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ニーズをカタチに。

2022年6月26日 / (仮称)灯明寺4の家

今日は(仮称)灯明寺4の家の見積りの打合せを行いました。

弊社は、原価オープンの見積書を作成しております。
原価オープンとは、モノや工事などの金額に、弊社の利益をオンしない、原価にて表示された見積書を言います。
つまり、弊社の利益も表示されています。

弊社はニーズをカタチにする事を、とても大切に考えています(ウォンツでは無く、ニーズ)。
住む方のニーズが落とし込まれたお住まいが、住む方にとって良いお住まいになると考えているからです。

ニーズを図るには、全てのモノやコトの費用対効果が明確である必要があり、またそれらを比較出来る環境が必要です。

上記の事から、弊社では覚悟して原価オープンの見積書にて打合せを行う事を決めました。

全てはニーズをカタチにする為。

今日は、その原価オープンの見積書による(仮称)灯明寺4の家の打合せを行いました。

仏造って魂入れず

2022年6月25日 / (仮称)文京5の家 ご提案 壁の役割

カタチには意味があります。
いや、意味がカタチになります。

意味を持たないカタチは、まさに魂が入っていない仏像の様です。

上の写真の壁にあるのは、照明の為の出っ張りです。
いわゆる建築化照明です。
(仮称)文京5の家は、伸びやかさによる豊かさがひとつポイントです。

ライン照明が点灯する出っ張り。
実は照明が点灯していない状態でも、役割があります。
それは目線の誘導による奥行きの強調です。

リビング・ダイニングの伸びやかさ(広がり)を印象付けるのが、目的です。

カタチには意味があります。

それと似た役割が、下の写真の中にあるのですが、お分かりになりますか?

きっと登り梁に目を奪われるでしょうけど、お伝えしたいのはそこでは無く、下の写真にあります。

奥の開口は、玄関からリビング・ダイニングに入ってくる開口です。
その開口より少し低い手前の開口は、キッチンに向かう開口。

リビング・ダイニングでくつろいでおられる方が、キッチンには積極的に目線を運ばないで欲しい想いが、手前開口部が低い理由です。

その開口部の上部。
よく見ると壁が少し下がっているのが、お分かりいらだけますか?
「面落ち」と言って、段差を設けています。

これは縦方向の目線の誘導を図っての事。
つまり、天井の高さが高く感じやすい様にし、リビング・ダイニングの伸びやかさ(広がり)を、縦方向でも演出する為のカタチです。

他にもサッシの取り付け方や、床材の貼り方向など、細部にも伸びやかさ(広がり)を演出する工夫がなされています。

9月には、オーナー様のご厚意のもと内覧会を予定している(仮称)文京5の家。
チョット先になりますが、カタチの意味を覚えておいて、内覧会でご確認いただけると、よりその効果を実感いただける事と思います。

今日は(仮称)文京5の家におけるカタチの意味をお伝え致しました。

桔梗

2022年6月24日 / スモウレスラーズウィズマナーズ HARUKA TOMOTAKA 社屋

毎年夏が来ると、亡母が残してくれた桔梗が、我が家の裏庭に咲きます。

今日、早々と一輪咲いているのを妻が見つけ、会社に持って来て生けました。

母が会社に遊びに来てくれたようで、華やいでいます(笑)

7月16日から、弊社の2階にあるエクリュ・ギャラリーにて、絵画展を行います。

「スモウレスラーズウィズマナーズ」と題したこの度の絵画展の作家、友高遼は、2018年からAkademie der bildenden Künste Wien(ウィーン美術アカデミー)に在学、Daniel Richter(ダニエル・リヒター)に師事し絵画を学ぶ、オーストリア在住の作家です。

展覧会タイトルの『スモウレスラーズウィズマナーズ』は、力士に代表される折り目正しい礼儀作法「manners」と、ウィーン菓子の定番「Manner」をかけ、日本の伝統を背景にオーストリア文化の中で生まれたアート作品をご紹介させていただきます。

