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「ご提案」の記事一覧

Tautological Girl, Self-reference Girl TOMOTAKA Hiroyuki

2021年7月28日 / Ecru gallery アート

Tautological Girl, Self-reference Girl
TOMOTAKA Hiroyuki

8月13日(金)~9月5日(日)
13:00-18:00
木・金・土・日 開廊 (月・火・水 休廊)
共催:HOSHIDO

以前エクリュ・ギャラリーにて個展をしていただいたTOMOTAKA Hiroyuki氏が、本を出版され、それを記念して個展を開催する事になっていましたが、コロナ禍の為、ずっと延期になっていました。
やっとこの度、開催が決定しましたので、ご案内させていただきます。

出版記念開催なので、今回は駅前の本屋さん「HOSHIDO」さんに共催いただいての開催となります。
HOSHIDOさんとのイベントなども企画中ですので、決まりましたらご案内させていただきます。

お問合せなどは、弊社の電話番号 0776-36-9001 (平日9:00-18:00のみ)もしくは、Email:info@ecru-arc.co.jp までご連絡くださいませ。

では、スタッフ一同、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

画集『Tautological Girl, Self-reference Girl』
2800円 税込

イメージマップ

2021年7月11日 / (仮称)鹿谷町の家 イメージマップ

今日はイメージマップにて、(仮称)鹿谷町の家のイメージの打合せを行いました。

イメージマップとは、文字通り、イメージの地図です。
竹中工務店(TAKENAKA DESIGN)が考案した手法と言われるイメージマップは、共通の方向性にする事が困難なイメージを、マトリックスを用いて共有化を図るツールです。
大学の4年間、(仮称)西梅田再開発プロジェクト(今の、リッツカールトン大阪やハービス大阪の計画)にて、竹中工務店でアルバイトをしていた時に目にした経験を、今も使っており、役立っています。

今日は、(仮称)鹿谷町の家のイメージマップ打合せを行いました。
作成したイメージマップは、今後の打合せの際にも使用され、色決めやイメージなど、迷った際にはこのイメージマップを開き、到達点を目指す事になります。

Everything begins with choice.

2021年6月23日 / ご提案

Everything begins with choice.
(全ての物事は「選択」から始まる)

(1週間程前にも取り上げましたが)再び、僕の好きな映画の僕の好きなシーン。
映画マトリックスにて、モーフィアスが、因果関係の重要性に固執するメロビンジアンに言うセリフです。

それに対するメロビンジアンの返答は

No. Wrong. Choice is an illusion created between those with power and those without.
(いや、そうではない。選択というのは、力あるものと力なきものの間に存在する単なる幻想なのだ)

自分達らしく生きるシアワセを考えた上で、「選択」の重要性を突き詰めている弊社だからこそ、いつもぶち当たるメロビンジアンの言葉であり・・・だからこそ、より深い、より純度の濃い「選択」に近付ける努力をしています。

メロビンジアンは、こうも言っています。

“Why” is the only real source of power.
(「なぜ」という理由が唯一であり本物の力の源だ。)

このやりとり。
「運命」を信じるか?信じないか?と言う話によく似ているとも感じます。

「お住まいづくり」においても、
出逢えた事(いただいたご縁)は、ある意味「運命」で、文字通り大いなる力によって運ばれて来たのであり。
パートナー選びなど、その先に「選択」があると感じます。

その先の「選択」も選択し切れるのか?と問われれば、メロビンジアンの言葉(選択は幻想)が脳裏に過りますが・・・僕(弊社)は(決してメロビンジアンを否定はする事無く)モーフィアス側に立ち、「選択」の実現に力を尽くしています。

Everything begins with choice.
(全ての物事は「選択」から始まる)

弊社にとって
「住む方がシアワセに暮らし続けていただく事」において
「選択」は重要かつ不可欠なファクターであって、その環境づくりは、取り組み続けている事のひとつです。

飾る行為は、シアワセに繋がる?

2021年6月12日 / ご提案 アート

「飾る」行為は、
・好きなモノを愛でる。
・好きなモノに囲まれて暮らす。
と言った意味が含まれます。

好きなモノが傍にあると、シアワセを感じます。
満たされた気持ちになります。

ですので、「飾る」為のスペースである「床の間」や「ニッチ」「飾り棚」は、シアワセを誘導する空間とも言えます。

例えば「床の間」は、とこしえ(永久)が語源とも言われ、お家の繁栄を意味し、神聖な場所とされて来ました(諸説アリ)。
また「床の間」の位置でも、部屋の上座・下座が決められます。

茶道では、家主が来訪者へのおもてなしの気持ちを表現する空間でもあります。
床の間にかかった掛け軸に、家主はメッセージを込め、来訪者はそれを汲み取ると言った事も、お茶の世界では重要です。

