唯二の家

ずっと、ふたりを楽しむ家は、
ときどき、ひとりを楽しむ家。

唯二は「ゆいに」と読みます。描いたのは、夫婦のここちよい距離感。ふたりの同じ趣味が重なるキッチン、それぞれの趣味が生きるプライベートスペース。大切な時間がずっと続く、唯一の住まいのかたち。

所在地

あわら市大溝

用途

住宅

構造・工法

木造軸組工法 省令準耐火構造 2階建て

延べ床面積

129.17㎡39.07坪

家族人数

2人

打合せ期間

2012年9月〜2013年6月(10ヶ月)

契約工期

2013年6月〜2013年12月(6ヶ月)

備考

ハイブリッド給湯、暖房システムECO ONE、ガス温水床暖房システム、ライトコントロールシステム、オリジナルTVボード、アイランドキッチン、オリジナル食器棚、オリジナル鉄骨階段

線の数をできるだけ減らし、デザインされた鉄骨階段は、内外を一体的に見せ広がりを演出しています。インディゴ・ブルーの壁は、飾った絵が映える為。アートが暮らしを豊かにしてくれます。

鉄骨階段を上ってくると、こだわりのアイランドキッチンが見えてきます。料理好きのご夫婦ならではの演出です。

お二人の時間を楽しまれるLDKは、プライベートの確保もバッチリ。ゆっくりくつろげる空間となりました。

リビング収納兼ユーティリティへの入り口は、蔵の開口をイメージしました。また、TVボードはコレクションのCDなどが収納できるように設計された、オリジナルデザインです。

唯二の家の寝室は和室です。脱いだスリッパが廊下に出ない配慮と、天井高さを下げることで落ち着いた雰囲気にする為、上り框を設けました。

壁が必要です。

2017年11月24日 / アート ご提案 遊び心の家 唯二の家

我が家(遊び心の家)には、唯二の家のオーナー様にいただいたオーナー様の作品が、ダイニングの壁に飾ってあります。
アクリル画です。

遊び心の家を設計した当初から、この壁には絵を飾る事は計画していました。
想定していた絵は、クロード・モネの睡蓮。

ある日、唯二の家の点検に伺った時、飾ろうと思っていたイメージ通りの絵を描かれているのを見つけてとても興奮しているのをオーナー様が見られて、譲ってくださいました。

本当に嬉しく、妻とよく見ています。
光の加減か?
気持ちの加減か?
日によって違って見えてくるので、飽きが来ません。

インテリア雑貨に載っているインテリアの写真には、建物や空間だけではなく、家具や雑貨、観葉植物、そして絵画などの美術品、調度品も写っています。

空間の雰囲気をつくるファクターに絵画などはとても重要です。

でも、一般の方の家の写真などには、あまり絵画や写真などが写っているのを見たことがありません。
お子様が描かれた絵や書道の作品、お子様や家族の写真などが飾ってあるのは目にしますが、美術品が飾られている写真は、あまり目にしません。
(弊社のオーナー様のお住まいでは絵画などは飾られています。)
チョットもったいないと感じます。

お住まいを計画される際、絵画などを飾る壁と飾ろうと考えている絵画なども検討しておくと、1UPも2UPもグレードアップされた空間になるはずです。

大きな窓で開放感や借景を得る事も重要ですが、壁を設けて絵画や写真など美術品を飾る事も、インテリアをつくっていく上でとても重要な事だと思います。

和室は不要?それとも必要?

2016年10月24日 / ご提案 両美の家 唯二の家 ゆきあいの家 想円の家 三雲の家 乗算の家 光拡の家 今日遊の家 空創の家 新流の家

「和室はいるか? いらないか?」
打合せの際によくそう言った話になります。

「あれば便利だろうなぁ~」
「例えば、誰かが泊まりに来た時とか」
「オシメをかえる時とか」
「でも、和室より、リビングを広く取りたいかなぁ~」
などなど、皆さん悩まれます。

大切な事は、色々な物事をイメージではなくシッカリとした認識に落とし込んでいく事だと思います。
そして出来れば、それらを数値化すると、より分かりやすいですね!

例えば・・・
お客様が泊まりに来る回数。

今まで年間で何日または何回、来客者が宿泊されたか?
家が広くなる事で、その回数はどの程度増やそうと考えているか?
和室の必要性を「誰かが泊まりに来た時の部屋」と考えているのなら、出しておいて無駄のない数字です。

例えば・・・
床仕上材の金額。

あくまでもイメージ(概算)ですが、以下に色んな床仕上材で6帖の部屋の床で施工した金額を出してみましょう!