またこの度の絵画展、オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京のご後援を賜り開催させていただきます。

日本とオーストリアの影響を受けた作品をご高覧くださいませ。

スモウレスラーズウィズマナーズ
HARUKA TOMOTAKA

2022/7/16(土) – 7/31(日)
金・土・日・月
(火・水・木曜日は、お休み)
13:00-18:00

Ecru Gallery
エクリュギャラリー
〒918-8002 福井市左内町9-17
TEL.0776-36-9001

駐車場: https://goo.gl/hxRQcQ

【後援】 オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京

※マスクの着用をお願いします。
※コロナウイルス感染予防・対策を重々に講じます。

開口検査と予約制。

2022年6月23日 / (仮称)文京5の家

(仮称)文京5の家は、大工さんの工事がまもなく完了致します。
そこで、今日は、開口検査を行いました。

開口検査とは、木製建具が入る部分の開口が、図面通りに施工されているかを確認する検査です。
実は、(他の会社さんの)新築住宅の工事では、あまりそのような検査をされる事は無いと思います。
きっと弊社独自の検査項目です。

既製品の木製建具をそのまま現場で設置する場合。
大工さんが木製建具を設置までされるので、検査も何もなく開口部は完成されます。
きっとこの流れが、最も一般的と言えるのではないでしょうか?

造作での木製建具(オーダー建具)を設置する場合。
大工さんの造った開口部に合わせて、建具屋さんが木製建具を制作されるので、弊社などが開口部のチェックをあらためてする事は無く、建具屋さんが採寸に来られます。
(仮称)文京5の家にもオーダー建具が何か所かあり、そこに関しては、上記の流れで進みます。

では、どうして弊社は開口検査を行うのか?
それは、(ある部分に関しては)造作建具よりコストを抑える為、改造した既製品の木製建具を、大工さんのつくった開口に建具屋さんが設置する方法を取っています。
改造品とはいえ、木製建具本体は既製品。
寸法など、決まっています。
ですので、既製品の寸法に合わせた開口が出来上がっていないと、建具屋さんが木製建具を取付けに来られた際、納まらないとの事になってしまいます。
そこで、弊社では開口検査を行っています。
大工さんにかなり精度を要求する納まりとなります。
実は弊社のお住まいづくりには、そう言った部分があちらこちらに存在しています。

大工さんをはじめ色々な工程で、精度を求めるお住まいづくり。
そこで、弊社は施工の手の一定化を図り、品質を確保しております。
結果、弊社は予約制をとっております。
工事時期のご予約をいただき、その工事時期から逆算たその方用の打合せスケジュールを組み、打合せを進めて行く方法です。
(詳しくは、お問い合わせくださいませ)

今日は、(仮称)文京5の家の開口検査を行い、おかげさまで、無事、完了致しました。
ありがとうございました。

ご契約とNEEDS

2022年6月23日 / (仮称)新保2の家

今日は(仮称)新保2の家の契約を行いました。

昨日も遅くまで契約書の作成をしていました。
弊社の契約書はとても厚みがあります。
その理由は、先ず弊社は原価オープンの見積りを採用している事が影響しています。

大型のホッチキスが、中々貫通出来ない程の厚みとなります。

原価オープンの見積りであるのも同じ理由ですが、弊社はお客様のニーズをカタチにする会社です。
「ニーズ」は良く耳にする言葉ですが、弊社が使う「ニーズ」との言葉の意味は、もしかすると皆さまが思われている意味と、少し違うかも知れません。

