし、貼り分ける場所によって形状などを考えておく必要性も出てきます。

上の写真は外壁から伸びる白い内壁に段差がついてキッチン・ブースの木目の壁が存在しています。
もしここに段差が無ければ、同一面上でクロスの貼り分けをする事になり、違和感を覚える方もおられます。

細かい話ですが、壁に色々な役割を持たせた深みのあるプランである程、そういった部分が重要になってくる事もあるので、プランニングの際にクロスの貼り分けをしたい部分を設計される方に伝えておく事は大切だと思います。

最後にもうひとつ、色合いは光の反射を変化させるので、部屋の必要な明るさと同時に計画をする必要があります。

日中はどの程度の明るさにしたいのか?
どんな色合いや素材感のクロスをどこに使いたいのか?
それによって窓の位置や形状、面積などがかわる場合があります。
また、照明器具の位置や数なども変化します。

総合的に検討する必要があるので、プランニングの際にクロスの貼り分け部分などを伝えておく事は、やっぱり重要ですね!

2016年8月29日

窓周りをスッキリみせて、ミニマルな空間を。

空間がミニマルなイメージに見えるひとつの大きな要因に、カーテンがない事があげられます。

窓周りがスッキリ見え、内外のつながりが強調されると、空間に広がりが加わります。

しかし、プライベート性や日光など明るさの調整に難点が・・・

実はそんな難点もプランで解決出来たりもします。

軒や塀を設ければ、直射日光の入ってくる量を制限する事が出来ます。

また、天空光をつくり部屋内に取り込む事で、直射日光が入らずに明るい部屋をつくる事が出来ます。
デッサン室は、直射日光が入ってしまうと静物画のモチーフの影が変化してしまうので、吹き抜け上部の北側に大きな窓を取り天空光がたくさん部屋に降り注ぐようにして明るさも確保しています。
それと同様の手法を使えば、明るく落ち着きのある空間をつくる事も出来ます。

天空光の入ってくる量の調整は、光の乱反射をつくる壁や天井、床で行います。

濃い色は光を吸収し、薄い色や白色は反射しやすくなるので、色などで調整出来ます。
また乱反射の強弱はテクスチャー感で調整出来ます。
ザラザラした素材感やマットな素材感のモノは乱反射しやすく、凹凸の少ないモノは乱反射を抑える事が出来ます。

色や素材感、方向や形状、窓の位置などをうまく計画すれば、カーテンを設けずプライベートが確保され、理想的な明るさを確保する事も出来ます。

2016年9月29日

きちんとキッチン。


(上写真は、引越し前の写真です)

皆さまのおかげをもちまして、左内町へ無事引越し、20日より営業再開しています。
まだ、整っていないモノや部分などもありますが、おかげさまで何とか落ち着いて来ています。
ありがとうございます。

そこで、滞っていたブログの「ご提案」を更新させていただこうと思い、キーボードに向かいました。

今日はキッチンについて書こうと思います。
キッチンはほとんどの方々が、とても重要にお考えで時間や費用も費やされる場所のひとつです。
また、(写真や内覧会では中々観えてはこないですが)使い方などは人それぞれで個性が出てくる場所でもあります。

使い方もさることながら、ほとんどの方々がこだわられるポイントは、見た目の美しさです。
料理をされる方は、その作業中の便利さも求められますが、気持ちが上がる様な見た目の美しさを求められる事も多々あります。
見た目の美しさはKEEPされる(保たれる)必要もあり、掃除のしやすさにもこだわられます。
様々な、時には矛盾するニーズが存在するのが、このキッチンという場所です。

先ずは、見た目のお話から進めます。
見た目と一言で言っても、訪問者や来客者からの見た目やLDKとして家族で過ごす際の見た目(外からの見た目)と、実際に料理をされる方の見た目(内からの見た目)があります。

また、外からの見た目も見せる場合と、隠す場合があります。

先ずは、見せるキッチンからご紹介します。
見せるキッチンの場合、フルオーダーで造られる方もおられます。
また、TOYO KITCHENさんやパナソニックさんのLクラスなど、意匠性の高い商材を選ばれる場合もおられます。

両美の家のキッチンは、フルオーダーで造られました。
両美の家はダイニングとキッチンが一体になっており、お店のカウンターのような作りになっています。

お店のカウンター席の場合もそうですが、カウンター席からはキッチンのシンクや調理台が見えにくいようになっていますが、両美の家も同じように、一体感があるもの、料理をする手元が見えにくくなるようなデザインになっています。

