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芦屋のマンションディベロッパー時代を思い出し。

2021年6月17日 / (仮称)鹿谷町の家

やっと完成した見積図書。
これで打合せが出来ます。

見積図書とは、見積もりを行う為に作成する図面集などを言います。

以前、勤めていた、芦屋のマンションディベロッパー時代など、唯一無二のビルなどを設計する場合は、必ず作成されるこの見積図書。
しかし、戸建て業界に入った時、見積図書を作成しないで、見積もり書を作る事に驚きました。

弊社は ① 唯一無二のお住まいをご提案している ② 原価オープン方式の見積もり書を作成している 以上の理由から、マンションディベロッパー時代同様に見積図書を作成しています。

それがやっと今日、アップしました。

マンションディベロッパー時代の見積図書の図面枚数は、今の10倍では効かないかも知れませんが、その分、大勢で描きます。

弊社は、僕一人で殆どの図面を描いています。
その為、マンションの時より、広範囲、細部まで自分で考える事も出来るとも言えます。

7.5mmの厚みは、ディベロッパー時代からするとかなり薄い様に思えますが、内容はずっと濃いです。

そもそも、戸建て業界は、見積図書自体を作成されない会社さんも少なくないと聞きます。

弊社は、訳あって、見積図書を作成しております。

そう言えば、、、芦屋のマンションディベロッパー時代、見積図書が完成すると、ホッとして嬉しく、皆んなで打ち上げに行ったりもした事を思い出しました。

コロナ禍なので、現在ではそれも難しいでしょうけど、嬉しい気持ちには、変わり無いです。
ちょっと懐かしい気持ちになりました。

来週からは、契約図書の作成が控えています。

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