その事が、契約書にも表れています。
詳しくは、またの機会にご説明させていただきます。

とにかく今日は、(仮称)新保2の家のご契約をいただきました。
ありがとうございます。

ご契約いただき、早速、発注承認打合せを行いました。

発注承認打合せとは、次回、発注などする内容に関して、発注前にご契約の内容を確認させていただき、ご契約のまま発注しても良いか否かをお聞きする打合せを言います。

やはりコレも、ニーズをカタチにする会社である弊社の仕組みのひとつです。

スモウレスラーズウィズマナーズ HARUKA TOMOTAKA

2022年6月19日 / スモウレスラーズウィズマナーズ HARUKA TOMOTAKA Ecru gallery

おかげさまでこの度、7月16日からエクリュ・ギャラリーにて絵画展を行う運びとなりました。

「スモウレスラーズウィズマナーズ」と題したこの度の絵画展の作家、友高遼は、2018年からAkademie der bildenden Künste Wien(ウィーン美術アカデミー)に在学、Daniel Richter(ダニエル・リヒター)に師事し絵画を学ぶ、オーストリア在住の作家です。

展覧会タイトルの『スモウレスラーズウィズマナーズ』は、力士に代表される折り目正しい礼儀作法「manners」と、ウィーン菓子の定番「Manner」をかけ、日本の伝統を背景にオーストリア文化の中で生まれたアート作品をご紹介させていただきます。

またこの度の絵画展、オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京のご後援を賜り開催させていただきます。

日本とオーストリアの影響を受けた作品をご高覧くださいませ。

スモウレスラーズウィズマナーズ
HARUKA TOMOTAKA

2022/7/16(土) – 7/31(日)
金・土・日・月
(火・水・木曜日は、お休み)
13:00-18:00

Ecru Gallery
エクリュギャラリー
〒918-8002 福井市左内町9-17
TEL.0776-36-9001

【後援】 オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京

※マスクの着用をお願いします。
※コロナウイルス感染予防・対策を重々に講じます。

お休みをいただきました。

2022年6月18日 / 集流の家

今日は久しぶりに時間が取れたので、お引渡しを済ませた集流の家経由で、白山平泉寺へ行って来ました。
写真は、平泉寺の南側、南谷坊院跡です。
この辺りには、写真のような石畳みの道が縦横に整備され、3千6百ものお坊さんの住居があったと言われています。
1574年に一向宗により全山焼亡。
今は立ち寄る人もほとんど無く、野鳥や虫の音がするばかりでした。
多くの方々の想いや思惑や喜びや悲しみの先に、今があるのでしょうね。。。
宗教も政治も、全て人がする事ですから。
それに完璧など存在し得ないでしょうから。
それでもそれぞれの最善を尽くすしか無いのでしょう。
その先に未来があると信じて。

今日は静寂の中、色々と考える事が出来、何より運動が出来ました。

バラが咲いた。

2022年6月13日 /

母の日にもらい、そこから妻が育ててきたバラが、また咲きました。

バラが咲いた
バラが咲いた

マイク眞木を思い出すのは、かなり古いのでしょうね。

空間のイメージ

2022年6月11日 / (仮称)文京5の家 ご提案 壁の役割

今日は、(仮称)文京5の家の最後の発注承認の打合せ。
内装仕上げ材などの発注承認をいただく打合せをしました。

発注承認の打合せとは・・・

エクリュは、デザイン思考の会社です。
エクリュは、お施主様の(ウォンツでは無く)ニーズを大切にカタチにして行くシステムを考えてまいりました。
良いお住まいとは、住む方の価値観で構成される必要があると、弊社では考えているからです。

如何に正確にお施主様のニーズをお住まいに落とし込めるか?
その事を実現する為考えた独自の仕組みのひとつが、発注承認の打合せです。

図面や契約書などでは、お住まいのイメージなど、中々ご理解いただくのは困難な場合もあろうかと思います。
そこで、発注直前の部位などを現場の進行に合わせてご契約内容を確認させていただき、発注に進まさせていただく為の打合せが、発注承認の打合せです。