その他のオーダーキッチンとしては、食粋の家のキッチンなどがあります。

食粋の家のオーナー様は料理研究家で、ご自宅で料理教室を開かれています。
そういった機能的な意味合いでも、オープンキッチンとなっています。

見せるキッチンとしては唯ニの家のTOYO KITCHENさんのキッチン。

ご夫婦で、料理を楽しまれる唯二の家は、魅せるキッチンをご選択されました。
魅せるキッチンで難しいのは、日常生活の中でその魅せるキッチンを維持できるか?です。

「新しい家になれば、収納もあるし、ちゃんとキレイをKEEPします。」と打合せの際に言われる方がおられるんですが、そう言われた際にお聞きするご質問があります。
『学生の頃、ノートを新調した時、キレイな字で書こうと決めて、何ページまでそのキレイな字で書けましたか?』

お住まいを建てる事は大きなイベントです。
その為、感覚も非日常的になり、日常を忘れがちです。
しかし、お住まいとは最も日常的な空間です。
その事をシッカリとご認識いただける必要が、お住まいづくりをされる際、あると僕は思います。

上の写真は、平景の家のキッチン。
パナソニックさんのリビングステーションLクラスです。

パナソニックさんのキッチンは元々、深澤直人さんがデザインされました。
深澤直人さんと言えば、言わずと知れた日本を代表するプロダクトデザイナーのお一人です。
現在は、建築化照明のHomeArchiのプロジェクトされていた方が、抜擢、指揮されています。
細かな納まりにまで気を配られ、デザインされていて、流石と感心さされます。

また、高級ブランドらしく、コンシェルジュがつくなどのサービスがあるとこらへんが、メーカーさんらしいサービスです。
詳しくはパナソニックのお店にてお問合せ下さい。

アイランドキッチンやペニンシュラなど、空間の中に家具のように配置される魅せるキッチン。
とても憧れますが、使い手を選ぶキッチンとも言えます。

大切な事は、選ばれるのではなく、選ぶ事ではないでしょうか?
自分を良く知り、自分に合ったキッチンを選択される事こそ、実際の暮らしの中で最も良いモノとの関係ではないでしょうか?

茶嬉の家のキッチンは、カフェを思わすキッチンです。

茶嬉の家のオーナー様は、元カフェ・オーナーだった事もあり、キッチンの使われ方がプロそのものでした。
弊社でお住まいづくりをされる方には、いつも現在お住まいのキッチンのいつも通りの状況を見せていただく事になっています。
茶嬉の家のオーナー様は、公団のキッチンのようなスペースを、それこそカフェのように使われていました。

見た目の美しさと、実際の使いやすさ。
両立できてこそのデザインだと思いますが、どうしても相反する事も多々あります。
その際、見た目か?使い勝手か?選択に迫られる場面も珍しくありません。
そこでも、自分を知る事は、とても重要です。
自分を知らないと人のせいにしない判断が出来ませんからね。

カフェ風のキッチンと言えば、今日遊の家のキッチンもそう言えるかも知れません。
今日遊の家は、実は見た目だけでなく、コンパクトな家事動線にこだわられています。
洗濯動線はキッチンのすぐ横、しかもすごくコンパクトにまとめられています。

では、一気にそれぞれのお住まいのキッチンをご紹介します。

新流の家のキッチンは対面キッチン。
キッチンからLD+和室+テラスまで見渡す事ができます。

三雲の家のキッチンは、キッチン前に収納があります。
ちょっとしたモノを置けるようになっています。

先ほどお話したように、現在のお住まいを確認させていただいた時、しょう油や調味料などが調理スペースに出しっぱなしになっている場合などは、扉が付いた仕舞ってしまう収納ではなく、棚などの収納をご提案させていただく事が多いです。
一般的に収納するまでのアクション数(手数)が多くなると、散らかってしまうリスクが高くなります。
もちろん個人差あり、家族の時期(お子さんが小さいなど)や仕舞う事へのニーズの違い(絶対に見せたくない)などからも変化します。

三雲の家のキッチンのレンジフードは、LIXILさんのよごれんフードが発売されて福井県ではじめて納品された記念すべきレンジフードです。

あこがれのミーレの食洗機が入っているのは、優律の家。
一気にたくさんの量の食器を洗うことが出来ます。
しかもかなり節水できるそうです。

優律の家のオーナー様も、料理教室をされています。

ステンレスのキッチンカウンターが良い。
人造大理石のキッチンカウンターが好き。
色々なご意見があります。

また本体も木製のキッチンやステンレスのキッチン、ホーローのキッチンなどあり、色々なご意見があります。

写真は想円の家のキッチン。
ステンレス製(クリナップ)のキッチンです。

光拡の家のキッチンは、タカラスタンダードさんのキッチン。
ホーローのキッチンです。

ホーローは掃除がしやすく長持ちします。
それに磁石がくっつきます。

タカラスタンダードさんのキッチンパネルはホーローなので、キッチンパネルにも磁石がくっつきます。

空創の家のキッチンはLIXILさんのキッチンです。

ゆきあいの家はサイドフードをご選択されました。

ガスコンロにこだわられる方もおられます。
ゆきあいの家はガスコンロです。

水栓(蛇口)も色々あります。
オール・イン・ワン水栓とは、お湯も水も出て、簡易な浄水機能があって、シャワーにもなる様な、多機能な水栓の事を言います。
自動水栓だと節水につながります。

