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良いも悪いもなく、あるのは選択。

2021年1月26日 / (仮称)三十八社町の家 (仮称)芝原1の家

大雪の後、天気の良い日が数日続き、また皆さまのおかげでかなり現場の雪が減りました。
今日はまた来るだろう寒波に備えて、(仮称)芝原1の家では、道路などの雪を出来るだけ無くすように努めました。

FRP防水工事が先週完了し、今日は防水工事を待ってから設置する掃き出しサッシの設置を行いました。
(仮称)芝原1の家には、幅3Mを超えるサッシがあり、そのサッシの設置の助手を務めました。

サッシなど窓から逃げる熱は、損失する熱の約半分とも言われています。
サッシが大きくなると熱を損失する(つまりエネルギーを使う)リスクが高まるのですが・・・とは言え、暮らしの豊かさは経済性や社会性には留まりません。
住む方のアイデンティティが落とし込まれる芸術性なども、豊かな暮らしに大きな影響があります。

(仮称)芝原1の家は、吉野瀬川の河原に植わる桜並木を眺める事が、重要なニーズのひとつでした。
その為、吉野瀬川の方向には大きく開放されたレイアウトになっています。

もしかしたら(住まいづくりも例外でなく)そこには良いも悪いもなく、あるのは選択なのではないでしょうか?

場所を移して、(仮称)三十八社町の家では、今日は地盤改良工事(柱状改良)を行いました。

地盤改良とは、建物を建てるには地盤の強さが満たされていない土地の際、建物を建てても問題が無い地盤にする為の工事を言います。
地盤の強さと言っても、地表だけではなく、内部にも状況は及ぶので、その内部の状況に合わせて工事の方法なども変化します。
(仮称)三十八社町の家の地盤改良工事の方法は、柱状改良(ちゅうじょうかいりょう)と言い、土の中を柱(はしら)状に改良土として行く工事となりました。

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