縁ありの1畳たたみの場合
6帖:8万6千円 (平米単価:8700円/㎡)

縁なしの半畳たたみ(琉球畳)の場合
6帖:14万3千円 (平米単価:14400円/㎡)

フロアー材(シート貼や単板貼など)
6帖:11万7千円 (平米単価:11800円/㎡)

無垢フローリング材(カバなど)
6帖:17万2千円 (平米単価:17300円/㎡)

300角磁器質タイル貼り
6帖:12万1千円 (平米単価:12200円/㎡)

こんな風に数字にすると、分かってくることがあります。

ニーズ(NEEDS)はウォンツ(WANTS)とは似て非なるものです。
ウォンツは欲しいと希望する衝動的ニュアンスであるのに対し、ニーズは費用対効果をより明確に理解し、選択する事です。

後悔が少ないようにするには、ウォンツをニーズに落とし込んでいくか、決して人のせいにすることなく、自分のウォンツを信じ切るかのいずれかしかありません。
どちらもステキな選択の仕方ですが、ご自分の選択がいずれかを認識する必要はありますね!

次は、和室の使われ方の違いによる、プランの違いを観ていただきましょう。

上の写真は乗算の家の写真です。
乗算の家は雛人形を飾るスペースやリビングの延長としての使用をお考えでした。
また、お住まいの名前の通り、イメージなど色んなモノをかけあわせていく中に、和のイメージがありました。
縁側を思わせるような床の角材は、洋と和の乗算によってデザインされました。
雛人形を飾るステージ(舞台)のようにも観えてきますね!

想円の家の和室は、子供達の勉強部屋だったり、乗算の家と同じく、デコレーションのスペースでもあります。
またダイニング・キッチンとリビングスペースをやわらかくエリア分けする役割もあります。
LDKの空間に和室という家具が入り込んだ様にも観えます。

小さなお子様がおられる新流の家は、オシメをかえたりオモチャで遊んだりとリビングの延長として使用される和室です。
また、天神様の掛け軸を飾る為のデコレーションスペースでもあります。

両美の家の和室は茶室をイメージされました。
県外におられるご両親が泊まりに来られることも想定はされていますが、基本的にご自分達ご家族がハレを楽しむ空間として設けられました。

唯二の家は客間と寝室を和室にされました。
上写真が客間。
下写真が寝室です。
寝室には、寝転んで本を読みたいとのご要望から本棚が設けられています。

三雲の家も寝室は和室。
写真はLDKにあるリビングの延長の和室です。
客間としても使われるので、仕切って部屋にもなります。

今日遊の家の和室は、床の間にイタリアのタイルを敷きこんだり、スプーンカット仕上げの無垢材の床仕上だったりと、豊かなイメージの空間です。
いつもとは違った雰囲気をご家族で楽しむ為の空間です。

歳がいけば和室が恋しくなるかどうかは、正直分かりません。
歳をいけば演歌を聞くってわけでもなさそうですし、祖母は(和室で)ベッドで寝てイスに座っています。

だけど和室には心地よい空気があります。
凛とした空気感だったり、イグサの落ち着きのある香りだったり、和室の良さはあります。

大切なのはニーズかどうか。
住まいづくりは自分を知るところにあります。

きちんとキッチン。

2016年9月29日 / ご提案 キッチン 食粋の家 茶嬉(さき)の家 遊び心の家 両美の家 唯二の家 ゆきあいの家 想円の家 三雲の家 伸遊の家 乗算の家 光拡の家 今日遊の家 優律の家 空創の家 新流の家 平景の家 社屋 面遊の家 賢分の家


(上写真は、引越し前の写真です)

皆さまのおかげをもちまして、左内町へ無事引越し、20日より営業再開しています。
まだ、整っていないモノや部分などもありますが、おかげさまで何とか落ち着いて来ています。
ありがとうございます。

そこで、滞っていたブログの「ご提案」を更新させていただこうと思い、キーボードに向かいました。

今日はキッチンについて書こうと思います。
キッチンはほとんどの方々が、とても重要にお考えで時間や費用も費やされる場所のひとつです。
また、(写真や内覧会では中々観えてはこないですが)使い方などは人それぞれで個性が出てくる場所でもあります。

使い方もさることながら、ほとんどの方々がこだわられるポイントは、見た目の美しさです。
料理をされる方は、その作業中の便利さも求められますが、気持ちが上がる様な見た目の美しさを求められる事も多々あります。
見た目の美しさはKEEPされる(保たれる)必要もあり、掃除のしやすさにもこだわられます。
様々な、時には矛盾するニーズが存在するのが、このキッチンという場所です。

先ずは、見た目のお話から進めます。
見た目と一言で言っても、訪問者や来客者からの見た目やLDKとして家族で過ごす際の見た目(外からの見た目)と、実際に料理をされる方の見た目(内からの見た目)があります。

また、外からの見た目も見せる場合と、隠す場合があります。

先ずは、見せるキッチンからご紹介します。
見せるキッチンの場合、フルオーダーで造られる方もおられます。
また、TOYO KITCHENさんやパナソニックさんのLクラスなど、意匠性の高い商材を選ばれる場合もおられます。

両美の家のキッチンは、フルオーダーで造られました。
両美の家はダイニングとキッチンが一体になっており、お店のカウンターのような作りになっています。

お店のカウンター席の場合もそうですが、カウンター席からはキッチンのシンクや調理台が見えにくいようになっていますが、両美の家も同じように、一体感があるもの、料理をする手元が見えにくくなるようなデザインになっています。

