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家を建てれば、暮らしは変わるのでしょうか?|理想の暮らしが続く住まいづくり

家を建てれば、暮らしは変わるのでしょうか?

 
家が変われば、暮らしは変わる?

賃貸だから。
収納が少ないから。
部屋が狭いから。

だから片付かない。

だから家を建てれば、
暮らしは変わる。

そう考えるのは、
とても自然なことです。

誰もが一度は、
そう考えるのではないでしょうか。

しかし、
そこには大きな思い込みがあります。

「家が変われば、暮らしも変わる。」

という思い込みです。


新しいノートを買った日のこと

 
今度こそ、ノートをキレイに取るという誓い

学生の頃、
新しいノートを買うたびに思いませんでしたか?

「今回は、きれいに書こう。」

最初のページは、
とても丁寧。

二ページ目も、
まだ気持ちは続いています。

でも、
気付けばいつもの自分に戻っている。

では、
もっと高価で美しいノートなら、
最後まで理想通りに使えたでしょうか?

きっと違います。

問題は、
ノートではありません。

ノートと向き合う
自分自身だったのではないでしょうか。


住まいも同じです。

 
家を建てた後も、
人を招くことができない状態で暮らし続けている人が、
半数以上いるという調査があります。

これは、
家が悪かったという話でも、
住む人が悪かったという話でもありません。

もっと根本的なところに、
理由があるように思います。

家は変わった。

だから、

今度こそ自分も変われる。

収納を増やしたから大丈夫。

そう考える。

理想の暮らしが継続される機能的なウォーク・イン・クロゼット

しかし、
そこには落とし穴があります。

暮らしを支えるのは、
新しい環境だけではないからです。


自分不在で完成した住まい

 
学生時代のノートが、
最初の数ページだけ美しかったように、

住まいもまた、
「こう暮らしたい」という願いや、
決まりごとだけでは、
理想の状態を続けることは難しいものです。

なぜなら、
そこに自分自身が存在していないからです。

今までの自分を否定して、

「変わらなければいけない」

と思うほど、

本来の自分ではなく、
理想像や誰かがつくった正解を追いかけてしまいます。

そして、
住宅会社から与えられた答えを受け取るだけになる。

それでは、
暮らしの主役であるあなたが、
不在になってしまいます。


あなたは、まだあなたを知らないかもしれない

 
片付けが苦手。

整った暮らしが続かない。

そうだとしても、
まずは今の自分を知ることから始めることが大切です。

自分を知らずに、
自分に合った答えへ辿り着くことはできません。

だからエクリュでは、
あなたと一緒に、

まだあなた自身も気付いていない
あなたらしい暮らし方を探します。

それをエクリュでは、

「内観の知」

と呼んでいます。


答えは、あなたの中にしかありません

 
「家事動線を極力短くした間取りです!」

エクリュでは、
最初から間取りを提案することはありません。

「仕事から帰って来たら、まず何をしますか?」

「そのカバンは、どこに置きますか?」

「休日は、どんな時間を過ごしていますか?」

そんな質問を重ねながら、
あなた自身の暮らしを見つけていきます。

あなた不在の図面を描くことはありません。


建った瞬間が、一番美しい家では意味がない

 
遊び心の家の観葉植物(パキラ)

観葉植物は、
買った時が一番美しい。

そう言われることがあります。

住まいも、
同じようになってしまうことがあります。

まるで、
学生時代のノートの最初の数ページのように。

しかし、
本当に大切なのは、
完成した瞬間ではありません。

家は、
暮らしの器です。

暮らし始めてから、
少しずつ馴染み、
少しずつ整っていく。

その先に、

理想の暮らしが継続する住まい

があります。

エクリュは、
そのことを考え続けてきました。


自分不在で、住まいづくりを進めない

 
今日の我が家の朝食

エクリュがつくりたいのは、
建物だけではありません。

10年後も、20年後も、
理想の暮らしが続いている住まい。

そのためには、
あなた自身が必要です。
いや、不可欠です。

答えは、
あなたの中にしか存在しないからです。

あなたが、
あなた自身をより深く理解できるように。

あなたが、
あなたらしい暮らしを受け入れられるように。

エクリュは、そう考えて住まいづくりをしています。