理想の暮らしが続く両輪
僕は、福井に引っ越して来た時は、賃貸マンションに住んでいました。
家賃は、8万6千円/月。
ちなみに現在支払っている住宅ローンは、約10万円/月。
「住」に対して支払う月額が、1万4千円ほど上がりましたが、「住」の質は、倍以上の違いがあると感じています。
広さは約1.5倍。
暖かさや涼しさは、雲泥の差。
掃除のしやすさや暮らしやすさにも大きな差があります。
何より・・・空間の雰囲気が、同じ住宅と括って良いのか?と感じるほどの開きがあります。
暮らしの楽しさも大きな開きを感じます。
但し、空間の雰囲気や楽しさは、暮らし続けてずっと続くか?がとても重要なポイントです。
賃貸時代のように、ごみごみした雰囲気の広さが1.5倍になるようでしたら、「住」の月額を増やした意味が、逆効果になってしまいます。
賃貸時代から1万4千円プラスした10万円/月かけて、数年後、ごみごみした雰囲気になってしまったら、それこそ価値が無い。
そこで、理想の暮らしが続く為の住まいづくりが不可欠となります。
「理想の暮らしが続く」
その為に重要なポイントは2つあり、その両輪が機能する事で、理想の暮らしが続き、更に高まって行くと弊社は考えています。
重要なポイントのひとつ目、片輪は、住まいづくりにおける考え方にあります。
もう片輪は、暮らし方にあります。
それらの考え方などをご説明させていただく機会を設けております。
以下のURLをご参照ください。
https://www.ecru-arc.co.jp/blog/随時、セミナーの申し込みを受けています%E3%80%82