その他のオーダーキッチンとしては、食粋の家のキッチンなどがあります。

食粋の家のオーナー様は料理研究家で、ご自宅で料理教室を開かれています。
そういった機能的な意味合いでも、オープンキッチンとなっています。

見せるキッチンとしては唯ニの家のTOYO KITCHENさんのキッチン。

ご夫婦で、料理を楽しまれる唯二の家は、魅せるキッチンをご選択されました。
魅せるキッチンで難しいのは、日常生活の中でその魅せるキッチンを維持できるか?です。

「新しい家になれば、収納もあるし、ちゃんとキレイをKEEPします。」と打合せの際に言われる方がおられるんですが、そう言われた際にお聞きするご質問があります。
『学生の頃、ノートを新調した時、キレイな字で書こうと決めて、何ページまでそのキレイな字で書けましたか?』

お住まいを建てる事は大きなイベントです。
その為、感覚も非日常的になり、日常を忘れがちです。
しかし、お住まいとは最も日常的な空間です。
その事をシッカリとご認識いただける必要が、お住まいづくりをされる際、あると僕は思います。

上の写真は、平景の家のキッチン。
パナソニックさんのリビングステーションLクラスです。

パナソニックさんのキッチンは元々、深澤直人さんがデザインされました。
深澤直人さんと言えば、言わずと知れた日本を代表するプロダクトデザイナーのお一人です。
現在は、建築化照明のHomeArchiのプロジェクトされていた方が、抜擢、指揮されています。
細かな納まりにまで気を配られ、デザインされていて、流石と感心さされます。

また、高級ブランドらしく、コンシェルジュがつくなどのサービスがあるとこらへんが、メーカーさんらしいサービスです。
詳しくはパナソニックのお店にてお問合せ下さい。

アイランドキッチンやペニンシュラなど、空間の中に家具のように配置される魅せるキッチン。
とても憧れますが、使い手を選ぶキッチンとも言えます。

大切な事は、選ばれるのではなく、選ぶ事ではないでしょうか?
自分を良く知り、自分に合ったキッチンを選択される事こそ、実際の暮らしの中で最も良いモノとの関係ではないでしょうか?

茶嬉の家のキッチンは、カフェを思わすキッチンです。

茶嬉の家のオーナー様は、元カフェ・オーナーだった事もあり、キッチンの使われ方がプロそのものでした。
弊社でお住まいづくりをされる方には、いつも現在お住まいのキッチンのいつも通りの状況を見せていただく事になっています。
茶嬉の家のオーナー様は、公団のキッチンのようなスペースを、それこそカフェのように使われていました。

見た目の美しさと、実際の使いやすさ。
両立できてこそのデザインだと思いますが、どうしても相反する事も多々あります。
その際、見た目か?使い勝手か?選択に迫られる場面も珍しくありません。
そこでも、自分を知る事は、とても重要です。
自分を知らないと人のせいにしない判断が出来ませんからね。

カフェ風のキッチンと言えば、今日遊の家のキッチンもそう言えるかも知れません。
今日遊の家は、実は見た目だけでなく、コンパクトな家事動線にこだわられています。
洗濯動線はキッチンのすぐ横、しかもすごくコンパクトにまとめられています。

では、一気にそれぞれのお住まいのキッチンをご紹介します。

新流の家のキッチンは対面キッチン。
キッチンからLD+和室+テラスまで見渡す事ができます。

三雲の家のキッチンは、キッチン前に収納があります。
ちょっとしたモノを置けるようになっています。

先ほどお話したように、現在のお住まいを確認させていただいた時、しょう油や調味料などが調理スペースに出しっぱなしになっている場合などは、扉が付いた仕舞ってしまう収納ではなく、棚などの収納をご提案させていただく事が多いです。
一般的に収納するまでのアクション数(手数)が多くなると、散らかってしまうリスクが高くなります。
もちろん個人差あり、家族の時期(お子さんが小さいなど)や仕舞う事へのニーズの違い(絶対に見せたくない)などからも変化します。

三雲の家のキッチンのレンジフードは、LIXILさんのよごれんフードが発売されて福井県ではじめて納品された記念すべきレンジフードです。

あこがれのミーレの食洗機が入っているのは、優律の家。
一気にたくさんの量の食器を洗うことが出来ます。
しかもかなり節水できるそうです。

優律の家のオーナー様も、料理教室をされています。

ステンレスのキッチンカウンターが良い。
人造大理石のキッチンカウンターが好き。
色々なご意見があります。

また本体も木製のキッチンやステンレスのキッチン、ホーローのキッチンなどあり、色々なご意見があります。

写真は想円の家のキッチン。
ステンレス製(クリナップ)のキッチンです。

光拡の家のキッチンは、タカラスタンダードさんのキッチン。
ホーローのキッチンです。

ホーローは掃除がしやすく長持ちします。
それに磁石がくっつきます。

タカラスタンダードさんのキッチンパネルはホーローなので、キッチンパネルにも磁石がくっつきます。

空創の家のキッチンはLIXILさんのキッチンです。

ゆきあいの家はサイドフードをご選択されました。

ガスコンロにこだわられる方もおられます。
ゆきあいの家はガスコンロです。

水栓(蛇口)も色々あります。
オール・イン・ワン水栓とは、お湯も水も出て、簡易な浄水機能があって、シャワーにもなる様な、多機能な水栓の事を言います。
自動水栓だと節水につながります。

