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「ご提案」の記事一覧

明日が最後です。

2020年7月4日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ アート 歩先の家

今日も足元の悪い中、「歩先の家」内覧会へ、多くの方々にお越しいただき、ありがとうございました!

コロナ感染防止の(三密を避ける)為、15分程お待ちいただいた方々、ご協力ありがとうございました!
また、見学会時間を短く切り上げていただいた方々も、ご協力いただきありがとうございました!

オーナー様のご厚意のもと、開催させていただいて来た「歩先の家」内覧会。
いよいよ明日が最終日となります。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

壁に絵を飾る暮らし

2020年7月4日 / Ecru gallery 木村茂遺作展 ご提案 アート 壁の役割 歩先の家

絵を飾る暮らし。

大学を卒業してすぐ勤めた会社の上司(師匠)が仰ってました。
「絵のない部屋は、水のない庭と同じだ」と。

是非、絵を飾って暮らしていただきたいと思います。

歩先の家は、壁に絵が飾られています。
絵を飾る為に、壁の色を変えました。
通称、オルセーの壁。

歩先の家での「壁に絵を飾る暮らし」の意味は、深みのある考えから。
歩先の家のアイデンティティが、そこにはあります。

飾られている絵は、亡きお父様が描かれた絵画です。
また、歩先の家が建っている場所は、ご先祖様が江戸時代から暮らして来られた場所です。

想いなどを引き継ぎ受け継ぐと言ったニュアンスも、壁に絵を飾る事に込められているのでしょう。

皆さまも、壁に絵を飾る暮らしをしませんか?

https://www.ecru-arc.co.jp/ecru-gallery/kimura/木村茂

付加するリフォーム(リンダ・リンダ)

2020年7月2日 / 志毎(しまい)の家 ご提案 収納

リビング・ダイニングと期待を高める廊下の境にあったパーテーションは、造り付けのオリジナルTVボードに替えました。

それよりも重要な変更点があります。

それはソファの(くつろいで座る)向きやテレビ(目線の向きを全くの逆方向にリフォームしました。

当たり前ですが、リビングの見え方が違います。

リフォーム前はリビングを通り越して窓の外へ目線が行きますが、リフォーム後のリビングは先ず、ソファなどリビングルームが目に入って来て、それから目線を動かし、窓の外へと2段階の目線の動きとなります。
そしてリビングに歩みを進めるとTVボード側と3段階の目線の移動が起こります。

この様に目線の動きを図り、段階(ストーリー)を設ける事で、空間の感動を増やす事が出来、そこにいる楽しさが増します。

4段階目の目線の動きは、リビングからダイニングやキッチンへ目線を動かします。

リフォーム後はシンプルに水平方向のディテールを強調して広がりを演出しています。

目線の動きもさる事ながら、今回のリフォームで最も重要なポイントは他にあります。

それは動線上の収納です。

リフォームの最大の利点は、その空間に暮らしてきたと言う事です。
つまり、何年にもわたり、空間を使用し、体感し、その痕跡を残されてきた事にあります。

オーナー様ご本人が、とてもイメージしやすいですし、弊社としてもとても沢山の正確な情報をライブ感ある状況で見せていただく事が出来ます。

帰って来たら、どんな動きをするか?
どこに何を置いて、どうしてソファに着くか?
どんな体制で携帯とテレビを観るのか?
買い物から帰って来た日は、どんな動きをするのか?
何時に何と何をするのか?

そんな事がとてもリアルなイメージとして計画されて行きます。

綿棒はきっと仕舞えないだろう。
きっと出しっぱなしになる。

そんな細かな話までさせていただき、プランに反映して行きました。

ですので、オーナー様で無いと観る事が出来ない、写真には写らない美しさがあるのです。
♪リンダ・リンダ♫
しかし、そこが最も重要なポイントです。

「大切な事は、目に見えないからね!」

「家でも、星でも、砂漠でも、それを美しくしているのは、何か目に見えないものなんだね」

星の王子様の言う通り。

付加するリフォーム(期待感を付加2)

2020年7月1日 / 志毎(しまい)の家 ご提案 建具の役割 壁の役割

以前は、リビングやダイニングと、通路部分を切り離し、プライベート性の確保を目的としたパーテーションがあった廊下。

その廊下に、エントランスで得た期待感を増幅させる役割を付加しました。

パビリオンなどでよく見られる手法です。
中の雰囲気をチラ見させて、楽しみを増幅させます。

ここでも壁と光(灯り)が、役割を果たしています。

後の空間(リビング・ダイニング)が、より開けて感じられる様に必要最小限の幅と、明るさに抑えてあります。

期待感の増幅を図り、同時に期待感を裏切らない工夫が施されています。

正面に新設した扉はウォーク・イン・クロゼットの扉です。
費用対効果を考えた上での可能な限り存在感を抑え、上記の演出に邪魔にならない様にしています。

ご家族は、先ず、この扉を開けて部屋着に着替え、リビングなどに進みます。
ウォーク・イン・クロゼットは、洗面脱衣室にも直接アクセス出来、汚れがひどい場合などは、お風呂に入ってからウォーク・イン・クロゼットで着替え、リビングなどに進む事も可能です。

付加するリフォーム(期待感を付加)