ゆきあいの家は、本格的な浄水器をつけられました。
この水でご飯を炊くと、美味しいそうです。

乗算の家はIHクッキングヒーターです。

掃除のしやすさと風合いも、相反するニーズとなる場合があります。
面遊の家はキッチンがほぼ独立キッチンとなっています。

キッチン前の壁は、キッチンパネルなど掃除がしやすい素材を選択される事が多いのですが、面遊の家は風合いある輸入タイルをご選択されました。

タイルの場合目地に汚れが入り込みやすくなります。
高価にはなりますが、キッチン用の目地が販売されていますので、それを選ばれると一般の目地に比べて汚れが落ちやすくなります。
目地もちゃんと選んでくださいね!

もちろん、面遊の家のタイル目地はキッチン用の目地材です。

伸遊の家は新型のよごれんフードをご選択されました。
発売当初は壁付けタイプしかなかったのですが、伸遊の家は天井から吊り下げるタイプのよごれんフードです。

賢分の家のキッチンの背面収納は、低い位置にまとめてあります。
上部は後から棚板や家具などを取付けできるように下地がしてあります。
プラスターボード(通常の壁)のままだと重たいものだと固定できないのでご注意を。

家具など空間の全体的なイメージに合わせて、上部のスペースは後でバランスを取りながら考えていく事になっています。

新社屋へ移った理由は、住んでから家具など空間のイメージを気軽にご相談していただけるためのオーナーズ・サロンをオープンさせる事が目的のひとつです。
ご興味のある方は、是非、お問合せ下さい。

話しはそれました。。。

冒頭にも述べたように、キッチンはどなたもお住まいづくりにおいて時間や費用を費やされる場所のひとつです。
少しでもご参考にしていただければと思います。

2016年10月12日

家を建てる値段。

家を建てるのは、いくらぐらいで建てられるのか?
どなたもとても気になる事だと思います。

弊社の内覧会の際、お客様からよくいただくご質問。
「このお家、いくらで建てられました?」
とお問い合わせいただきます。

もちろん、オーナー様(お施主様)のプライベートな情報なので、お応えは出来ません。
でもきっと、最も知りたい情報は、そこなんでしょうね!

お家を建てる際の金額の目安に、『坪単価』があります。
しかし、この指数。
とてもあいまいで、決して比較の出来る数字ではない事をご存知ですか?

「施工坪数の計算の仕方」や「建築費の考え方」など、坪単価を計算する際の分母も分子も各社で基準が違う場合が多々あります。
その為、決して比較に使える指数とは言えません。

だいたいどのくらいの金額で建てることが出来るのかを、大雑把に知る事は出来るのでしょうけど、比較には適さないと思います。
と言いますか、比較は本当に難しいです。。。

比較が難しいのは、家の価格は広さや断熱性能などの数字で決まるわけでもなく、比較すべき要因が多すぎる事にあるのだと思います。
また、数字では表せない事が、お家にはたくさんあるという事でしょう。

例えば、「使いやすさ」を数字で表すのは難しく、それを金額に置き換えるのはすごく難しいです。
「選択枝の数」も数字に出来そうですごく難しいです。
「打合せ回数」や「保証の範囲」、「アフターサービスの種類」などを数字して比較する事も難しいです。

だからご提案ですが・・・
「自分自身の基準を検討する」ってのはいかがでしょうか?

自分自身の基準の決め方は以下のようにします。

①金額
先ず、建築費などにいくらかけるのかを決めます。
住宅ローンの他にもライフサイクルコストなど、維持管理費用も検討しておく必要があります。
住宅メーカーさんや工務店さん、銀行さんや税理士さん、ファイナンシャルプランナーなどと相談しながら、建築費を出します。
色んな方に相談されている間に、もしかしたら色んな事が分かってくるかも知れません。
例えば工務店さんの考え方なども観えてくるかも知れません。

②必要な部屋数や広さ
今、お持ちの物を調べる。
ライフスタイルなどを家族で話し合う。
好きなインテリアなどのイメージを雑誌などで調べ、どんな家具などをどんな風に配置すればそのイメージに近付けるか?
それによって置く家具などの大きさなどを把握しておきます。

ちなみに・・・
よほど管理できていないと、一般的には生活していると不要なモノが生活空間の中に存在します。
直ぐに必要でないモノの割合は70%以上とも言われています。
お家を計画されていくと直ぐに解りますが、スペースには費用がかかります。
お家を大きくすると直ぐに何十万円ものお金がかかります。
不要なモノのために貴重なお金を割くのは、本当に意味が解らない事です。
お住まいを計画される前に必要な持ち物を整理する必要があると弊社では考えています。

③性能や仕様
性能と言うとどうすればいいのか難しそうなので、専門家に任せようと思ってしまいがちかも知れません。
しかし、今なら性能に関して分かりやすく説明したウェブサイトや展示場などもあります。
そういったものを活用しながら、ご自分でも検討されてはいかがでしょうか?