ゆきあいの家は、本格的な浄水器をつけられました。
この水でご飯を炊くと、美味しいそうです。

乗算の家はIHクッキングヒーターです。

掃除のしやすさと風合いも、相反するニーズとなる場合があります。
面遊の家はキッチンがほぼ独立キッチンとなっています。

キッチン前の壁は、キッチンパネルなど掃除がしやすい素材を選択される事が多いのですが、面遊の家は風合いある輸入タイルをご選択されました。

タイルの場合目地に汚れが入り込みやすくなります。
高価にはなりますが、キッチン用の目地が販売されていますので、それを選ばれると一般の目地に比べて汚れが落ちやすくなります。
目地もちゃんと選んでくださいね!

もちろん、面遊の家のタイル目地はキッチン用の目地材です。

伸遊の家は新型のよごれんフードをご選択されました。
発売当初は壁付けタイプしかなかったのですが、伸遊の家は天井から吊り下げるタイプのよごれんフードです。

賢分の家のキッチンの背面収納は、低い位置にまとめてあります。
上部は後から棚板や家具などを取付けできるように下地がしてあります。
プラスターボード(通常の壁)のままだと重たいものだと固定できないのでご注意を。

家具など空間の全体的なイメージに合わせて、上部のスペースは後でバランスを取りながら考えていく事になっています。

新社屋へ移った理由は、住んでから家具など空間のイメージを気軽にご相談していただけるためのオーナーズ・サロンをオープンさせる事が目的のひとつです。
ご興味のある方は、是非、お問合せ下さい。

話しはそれました。。。

冒頭にも述べたように、キッチンはどなたもお住まいづくりにおいて時間や費用を費やされる場所のひとつです。
少しでもご参考にしていただければと思います。

優先すべき時間とは。

2015年7月2日 / 唯二の家 伸遊の家 乗算の家

今日は(仮称)三郎丸の家にて親方とお弁当を食べながらの打合せを行いました。

建て方の時も、お客様と一緒に大工さんたちの接待を手伝うので、親方と食事を一緒に出来ないのですが、本当に久しぶりに親方と食事をご一緒させていただきました。

今日の打合せ内容は、リビングの収納家具やプラモデル作りがご趣味のご主人の為の部屋、G-ROOMの打合せなどを行いました。
(行儀が悪いですが・・・)箸と鉛筆を交互に持ち替えながら、お話しました(笑)。

次に、唯二の家の点検をしに伺いました。

唯二の家は、ご夫婦のご趣味がカタチになったようなお住まい。
奥様のご趣味の部屋、アトリエがすっかりアトリエになっていました。

今日は点検内容のお話よりも、アートについてのお話の方が長かったかも(笑)。

そこから次は、(仮称)大石の家の大工さんと打合せをしに現場へ行きました。
現場は階段の施工の真っ最中。

今日は、(仮称)大石の家の目玉でもある、スタディーコーナーの打合せを行いました。

最後に協力会社さんの事務所に寄せていただき、お話をして帰ってきました。
しかし、雇用体系も色々変化しているんですねぇ~。
そんなお話を社長からいただきました(笑)。

今日は、たくさんの人たちとお会いすることが出来ました。

人と会う時間が最も大切だと、僕は思います。
人と会うために、その他の時間を最適化することが、重要で。
人と会うために時間を使うのだ!
そう、考えて、色んなことを模索中です。

今日は、たくさんの人とお会いできて、本当に良かったと思います(笑)。

「唯ニの家」オーナー様ご家族

2015年2月13日 / 遊び心の家 唯二の家

今日は「唯ニの家」オーナー様ご家族を遊び心の家にお招きして、エクリュ10周年ホームパーティーを開催しました。

昨年から続けてきましたエクリュ10周年ホームパーティー。
「唯二の家」は2013年の年末にお引渡だったお住まい。

このホームパーティーは2015年4月末お引渡までのオーナー様ご家族へ向けてのイベント。
フィナーレがみえてきました。

「唯ニの家」のオーナー様ご家族は、それぞれに趣味の域を超えたされている事があります。
やはり今回も、そのそれぞれのこだわりの趣味のお話になりました。

また、それらのお話が、新社屋の計画にマッチした内容で、大いに盛り上がりました。

今日は、とても足元が悪く、冷え込みがきつい中、エクリュ10周年ホームパーティーへお越しいただき、ありがとうございました。
また、明日のバレンタインディのチョコなどお心遣いいただき、ありがとうございます。

また、新社屋が出来た際には、遊びに来ていただき、色々な可能性を広げていけたら、本当に嬉しいです。
今日はありがとうございました!

