【続く喜びの家】は、まさにウェルビーイング住宅。
ウェルビーイング(Well-Being)住宅と言う言葉はご存じでしょうか?
ウェルビーイングとは、心身ともに満たされた状態、または身体的・精神的・社会的に良好な状態を意味する言葉です。
つまりウェルビーイング住宅とは、身体的・精神的・社会的な健康・幸福に生活できるよう、配慮された住宅を示します。
エクリュは、住まいを考える上で、当然に住む方が永く心身ともに健やかである事を目指して参りました。
その結果、現在の独自の打合せやサービスにたどり着きますが、それらは「住む方にとっての良い」の実現に軸足があります(個≧公)。
住む方のアイデンティティや価値観、思考の方向性など、住む方自身をお住まいに落とし込む事が、エクリュが考えて来た事なのです。
アイデンティティや価値観などが、浅いフィーリングでは、決して永く続く事は出来ません。
ですので、エクリュは、アイデンティティや価値観などをより深くご理解いただきながらお住まいづくりを進めて行きます。
(17.2%以内に入る住まいづくり)
家は、人生の3分の2の時間を過ごす場所と言われています。
(NHK放送文化-国民生活時間調査報告書内データを基に算出)
「住む」を意味する “live” が、「生きる」とも訳される事に、とても納得がいきます。
この様に、永く心身ともが健やかである事を可能にしてくれる空間である必要が、家にはあります。
家は人が生きる場所なのです。
(17.2%以内に入る住まいづくり)
【続く喜びの家】も、今まで同様、住む方(お施主様ご家族)に着目して計画を進めて行きます。
弊社がいつもお伝えする「家=住む人」を目指して打合せは進められます。
【続く喜びの家】のご要望のひとつに「持続可能」である事がありました。
光熱費や維持費など、ライフサイクルコストを可能な限り抑えられる事で、持続可能性を高める検討を行いました。
このパーソナルな「あんしん」への検討が、社会的な安心につながり、SDGsのような社会的持続可能性に融合して行きます。
つまり、【続く喜びの家】は、ウェルビーイング住宅。
身体的・精神的・社会的な健康・幸福に生活できるよう、配慮された住宅となります。
“live” を「住む」から「生きる」まで
アイデンティティや価値観などを、より深いところまで、思考され検討されたからこそ、【続く喜びの家】は、ウェルビーイング住宅となったのだと思います。
「簡単」や「ラク」もしくは「魅力」や「かっこよさ」だけを求めていては、得れないモノ。
それが【続く喜びの家】には確実に存在します。
「タイパ」や「コスパ」が良いとは、【続く喜びの家】の事ではないでしょうか?
オーナー様のご厚意のもと、10月5日(土)〜14日(月)、福井市高木町にて「続く喜びの家」内覧会が開催されます。
実際にお住まいの内部もご覧いただける機会です。
【続く喜びの家】は完全予約制にて開催致します。
以下のURLからご予約が可能となりました。
【続く喜びの家】内覧会予約フォーム
https://select-type.com/rsv/?id=lvaCx_JabWY&c_id=365688
【続く喜びの家】の詳しい情報は、以下のURLからご覧くださいませ。
https://www.ecru-arc.co.jp/openhouse