ギリギリまで調整を重ねて、可能な限り正確にお施主様のニーズをお住まいに落とし込むのが、発注承認の打合せの意図するところです。

本日ご決定いただいた内装仕上げ材は、壁や天井仕上げのクロスやタイル、塗装などです。

空間のイメージをどの様にしたいか?
多くの方々は、色や素材で作ろうとされます。
もちろん、それも方法なのですが、実はそれ以前に形状が大きな影響を与えます。

① 形状  ② 素材  ③ 色彩
3つのファクターでの検討すると、とても効果的です。

例えば(仮称)文京5の家では、内外の繋がりを強調する事で、リビングの雰囲気を生み出しています。
それに大きな影響があるのが、サッシの設置の仕方や納まり、壁収納の大きさなど、①形状 に関する事です。
先ずプランニングの段階で形状を整え、そうして今日は、(その形状が更に効果的なる)クロス(③色彩+素材感)を選択されました。

内部の壁が、外壁に繋がって見える様に、外壁に合わせた色のクロスを選択される事で、リビングの雰囲気を表現されています。

イメージを作る3つのファクターにプラスする上級者編
④ ストーリー

(仮称)文京5の家は、④ストーリー も検討されました。

寝室に設けたい落ち着いた雰囲気を、前室との対比で表現されています。

弊社では、プランニングの際、単に間取りにとどまらず、イメージ・マップからの情報などから、①形状 も雰囲気を作る為に検討致します。
具体的には、壁の厚みや内外の繋がりがあげられます。
それに加えて、④ストーリー も設けております。
具体的には、「くぐる」などの経験の有無があげられます。
(一例などは、下URLをクリックしてください)

①や④は、プランニングの際に選択しておく必要があります。
詳しくは、打合せの際にご説明致させていただきます。

今日は(仮称)文京5の家の最後の発注承認の打合せにて、内装仕上げ材などをご決定いただき、空間のイメージをまとめました。

「④ストーリー」の例は、以下のURLをご参照ください
https://www.ecru-arc.co.jp/blog/ご提案/付加するリフォーム
https://www.ecru-arc.co.jp/blog/付加するリフォーム(期待感を付加2)

来客者

2022年6月8日 / (仮称)文京5の家 社屋

時々、弊社に「ここは何屋さんですか?」と観光をされておられる方など、ご訪問いただく事があります。
それがきっかけで知り合いになった海外の方もおられます。
それらはきっと、入り口に暖簾がかかっている事が、その理由のひとつだと思います。

弊社には、カフェやギャラリー、私設図書室が併設されています。
オーナーズ・サロン(エクリュ・カフェ)と言って、弊社でお住まいを建てさせていただいた方専用のカフェを併設しており、その事が暖簾が出ている理由です。

そんな弊社ですが、今日は変わったお客様がお越しになられなした。

それは、ダブル・スズメ。
スズメバチと雀が、ほぼ同時に暖簾をくぐって入って来ました。

弊社の北東に、西光寺さんと言うお寺があります。
西光寺さんは柴田勝家公の菩提所です。

西光寺さんは、弊社の鬼門に位置し、勝手にお守りいただいていると感じています(笑)。

柴田勝家公の家紋は、上写真にある「二つ雁金」
二羽のスズメに見えませんか?
でも本当は雁(カリ)なんですね!

とは言え、二羽のスズメって縁起が良いらしいです。
スズメが家に入って来る事も縁起が良いとか。

ただ、1匹はスズメはスズメでもスズメバチ。
危ないので、戸締りをして現場に行く事にしました。
(本物のスズメは、2階の窓からお帰りいただきました)

(仮称)文京5の家は、外壁のコーキングを工事中。
内部は2階の壁が貼り終え、1階の壁のボードを貼りだしています。

今週末は、発注承認打合せ(壁仕上げ材)を行う予定です。
皆さまのご協力を得て、打合せ用のサンプルが会社にどんどん届いています。

今日は、珍客が弊社に来られました!

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