階段のイメージ。

2014年12月25日 / 唯二の家 優律の家

階段は規律があって、美しいと思います。
また、階段の形状などでも様々な表現が出来、お住まいのイメージ付けに大きな役割を持たすことも出来ます。

唯ニの家のように階段自体をオブジェにされるお住まいもあります。

今日は、優律の家の階段の一段目をつくるために、協力会社さんの作業場に伺いました。
その協力会社さんとは、家具を製作していただいている会社さんです。

優律の家の階段もお住まいのイメージ付けに大きな役割を果たしているとも言えます。

優律の家は、クラシックな重厚感やエレガンスさと、コンテンポラリーな軽快感やミニマルさなど、相反する要素を兼ね備えたイメージを持つお住まいです。

階段もその両方のイメージを同時に持つようにデザインしました。

クラシカルなイメージを彷彿させつつも、シンプルな形状。
立体的で重みを感じる形状であるような・・・厚みを感じさせない面で終わる形状のような・・・
きっと不思議な感覚になるのではないかと思います。
それもこれも、相反するイメージの共有を階段でも表現したためです。

詳しくは、春に予定している内覧会会場で、実際に見ていただく中でご説明したいと思います。
「百聞は一見にしかず」
ですからね!(笑)

感謝祭と内覧会の社内打合せ。

2014年5月23日 / つながりの家 お日さまの家 凝縮の家 想像力の家 しぜん体の家 奥のある家 メゾン・ド・エクリュ 育みの家 安穏の家 静と動の家 包容の家 穏景の家 食粋の家 天開の家 四輝の家 有理の家 茶嬉(さき)の家 遊び心の家 両美の家 唯二の家 ゆきあいの家 想円の家 イロデコの家 三雲の家

今日は昼から、5月31日から始まる「三雲の家」完成内覧会の準備の打合せと、いよいよ明日からスタートするエクリュ10周年感謝イベントの最終社内打合せを、イベント会場である「遊び心の家」にて行いました。

先日(5月17日)、おかげさまで弊社は10周年を迎えることが出来ました。
ありがとうございます。
その感謝の気持ちを、10年間で建てさせていただいたお住まいのオーナー様にお送りするのが、エクリュ10周年感謝イベントです。
10周年であるこの1年をかけて、10年間で建てさせていただいたお住まいのオーナー様、皆さまへお届けすることを考えています。
今回は「つながりの家」のオーナー様ご家族を、遊び心の家にお招きし、ささやかな夕食をご一緒させていただきます。
その詳細な打合せをしました。

お喜びいただけるよう、出来る限りではありますが、感謝の気持ちと共におもてなしさせていただきたいと思います。

Ecru 10th Anniversary

2014年5月17日 / つながりの家 お日さまの家 凝縮の家 お知らせ 想像力の家 しぜん体の家 奥のある家 メゾン・ド・エクリュ 育みの家 安穏の家 静と動の家 包容の家 穏景の家 食粋の家 天開の家 四輝の家 有理の家 茶嬉(さき)の家 遊び心の家 両美の家 唯二の家 ゆきあいの家 想円の家 イロデコの家

2014年5月17日。
おかげさまで株式会社エクリュは、
10周年をむかえます。

おかげさまで10周年。
本当にありがとうございます!

「唯二の家」 3カ月点検

2014年3月8日 / 唯二の家

今日は「唯二の家」の三カ月点検でした。

「唯二の家」は「ずっと、ふたりを楽しむ家は、ときどき、ひとりを楽しむ家。」とのキャッチフレーズが表現するように、ご夫婦それぞれの趣味が楽しめる空間のあるお住まいです。

今日は点検に伺ったのですが・・・点検はスタッフに任せっきりで、僕はというとご主人とセッションしていました。。。

学生の頃、友達の家に遊びに行って一緒にギターを弾いて遊んだような、懐かしい感じと、大人になったのでいいギターが何本もあるので、回し弾きしなくても一人ずつにギターが当たり、セッションまで出来てしまうという楽しい時間を、仕事中に過ごしてしまいました。

ここ最近は独りでしか弾いてないので、本当に懐かしい空気感で、ついつい仕事をほっぽり出してしまいました。。。

肝心の点検結果は特に問題は見当たらず、よかったです(笑)。

使われ方も打合せ通りで、すごくキレイに片付けられていて嬉しい思いがします。

また、アーティスティックなご夫婦のお住まいらしく、絵画や調度品があちこちに飾られ、とても豊かな空間にしあがっていて楽しかったです。

長居させていただきたい、楽しいお住まいに仕上がっていました。
また、伺いたいです(笑)。

お引渡。

2013年12月21日 / 唯二の家

今日は唯二の家のお引渡でした。
天候の為、外構の一部が完成していないままでのお引渡で・・・
大変ご迷惑をおかけしてしまいました。
本当に、ごめんなさい。

しかし、そんな状況でもオーナー様は喜んでいただきました。
中でも甥っ子が本当に喜んでくれていました。

器具説明やお引渡図書のご説明など、お時間をいただいてお引渡が終了します。
また、3ヶ月点検のご予約を、この日にいただきます。

3ヶ月後、またお伺いします。

ありがとうございました。

2013年12月8日 / 内覧会・現場見学会など 実績紹介記事 お知らせ 唯二の家

先ほど、「唯二の家」完成内覧会を無事、終えることが出来ました。

オーナー様をはじめ、お母様、お父様、ご家族の方々、本当にありがとうございました。
また、ご近所の方々も、ご理解、ご協力いただき、ありがとうございました。

お越しいただいた方々、ありがとうございました。
様々な方々と色んなお話が出来、とても楽しい内覧会となりました。

ご協力いただいた全ての方々、本当にありがとうございました!