2020年6月30日 / 天井の役割 志毎(しまい)の家 ご提案 建具の役割 壁の役割

エントランスとリビングの関係性を変更。
直接的関係から、期待を持たせる距離感のある関係へ変更しました。

エントランスの天井が、リビングまでのびて光と相まって目線を誘導。
リビングの雰囲気は感じ取れるのですが、見ることが出来ません。
期待を持たせる仕掛けです。

間も無く、志毎(しまい)の家、竣工です。

壁に絵画を飾る暮らし

2020年6月25日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ ご提案 壁の役割 歩先の家

今日は、歩先の家のオーナー様と一緒に選びオーダーで額装した油彩画が出来上がり、それを歩先の家、内覧会会場のオルセーの壁に設置しました。

オルセーの壁とは、歩先の家のリビングにある絵画を飾る事を目的とした壁で、オーナー様と弊社の間で呼んでいる通称です

絵画を飾る為の壁だけに、絵をかけるととても素敵な雰囲気になりました。

今日は、この絵画以外にもあと5枚の絵画の額装が出来、絵画のストックも出来ました。
季節ごとに絵画をかけ替えても良いですし、気分を変える為にかけ替えても良いと思います。

歩先の家の絵画を飾る意味は、それだけに留まらず、謂わば歩先の家自体のアイデンティティにもつながる意味も含んでいます。
それは、「つなぐ」・「ひきつぐ」などの意味です。

江戸時代からこの場所に住み続けたご先祖への想い。
ご実家から大量に発見された亡きお父様の絵画を飾る暮らし。

絵画を飾る事は、仏壇に手を合わせる様なニュアンスも、歩先の家では持ち合わせていると感じます。

そんな歩先の家。
オーナー様のご厚意のもと、この週末から内覧会をさせていただきます。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

歩先の家 特別内覧会
6月27日(土)・28日(日)・29日(月)
10時〜18時(29のみ16時まで)
足羽1丁目にて

【お問合せ先】
株式会社エクリュ
〒918-0002 福井市左内町9-17
0776-36-9001(平日9:00-18:00のみ)
info@ecru-arc.co.jp

【内覧会会場ご利用の皆様へお願い】
新型コロナウイルス感染拡大防止、お客様とスタッフの健康と安全を第一に配慮しつつ、「歩先の家」特別内覧会を開催させていただきます。
つきましては、混雑と濃厚接触の緩和、安全確保を目的として、以下のご協力をお願い致します。

≪マスクの着用および手袋の着用≫
スタッフは、マスクと手袋を着用し、会場内を定期的に消毒、2時間に1回以上の換気を実施します。
ご来場の方にもマスクと手袋をご着用いただけますようご協力をお願い致します。
※手袋は会場にてご用意しております。
※マスクの提供サービスは行っておりません。

≪混雑と濃厚接触の緩和≫
混雑と濃厚接触の緩和の為、1組様ずつ、ご案内させていただきます(15分程度/組とさせていただく場合があります)。
ご相談や打合せなどが必要な場合は、外にイスとテーブルをご用意させていただいておりますので、そちらにてお願い致します。

造作建具(クロス戸)

2020年6月23日 / 志毎(しまい)の家 建具の役割

現在、(仮称)西堀町の家は、内装建具(ドアなど)の吊り込み中です。

上写真(通路の突き当たり正面)は、一度、減額の為、取り止めとなり、諦めが付かず復活した造作建具(クロス戸)です。

扉の存在を抑えて、壁と一体的に見せる事で、シンプルになり、その影響で立体感のみが強調されます。

(仮称)西堀町の家では、招かれたお客様が、玄関先まで訪れた時、リビングルームへ意識が行き、リビングへの期待感が増す仕掛けをしています。

その為には、抵抗無くリビング方向へ目線が誘導される必要があり、色んなところで形状や色彩などをシンプルにしました。

その一つが、このクロス戸です。

他にもクロス戸が果たしている役割もあり、吊り込み終えるのがとても楽しみです。

エクリュ・ビデオ・セミナー09

2020年6月21日 / 内覧会・現場見学会など エクリュ・ビデオ・セミナー(EVS) お知らせ ご提案 歩先の家

久しぶりのエクリュ・ビデオ・セミナーをアップしました。
来週末からスタートする「歩先の家」内覧会のご説明をしています。
ご覧いただき、内覧会へお越しいただけましたら幸いです。

https://www.youtube.com/watch?v=t7YrUHrvStw&feature=share

アジサイ

2020年6月13日 / アート 歩先の家

現場には、アジサイが綺麗に咲いていました。
アジサイは、花だと思っている部分は花弁では無く、ガクなんですよね。
とにかくキレイでした!

殆ど完成した「歩先の家」です。
この調子で行くと、おかげさまで予定通り、6月27日(土)から内覧会をスタートさせる事が出来そうです。
ありがとうございます。

昨日は、「歩先の家」のオーナー様と、オルセーの壁に飾る油彩画の額装をしに行って来ました。

内覧会の際、その絵を飾っていただけそうで、とても楽しみにしています。

 *   *   *

『歩先の家』特別内覧会

2020年6月27日(土)〜29日(月)
10:00-18:00(29のみ16:00まで)

福井市足羽一丁目
https://goo.gl/maps/bJV8MRXUL4sgtcbY6

注:オルセーの壁とは・・・https://www.ecru-arc.co.jp/blog/静謐な壁

静けさこそが苦悩や恐怖を癒す薬

2020年6月11日 / ご提案

「静けさこそが苦悩や恐怖を癒す薬」
ルイス・バラガンの言葉です。

ルイス・バラガンは、僕がこの業界に入るきっかけになった建築家の一人です。

ルイス・バラガンはこうも言っています。

「豪華であろうと質素であろうと、静謐な家をつくることが、建築家の義務なのです。」
「私の家は、私の心の避難場所でした。」

僕は建築家では無く、建築デザイナーだけど、ルイス・バラガンのこの言葉は、今も僕の中で響いて影響され続けています。

「家ってなに?」

家は心の避難所(by ルイス・バラガン)

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