なぜ86.6%のお施主様は突然の来客でも家に上げられるのか?
それは、驚異的な数字
エクリュで住まいを建てた方々に関する
驚きの数字があります。
それは、
お施主様の86.6%が、突然お伺いした際にも、
「上がっていかれますか?」
と迎え入れてくださったことです。

ピンポンは突然に
もちろん、
事前にお約束している時もあります。
しかし、
近くを通りかかった際、
突然ピンポンを押した時でも同じです。
この数字を見た時、
僕は改めて思いました。
これは、
住まいの性能だけでは語れないなと。
危険で大きな認識違い
もしかすると、
家を新築したら、
いつでも人を招くことができる暮らしが続く。
そんな風に思っておられる方も
少なくないかもしれません。
しかし、
現実はそう簡単ではありません。
こちらも、驚異的な数字
ある調査によると、
住まいを設けた人の
55.4%が、人を招くことができない状態で暮らしている
そうです。
▶︎ kufuraの調べ
そして、
「いつでも人を招くことができる」
と回答した人は、
わずか17.2%。
厳しい現実
この数字を見て、
「自分は大丈夫」
と簡単に言い切ることは
できるでしょうか?
住まいを設けた誰もが、
散らかった家で暮らしたいと
思っている訳ではありません。
誰もが、
気持ちよく暮らしたいと思っています。
それでも、
気付けばモノが増え、
片付かなくなり、
いつの間にか
人を招くことが難しくなっている。
それが現実です。
暮らし続けた、その先
だからこそ、
住まいづくりは、
完成した時の美しさではなく、
住み続けた先の暮らし
を見据える必要があります。
エクリュが目指しているのも、
まさにそこです。
はじめが肝心
そう聞くと、
家事動線や収納計画などの
ノウハウが豊富だからだと
思われるかもしれません。
もちろん、
それらも大切です。
しかし、
本当に重要なのは、
もっと手前にあります。
それが、
「内観の知」
です。
内観の知
「内観の知」とは、
外から入ってくる情報や評価を一旦止め、
自らの内側へ意識を向けること。
そして、
自分にとって本当に大切なことを
見つめ直すことです。
外はノイズの嵐
住まいづくりをしていると、
たくさんの情報が入ってきます。
- 失敗したくない
- 損したくない
- 流行に遅れたくない
- オシャレと思われたい
- SNSで見たあの家みたいにしたい
気付けば、
自分の声よりも、
他人の声の方が大きくなってしまうのです。
自分たちの日常基準
しかし、
住み続けた先に残るのは、
他人の評価ではありません。
自分たちの日常です。
だからエクリュでは、
間取りを考える前に、
ルーティンや
日常的に大事にしている何か
心地よいと感じる場所
大切な人との過ごし方
そんなことを一緒に探していきます。
それは、
ウォンツではなく、
ニーズを探す作業でもあります。
いつでも人を招くことができる暮らしとは、
決して、
モデルハウスのような暮らしではありません。
完璧に整った暮らしとも少し違います。
人の目を気にしている状態ではなく、
自分たちが心地よいと感じる状態で
暮らしていること。
その結果として、
突然の来客にも、
「どうぞ上がっていってください」
と言えることなのです。
「住まい」を「住む人」とイコールで結ぶ
86.6%という数字は、
家がキレイだったという数字とは少し違います。
暮らしが機能しているという数字です。
そして、
暮らしが機能しているということは、
住まいが、
そこに暮らす人と
きちんと一致しているということでもあります。
人に合わせて住まいをつくるのではなく、
その人らしさが自然と表れる住まい。
エクリュが目指しているのは、
そんな住まいづくりです。
だからエクリュは、
家を設計する前に、
まず、
ご自身を知ることから始めるのです。
住まいは完成した瞬間がゴールではありません。
むしろそこがスタート。
暮らしが続くこと。
そして、
大切な人を自然に迎え入れることができること。
エクリュが目指しているのは、
そんな住まいなのです。