唯二の家 完成内覧会

2013年12月6日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ 唯二の家

明日から2日間(12月7日・8日)。
唯二の家の完成内覧会を開催いたします。

描いたのは、夫婦のここちよい距離感。

それぞれの趣味を楽しむための場所と、お二人の趣味を楽しむキッチン。
そのレイアウトに想いを込めました。

是非、体感しにお越しください。

http://www.ecru-arc.co.jp/works/yuini/

唯二の家 内覧会

2013年12月2日 / 内覧会・現場見学会など 実績紹介記事 お知らせ 唯二の家

11月30日・12月1日・2日と開催させていただいた、唯二の家特別内覧会。
オーナー様をはじめ関係者の方々、お越しいただいた方々、本当にありがとうございました。

まだお越しいただいてない方は、12月7日(土)・8日(日)に唯二の家完成内覧会を開催いたしますので、そちらへお越しください。
スタッフ一同、こころよりお待ちしております。

http://www.ecru-arc.co.jp/works/yuini/

唯②の家の⑧つのポイント。

2013年11月27日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ 唯二の家

この週末、「唯二の家」の内覧会を開催いたします。
そこで、見どころをお伝えしたいと思います。
内覧会会場で、是非、8つのポイントをチェックしてみて下さい。

① ファサード(外観)について

② インディゴ・ブルーの壁について

③ オリジナルの鉄骨階段について

④ 玄関ホール⇒吹抜け⇒LDKについて

⑤ スタジオ←〇→アトリエについて

⑥ アイランドキッチンについて

⑦ 照明計画について

⑧ ハイブリッド給湯・暖房システム ECO ONE について

以上、8つのポイントを会場にてご確認いただけると、より内容の濃い内覧会になると思います。
是非、会場にてご確認・お問合せ下さい。

ずっと、ふたりを楽しむ家は、ときどき、ひとりを楽しむ家。

2013年11月25日 / 内覧会・現場見学会など 実績紹介記事 お知らせ 唯二の家

ずっと、ふたりを楽しむ家は、ときどき、ひとりを楽しむ家。

唯二は「ゆいに」と読みます。
描いたのは、夫婦のここちよい距離感。
ふたりの同じ趣味が重なるキッチン、
それぞれの趣味が生きるプライベートスペース。
大切な時間がずっと続く、唯一の住まいのかたち。

唯二の家 特別内覧会
11月30日(土) 12月1日(日) 12月2日(月)
10:00~18:00
会場/あわら市大溝

壁の役割2。

2013年11月16日 / 唯二の家

壁は空間と空間を間仕切る為のモノですが。
壁は内と外などをつなげるコトにも用いることが出来ます。

写真は、(仮称)大溝の家の外壁を塗装しているところです。
今日は天気が良かったから、いい感じで工程を進めることが出来ました。

この色はオルセー美術館の壁をイメージして決めました。

インディゴブルーの壁は(仮称)大溝の家でも、絵を飾るのに絵を引き立たせることを考えて選択されました。
そしてその壁は、内部から外部まで続いています。
目線が外部まで伸びていくことも、この壁の狙いです。

仕上りがとても楽しみです。

突き出た壁。

2013年10月22日 / 唯二の家

大きな窓。
そこから垂直に壁がのびています。

今日は、(仮称)大溝の家の外壁塗装の打合せがありました。

(仮称)大溝の家の外壁は、木製の部分とザラッとしたテクスチャーの塗装部分、ツルッとした塗装部分の大きく3種類のテクスチャー(素材感)が存在します。
また、外壁の塗装色は3種類ほどあり、今日は塗装部分の素材感と色の範囲を現場と打合せ(引継ぎ)しました。

そこで重要になるのがこの突き出た壁。

色はこの突き出た壁の意味を、より強調してくれます。

どんな風に仕上がるのか?
2013年12月に予定している内覧会で、是非、ご確認ください。

壁の役割。

2013年10月13日 / 唯二の家

(仮称)大溝の家の壁仕上げ最終決定をする為に、現場にて打合せをしました。

(仮称)大溝の家は、エントランスに入ってすぐ、壁仕上げなどでかなりインパクトがあるデザインになっており、かなり時間をかけて慎重に選んできました。
そしてこの日が最終日。

