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乗算の家のオーナー様と、8年ぶりに我が家でランチを

乗算の家

昨日は「乗算の家」のオーナー様ご家族が、我が家(遊び心の家)にランチをしにお越しになりました。

お越しいただくのは、きっと、8年ぶり。

8年前は、ご夫婦お二人と打合せがスタートしましたが、
今日は6年生、春から中学生になるお子様と3人でお越しに。


「乗算の家」は、僕にとって革命的なお住まいづくりでした。

その名が示す通り、ご主人と奥様のご意見やイメージなどをかけ合わせてできたお住まいです。

「なんだ当たり前じゃない?」と思われましたか?

いや、そうではないのです。

たとえばLD。
ご主人の趣味のアメリカンなダイニングと、奥様の好きな北欧のソファを組み合わせ、多国籍なイメージにする。

つまり、A案でもB案でもない、C案で住まいができていく。

どちらかを選ぶのではなく、
お二人の中にあるものを掛け合わせるという選択。

そんなことが可能なら、地球上から戦争が無くなるのではないか。
当時の僕には、それほど革命的な選択に思えたのです。


乗算の家

そんな「乗算の家」。

今でも3家族が集まってホームパーティを続けられていると、食事の際に教えていただきました。

オーナー様にとっては、それほど特別なことではないご様子。

しかし、kufura(小学館)の調べによると、
いつでも人を招くことができる住まいは17.2%。
逆に、招けない住まいは55.4%以上。

その数字をお伝えすると、
「そうなんですか?」と少し驚かれていました。


乗算の家

実は、エクリュで建てられた価値は、数年後に発揮されはじめます。

多くの方々が理想の暮らしを続けられなくなる中、
「乗算の家」のようにエクリュで建てられたオーナー様たちの86.6%は、
理想の暮らしを継続されています。

それを可能にしているのは、単に設計手法ではありません。
最も重要なのは、住まいづくりの考え方にあります。

その考え方とは、
「住まい」を「住む人」とイコールで結ぶこと。

「乗算の家」の場合、
A案でもB案でもないC案を選ばれたのは、お施主様ご家族でした。

どちらかを採用するのではなく、
お二人の中にあるものを掛け合わせるという選択。

エクリュは、その選択が自然に成立するよう、
静かに整えていくだけです。


乗算の家

エクリュでお住まいを建てられた方。
エクリュでお住まいを建てられなかった方。

もしかするとそのどちらの方も、
住まいづくりの最中に
「理想の暮らしが続かない確率が半分以上ある」などと、
考えもしなかったのではないでしょうか。

だからこそ、
「乗算の家」のように理想の暮らしが続いていることは、
当たり前のことのように感じられるのかもしれません。

しかし現実は、
家は3回建てないと思い通りにならない、と言われる世界です。

エクリュは、
1回で理想の暮らしが“続いていく”住まいづくりを行っています。

それは特別なことではありません。

住まいを、住む人ときちんと結び続ける。
ただそれを、丁寧に行っているだけです。

8年経っても、
人が集まり、
笑い声が続いている。

その姿こそが、
住まいづくりの答えなのかもしれません。

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