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空間のイメージ

2022年6月11日 / (仮称)文京5の家 ご提案 壁の役割

今日は、(仮称)文京5の家の最後の発注承認の打合せ。
内装仕上げ材などの発注承認をいただく打合せをしました。

発注承認の打合せとは・・・

エクリュは、デザイン思考の会社です。
エクリュは、お施主様の(ウォンツでは無く)ニーズを大切にカタチにして行くシステムを考えてまいりました。
良いお住まいとは、住む方の価値観で構成される必要があると、弊社では考えているからです。

如何に正確にお施主様のニーズをお住まいに落とし込めるか?
その事を実現する為考えた独自の仕組みのひとつが、発注承認の打合せです。

図面や契約書などでは、お住まいのイメージなど、中々ご理解いただくのは困難な場合もあろうかと思います。
そこで、発注直前の部位などを現場の進行に合わせてご契約内容を確認させていただき、発注に進まさせていただく為の打合せが、発注承認の打合せです。

ギリギリまで調整を重ねて、可能な限り正確にお施主様のニーズをお住まいに落とし込むのが、発注承認の打合せの意図するところです。

本日ご決定いただいた内装仕上げ材は、壁や天井仕上げのクロスやタイル、塗装などです。

空間のイメージをどの様にしたいか?
多くの方々は、色や素材で作ろうとされます。
もちろん、それも方法なのですが、実はそれ以前に形状が大きな影響を与えます。

① 形状  ② 素材  ③ 色彩
3つのファクターでの検討すると、とても効果的です。

例えば(仮称)文京5の家では、内外の繋がりを強調する事で、リビングの雰囲気を生み出しています。
それに大きな影響があるのが、サッシの設置の仕方や納まり、壁収納の大きさなど、①形状 に関する事です。
先ずプランニングの段階で形状を整え、そうして今日は、(その形状が更に効果的なる)クロス(③色彩+素材感)を選択されました。

内部の壁が、外壁に繋がって見える様に、外壁に合わせた色のクロスを選択される事で、リビングの雰囲気を表現されています。

イメージを作る3つのファクターにプラスする上級者編
④ ストーリー

(仮称)文京5の家は、④ストーリー も検討されました。

寝室に設けたい落ち着いた雰囲気を、前室との対比で表現されています。

弊社では、プランニングの際、単に間取りにとどまらず、イメージ・マップからの情報などから、①形状 も雰囲気を作る為に検討致します。
具体的には、壁の厚みや内外の繋がりがあげられます。
それに加えて、④ストーリー も設けております。
具体的には、「くぐる」などの経験の有無があげられます。
(一例などは、下URLをクリックしてください)

①や④は、プランニングの際に選択しておく必要があります。
詳しくは、打合せの際にご説明致させていただきます。

今日は(仮称)文京5の家の最後の発注承認の打合せにて、内装仕上げ材などをご決定いただき、空間のイメージをまとめました。

「④ストーリー」の例は、以下のURLをご参照ください
https://www.ecru-arc.co.jp/blog/ご提案/付加するリフォーム
https://www.ecru-arc.co.jp/blog/付加するリフォーム(期待感を付加2)

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