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55.4%が、理想の暮らしを続けられない理由

10年以上、理想の暮らしを続ける2件の住まいからこの話は始まります。

理想の暮らしが14年続く住まい

先日、築11年の乗算の家のオーナー様ご家族と、
築14年の我が家(遊び心の家)にて食事会をご一緒した時。
そこでの会話から、あることに気付きました。


そのあることとは、
叶えた人も、そうでない人も、
「想定していない」ということです。


一体どういうことかと言うと、

乗算の家のオーナー様が仰るには、
今でも3家族が集まってホームパーティをされているとのこと。

それも、特別なこととしてではなく、
まるで毎日の歯磨きかのような、自然なテンションで話されるのです。

つまり、それが当たり前の暮らしになっているということ。

ところが、

家を建てた55.4%の人は、
人を招くことができない状態で暮らしているという現実があります。

そして、
「いつでも人を招くことができる」と答えた人は、たったの17.2%。

kufura調べ)


つまり、

11年経った今でも、
建てる時に思い描いた理想の暮らし——
3家族が集まるホームパーティのある暮らしが続いていることは、

実は、とんでもなくレアなことなのです。

理想の暮らしが11年続く乗算の家


そして僕は気付いたのです。

理想の暮らしが続かなかった人はもちろん、
理想の暮らしを叶え続けている人もまた、

「理想の暮らしが続かなくなるかもしれない」

ということを、
家づくりの段階では想定していない、ということに。

ある意味、それが
55.4%という現実を生んでいるのかもしれません。


誰も、
人を招けない家にしたいとは思っていない。

かと言って、

「続けられること」を軸にした住まいづくりって、
少しワクワクしない気もしますよね。

だからこの話は、
夢を見るのをやめよう、ということではありません。

むしろ、

夢を叶えて、
それを“続ける”ための話です。

理想の暮らしを続ける住まい


では、

なぜ、
あっという間に叶わなくなる人と、
ずっと叶い続ける人に分かれるのでしょうか?

その違いは、どこにあると思いますか?


元々、片付けが得意な人と、
苦手な人の違い。

もちろん、それもあるかもしれません。

でも、
それだけではない。

もっと大きな違いがあります。


それは、

夢を見るのは、寝ていてもできる。

でも、
夢を叶えるには、
力を加え続ける必要がある、ということです。


では、
どんな風に力を加えればいいのでしょうか?

掃除のテクニックを磨くことや、
片付け上手になることも、もちろん一つの方法です。

でも、それ以上に大切なことがあります。

それは、

「自分を知り、受け入れること」です。


少し話を変えます。

学生の頃、
新しいノートを買った時、

「今度こそ、キレイに書こう」

そう思ったこと、ありませんか?

でも結果はどうだったでしょう。

どんなに気に入ったノートを使っても、
どんなに気合いを入れても、

数ページもすれば、
いつもの自分の字に戻っていなかったでしょうか。


では、どうすれば良かったのか。

もちろん、
ペン字や書道を習うという方法もあります。

でも、もっと現実的な方法は、

「自分の現実」を知ることです。

例えば、

黒板を消す先生の速さに対して、
自分は書くのが遅いのかもしれない。

そもそも、
丁寧に書き続けることが苦手なタイプかもしれない。


その現実を受け入れた上で、

・黒板をすべて写すのをやめる
・要点だけを書き取る
・記号や省略を使う

そんな風に、
“自分に合ったやり方”を見つけていくこと。


住まいづくりも、
まったく同じです。

デザインを整えても、
設備を充実させても、

「新しい家では片付ける」と決意しても、

それだけでは、
現実は変わらない可能性があるのです。


例えば、

「来客の直前に一気に片付けるタイプなのか」
「物はしまうより、出しっぱなしの方が楽な人間なのか」

そんな“いつもの自分”を前提にして、

間取りや収納を考えること。


現実を知り、
自分を知る。

その上で、
できることを設計していく。


そのような打合せを重ねているエクリュでは、

「いつでも人を招くことができる住まい」は、
86%を超えています。

(17.2% → 86.6%)

もちろん、
100%でないことは、これからの課題です。


住まいづくりは、
未来を想像することでもありますが、

同時に、
「今の自分を知ること」でもあります。

その視点があるかどうかで、

11年後の暮らしは、
大きく変わるのかもしれません。


先ずは、資料請求を

エクリュの考え方が書かれたパンフレットです。

もしよろしければ、
手に取ってご覧いただけると嬉しく思います。

あなたの住まいづくりに、
「ひらめき(!)」が生まれれば幸いです。

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