壁の役割は、空間と空間を間仕切る、エリアを設けることは当然のこと、他には目線の動きを誘導したり、明るさを調整するのにも有効です。
あとは空間の空気感、重量感や軽快感など重みや素材感からくる温度感などの調整などなど、様々な役割を持たせることができます。

(仮称)大溝の家では、立体的な空間づくりが重要なポイントでもあり、壁がそれに一役かっています。

仕上りがとても楽しみです。

キラキラ輝く、透湿・防水シート。

2013年10月5日 / 唯二の家 想円の家

外壁からの水の浸入を防止するのに重要な透湿・防水シート。
そのシートに遮熱効果を加えたものを、唯二の家や想円の家では使用しています。

例えば射取得係数(μ値・ηA値)などではその影響を表せませんが、確実に熱射の効果はかなり高いです。

通常の透湿・防水シートより少しお値段がはりますが、興味をお持ちの方は見積りされる価値はあると思います。
是非、エクリュにお問合せ下さい。
(注:エクリュ原価OPENの見積りは、設計依頼書をご提出いただいた方に限ります。)

線を減らす。

2013年9月30日 / 唯二の家

(仮称)大溝の家の階段は、何度も打合せをし、何度も見積りを取り直し、また検討を重ねました。

当初に考えていた階段は、コストもかかり、WANTS(ご希望)ではあったもののNEEDS(ご要望)では無く、イメージをキープしながらいかにコストを抑えることが出来るかを検討しました。

コストを抑え、美しい階段をつくる方法のひとつは、「線を減らす」ということでした。

形状や構造上の考え方が複雑になると、どうしてもコストがかかります。
しかし、単純な考え方にしたり、線の本数を減らしたシンプルな形状にすることで、かなり減額が可能となりました。

当初、キャンチレバー(片持ち梁)の階段を考えていましたが、両端で力を支持することで構造的な考え方を単純化。
ササラの形状を弓形にし、シンプルなラインを形成することで、またコストが落ち、かつ美しさも手に入れました。

(仮称)大溝の家の階段。
仕上りがとても楽しみです。

最後は祈り。

2013年9月12日 / 実績紹介記事 唯二の家

今日はスチール階段の施工日でした。
親板は三点支持の弓形をしています。

エクリュでは、難しい施工も時には要求されます。
その度、CADで図面をおこし、入念に確認します。

今回もかなりの難題を突き付けられ・・・
協力会社さん達と何度も打合せ、確認を繰り返し、いよいよその日(設置する日)が来ました。

もちろん何度も検討を繰り返し、打合せしてきたので間違いは無いとは思います。
それでも、当日は緊張がはしります。

「おさまってくれ!取りついてくれ!」

きっと現場のみんなが同じ想いだと思います。
いくら入念な打合せを繰り返してきても、最後は祈りです(笑)。

うまく取りつきました!

大工さんや錺工事業者さんをはじめ、みなさまのご協力無くしては実現できません。
そして神様、ありがとうございます!(笑)

テクスチャー感を。

2013年9月9日 / 実績紹介記事 遊び心の家 唯二の家

外壁の色は、いつも現地で決めていただくようにしています。
というのも、色は他の色との(周辺環境との)関係性により認識しているからです。
周辺の建物がどんな色かで、どんな色を選択すればくすまず鮮やかに見えたり、周辺の建物などとの調和が図れるのかを調整するため、現地で決めていただきます。

今日は、テクスチャー感(質感)を選んでいただくために、遊び心の家との比較をしていただきました。

遊び心の家は、少し離れたところからでもテクスチャー感が分かるように、少し粗目の粗骨材にて塗装しました。

マットな質感を好まれる方は、粗骨材を細かくされますが、遠くから見ると単に色にしか見えず、テクスチャー感を失うこともあります。

外壁は数メーターの至近距離から見ると言うよりは、十数メーター離れたところから見る可能性が高く、少し遠目からの見え方を意識した方がいいと思います。
しかし、塗装サンプルでは小さすぎて、数十メーター離れて見ることは難しく、その為、遊び心の家を基準にしていただき、そこから大きくとか細かくとかを決めていただいてます。

今日も(仮称)大溝の家のイメージをしていただきました。

建て方でした。

2013年8月20日 / 実績紹介記事 唯二の家

今日は(仮称)大溝の家の建て方でした。

天気予報では大荒れの予報。
それを裏切り、天気のいい中、建て方を無事終えることが出来ました。

(仮称)大溝の家の象徴的なファサードや玄関ホールからの風景が予想され、とてもワクワク(笑)。
お住まいづくりにじっくり時間をかけられて来たお施主様だけに、こだわりが光るお住まいになります。
楽しみです(笑)。

地鎮祭と食事と打合せ。

2013年7月10日 / 実績紹介記事 唯二の家

今朝の福井は少し曇っていて、やさしい風が吹いていました。

今日は地鎮祭でした。
気温は高かったと思いますが、地鎮祭の最中は比較的過ごしやすく、粛粛と地鎮祭は進められました。
おかげさまで、とてもいい地鎮祭になりました。

ご近所へのご挨拶は、(敷地がご実家の近所ということもあり)お母様が地鎮祭にご参加いただき、ご挨拶にもお付き合いいただきました。
その為、ご近所と人間関係が出来ているので、いつにも増してスムーズに終えることが出来ました。
皆さまのお力添えあってのことと、とても嬉しく、ありがたく思いました。

お昼からは太陽がさし気温も上がり、とても暑くなりました。

本日決めていただく内容についての打合せを、場所を移してエクリュにてさせていただきました。

その前に腹ごしらえ。
まるせいにて中華そばをいただきました。

その後、エクリュに戻り打合せ。
17時頃に打合せが終了しました。
長時間にわたりお時間いただき、ありがとうございました!

