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造作建具(クロス戸)

2020年6月23日 / 建具の役割 志毎(しまい)の家

現在、(仮称)西堀町の家は、内装建具(ドアなど)の吊り込み中です。

上写真(通路の突き当たり正面)は、一度、減額の為、取り止めとなり、諦めが付かず復活した造作建具(クロス戸)です。

扉の存在を抑えて、壁と一体的に見せる事で、シンプルになり、その影響で立体感のみが強調されます。

(仮称)西堀町の家では、招かれたお客様が、玄関先まで訪れた時、リビングルームへ意識が行き、リビングへの期待感が増す仕掛けをしています。

その為には、抵抗無くリビング方向へ目線が誘導される必要があり、色んなところで形状や色彩などをシンプルにしました。

その一つが、このクロス戸です。

他にもクロス戸が果たしている役割もあり、吊り込み終えるのがとても楽しみです。

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