皆さまのおかげでとても素晴らしいトークショーとなりました!
今日は、弊社二階ギャラリーにて開催中の「EVIL’S Twelve TOMOTAKA Hiroyuki」のトークショーを行いました。
世界には、4人、友高さんの事を良く理解されている方がおられ、そのトップを争うと言われている方。
城門氏が、なんと横浜からこの日の為に駆けつけていただき、トークショーが開催されました。
家には壁が必要です。
その理由は、地震や台風などに耐え得る為。
そんな事は最低限の事で、本当の壁が必要な理由は、絵を飾ったり、家具を配置したりと空間に個性や表情を設ける為に壁が必要です。
今日はご自身を壁を使って表現するにも、絵を描かれた意図や意味の様なモノが少し触れていただけるキッカケにならないか?との想いもあり、お忙しい中、お集まりいただきトークショーを開催させていただきました。
「以外」を描きたい。
絵画は単純ではない。
言葉の示す真意や、語尾に込められた想いなど、とてもナイーブで一言一句に考えさせられます。
欠落したモノを拾い集める作業は、何をカタチづくるのか?
とても興味がそそられる話が続き、予定の時間をあっという間にオーバーしてしまう程、皆さまのご協力をいただき素晴らしいトークショーになりました。
本当にありがとうございます。
明日も「EVIL’S Twelve TOMOTAKA Hiroyuki」は11:00〜17:00まで開催しております。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
【special thanks】
TOMOTAKA Hiroyuki
城門行
芦屋画廊Kyoto
イシサカゴロウ
お施主様
ニホ
ふせ金
お越しいただいた方々
関わっていただいた全ての方々