いよいよ来週から現場がスタートします。
今回のお住まいもかなり素敵なお住まいで、とても楽しみ!
またご報告しますね。

TOYOKITCHENのキッチンに住む。

2013年5月21日 / 唯二の家

今日はTOYOKITCHENさんで打合せがありました。

TOYOKITCHENさんというと、使い勝手など、機能にとどまらず、感性を刺激するアイデンティティにも特化した商材を多く扱われている会社さんです。
ミラノサローネで発表された最新のインテリアなども扱われ、吉岡徳仁フィリップ・スタルクなどの作品をも楽しめるショールームになっています。

今日はキッチンの打合せだったんですが、感性を刺激する商材の数々に脱線の連続でした(笑)。

生活を楽しむのには、機能性・芸術性・社会性・経済性など様々なファクターが必要です。
なかでも、ドキドキ胸を高鳴らせるのは、芸術性などデザインだとも思います。
優美な形状や職人の技など、感性を刺激されるモノたちに囲まれて生活を送るだけで、人は目に見えないパワーのようなものを得、豊かな気持ちや感性を育ててくれるのだと感じます。
それがARTやDESINGの力です。

事実、今日は素敵なモノたちに囲まれて、とても楽しく打合せをすることが出来ました。

キレイはこうしてつくられる。

2013年4月30日 / 唯二の家

今日は、リクシル福井ショールームにて打合せがありました。
洗面台やトイレ、ユニットバスなどを見ていただき、ご説明をお聞きいただきました。

会社(エクリュ)に戻ってからは、見積り内容の確認や調整を行いました。

収納内部の仕様などを中心に、使い勝手などを検討していきました。
また、金額の調整も同時に行い、仕様を調整していきました。

使い勝手をよく考えておかないと、ずっとキレイを維持できるお住まいにはなりません。
以前把握させていただきた収納物が、どこにどのように収まるのかを確認し、また、それにかかる金額をお伝えしながら、収納内部の間仕切り方や仕様を打合せしました。

今日、変更になった内容は、また次回の打合せまでに再度見積りをし直し、お伝えします。

今日は、もうあと数回の打合せで金額がFIXされるくらいまで打合せをさせていただきました。
お疲れ様でした!

キャンチレバーの階段を。

2013年4月22日 / 唯二の家

バラガンの階段はとても美しい。

今回のお住まいは、玄関ホールからつながる階段に特徴を持たせようと、打合せを進めてきました。
そこで、キャンチレバーで階段を造ろうと検討してきました。

キャンチレバーとは片持ち梁のことで、壁からニョキって張り出した構造体を言います。
シンプルで個性的に見えて、すごく魅力的な階段になります。

しかし、構造的には負荷がかかるため、それを補うコストもかかります。
何とか実現したいと、検討と見積を重ねていますが、決定的なVE(機能をそのまま有した減額)には至っていません。

検討(健闘)は続きます。

ガラスの箱。

2013年3月1日 / 唯二の家

今回のお住まいは、料理や趣味など生活を楽しまれるお住まいです。
システムキッチンはTOYOKITCHENさんのキッチンを入れる予定です。

プランニングでは、そのキッチンを部屋(LDK)に侵入する時に魅せる方法を考えて来ました。
部屋に近付くにつれてどんどん見えてくるアイランドキッチン。
生活を楽しむお住まいとしては、必ず実現したいポイントでもありました。

それは別に、もっと現実的な問題がありました。
それは空調の環境です。

当初はアーチの向こうにアイランドキッチンが見えてくるレイアウトでご提案していたのですが、それだとエアコンの効きが悪くなるので・・・とのことでした。
いくらQ値を高めたお住まいであっても、暮らし方によっては、全館暖房(冷房)より、部屋ごとにエアコンなど冷暖房をされた方が、光熱費も抑えられる場合もあります。

そこで、アーチを諦め、ガラスの箱を設けることになりました。

「ガラスの箱?」って思われるでしょうけど、それは出来上がってからのお楽しみ(笑)。
ただ、造るのも難しく、コストもいかがなものか・・・。

検討(健闘)します。

減額。

2013年2月22日 / 唯二の家

見積を進めているのですが、減額が必要であることが予想できるようになってきました。
そこで、構造体を見直すことに。

当初、切妻で屋根をかけていたのですが、陸屋根にし、構造体のボリューム(石高)を落とすことになりました。

ファサードも検討しなおし。
これはこれでいい感じ(笑)。