構造性能や断熱性能などを例えば数字で決められてはいかがでしょう?
構造性能は、構造材の品質を決めたり、偏心率や柱直下率・壁直下率などを決める。
断熱性能などはUa値やηa値を決める。
など、数値で決めるのもひとつの方法です。

④サービス
設計力や提案力、情報や知識にもきっと差があります。
打合せの流れや期間(スケジュール)などもマチマチ。
このサービスも多種多様で比較が困難な部分のひとつです。

例えば、建売住宅を買われる場合。
実際に買うお家がそこにあるのだから、費用対効果はかなり分かりやすいです。
最も心配なお家がいくらになるのかは、既に分かっています。
でも、建売住宅を選択せず、注文住宅を検討されている方は、家に生活を合わせるのではなく、生活に合わせた家を検討したいからでしょう。
となると、自分たちの生活への理解力を持った会社が必要です。
生活を理解し、カタチにするサービスを行っている会社でなければ、ニーズにお応え出来ません。
こんな風に、自分たちにはどんなサービスが必要なのかをご検討いただく必要があると思います。

これらの条件におさまって費用がおさまった時、それがニーズです。

「高い」とは、基準を得る為に必要な費用が予定をオーバーして必要な時。
「安い」とは、基準を得る為に必要な費用が予定金額を下回った時を意味し、本来、基準を満たさない場合は、「安い」とは言えないと思います。

しかし、現実はいつも厳しく・・・
もしかしたら、基準を定めたは良いが、予定の費用におさまらない時もあるかも知れません。
だけど、得る為には、何かを変化させる必要があります。
基準を見直す事も一つの方法です。
考えを見直す事も一つの方法です。
費用を見直す事も一つの方法です。
多くの方々のご意見やお力添えをいただきながら、基準や費用を諦めず見直していけば、たいていの事はクリアしていけるのではないかとも思います。
もちろん諦める事も一つの方法ではあります。

住まいづくりは、自分を知る為の選択を繰り返す事のように思えます。
弊社はそんな中で、カガミのような役割が果たせればと考えています。

家を建てる値段。
それは、建てられる方、ご自身が決めるのだと思います。

弊社の内覧会の際、お客様からよくいただくご質問。
「このお家、いくらで建てられました?」
とお問い合わせいただきます。

もちろん、オーナー様(お施主様)のプライベートな情報なので、お応えは出来ません。
しかしこのご質問、きっとお応えしたところであまり意味がないのだと思います。
なぜなら、このお家の事をどれ程ご存知かが疑問だからです。
もしかしたら設備配管の方法もコンセントの数すらご存じではないでしょう。
どんなサービスが背景にあるのかも。

大切な事は、ご自身の想い(お住まい)をカタチにするのには、どれ程の費用が必要なのかという事ではないでしょうか?
その為にされる質問は、別にあるのではないでしょうか?

2016年11月27日

暮らしを高めるご提案を。

今日は賢分の家のオーナー様が、新居の家具のご相談をしにお越しいただきました。
ありがとうございました!

新社屋に移転した理由は、弊社でお住まいを建てられたオーナー様が、調べものやご相談に足をお運びいただけるようにしたいと考えての事。
オーナーズ・サロンとしての機能を充実させていこうと考えています。
つまり、オーナー様にご利用いただいての新社屋です。

今日は早速、賢分の家のオーナー様に、サンドーム(お菓子博?)の帰り、遊びに寄っていただきました!

お住まいの計画を打合せさせていただいている時のご長男はまだ赤ちゃんで、腕の中で目をクリクリさせていたのが、とても懐かしいです。
今日、お越しいただいたら、シッカリ会話をされるわ、階段は自分でのぼるわで、驚きました!(笑)

今日は、家具やカーテンなど、インテリアのご相談にお越しいただきました。

具体的なご相談がある際にはもちろん、そうで無くともコーヒーやお茶を飲みたい時、インテリア雑誌などを観てゆっくり過ごされたい時などなど、どんなご希望でのご利用もご相談ください。
例えば、オーナーズ・WEEKの際にお越しいただいた方は、「料理教室に使っても良いか?」などご相談いただきました。
そんな風にオーナー様にどんどんご利用いただけると、とても嬉しいです。

またのお越しを、心よりお待ちしております。