つまり「飾る」行為は、気持ちや想いを表現する事で神聖な行為とも言えます。

ですので、ずっと飾りっぱなしにする事で、大切な飾るモノをホコリ塗れにしておくのでは無く、季節や自分たちの気持ち、来訪者など、様々なタイミングで飾るモノを入れ替えると、モノとの繋がりも強くなり、冒頭にお伝えした好きなモノを愛で、そして好きなモノに囲まれる暮らしを続ける事がより深く実現します。

その事でより深くシアワセ(仕合わせ)を感じる事が出来、家の繁栄にも繋がるのだと思います。

つまり「飾る」為のスペースである「床の間」や「ニッチ」「飾り棚」は、シアワセを誘導する空間と結論付けられます。

家は、生き方そのモノ。

2021年6月11日 / ご提案

初めて弊社にお越しいただいた方には、2時間程いただきお話をさせていただきます。

そのお話とは、

家の話でありますが、
実は、どの様に生きて行くのか?
(大袈裟な言い方をすると)
人生の話でもあります。

家は、人生を大きく左右する力があります。

僕の好きな建築家であるルイス・バラガンは、こう言っています。

「静けさこそが苦悩や恐怖を癒す薬です。」
「豪華であろうと質素であろうと、静謐な家をつくることが、建築家の義務なのです。」
「私の家は、私の心の避難場所でした。」

家は、雨風を凌ぎ、自然の猛威や災害から命を守る場所でもあります。
技術の進歩などでその意味が深まり、現在ではストレス社会から身を守る場所でもあります。
バラガンは、静謐、静けさが家に必要と言っています。
それに加えて、僕は、家が自分や自分たち家族を、いつも肯定的に受け止めてくれる場所である必要性があると考えます。
それを具現化する為には、先ず、自分や自分たちを知る必要性があり、次にそれらを受け入れる必要があります。

僕は建築家では無く、建築デザイナーですが、この様に家の話をすると、ついのこと、生き方の話になります。

自分や自分たち家族を知り、受け入れて出来る「家」と言うカタチと、自分や自分たち家族を否定的に捉える状況下で魅力や憧れがカタチになった「家」。

どちらの「家」が住む人をシアワセにするのかは、容易に想像が付くはずです。

さぁ、家の話、人生の話をしませんか?
(随時、セミナーの受付をしています)

神は細部に宿る。

2021年6月10日 / イメージマップ カラースキーム (仮称)春日2の家 ファサード(正面外観)

外壁をほぼ貼り終えた(仮称)春日2の家。
ファサードのイメージが、感じ取れる様になってきました。

ファサードのイメージマップの際、ルイス・バラガンを彷彿させる建物や、ルイス・カーンを思わせるなど、建築通な外観の建物が目立ちました。

そこで、(仮称)春日2の家は、シンプルながら印象的なファサードとなっています。

色選び(カラースキーム)も、その印象を強調する事を図っており、仕上がりがとても楽しみです。

細かなディテールにもポイントがあります。

「神は細部に宿る」
by ミース・ファン・デル・ローエ

価値の最大化、具現化。

2021年6月9日 / ご提案

分かりやすい事は、良い事だと思います。
しかし、分かりやすい事で、誤解を招くとすると、本末転倒です。

大切な事は、大抵、解り難いものです。

弊社のサービス内容や考え方のポイントは、実は「解り難い」と言われる事が、少なく無くあります。
大変申し訳ありません。。
しかし、それだけに重要なポイントがそこにはあります。

キーワードは、弊社の経営理念にもある言葉
「価値観」

2時間程お時間をいただき、ご説明させていただけましたら幸いです。

最後に一言。
楽をしては、得る事が出来ないモノが、いつも有ります。

光を制する者は、空間を制す。

2021年6月2日 / イメージマップ ご提案 社屋 必要充分の家

弊社の社屋は、基本的にクリア球を使用しています。

クリア球とは、フィラメントを直接見る事が出来る、透明ガラスの電球の事を言います。

グレアと言って、目を刺すような眩しさがあり、目の色素が薄い方にはキツく当たりますが、陰影がハッキリして立体感が明確になり、クールなイメージを与える事が出来ます。

先日、お引き渡しを終えた「必要充分の家」の照明は、間接照明が多く見られ、またダウンライトの光もブラスト球となっています。

直線的な光を抑え、乱反射させた灯りの配灯となっているのがお分かりいただけるかと思います。
そうする事で陰影がぼやけて、やわらかいイメージになります。

弊社では、打合せの際、イメージマップを作成します。

イメージマップとは、読んで字の如く、イメージの地図です。
どんなイメージを到達点とするのか?その道順なども示された書類です。

そのイメージマップにも記載がある様に、「必要充分の家」は北欧好きの奥様のイメージ通り、灯りは2700K以下の色温度でヒュッゲな雰囲気をつくる事が重要でした。

そこで、調光器を設け、光を抑える事が出来る様にして、かつ間接照明としました。

物は全て、光の反射で見えています。
ですので、イメージには、光や灯りの質や取り入れ方などが、とても重要なのです。

今日は灯りのお話をお伝えしました。

魔法の質問

2021年5月26日 / ご提案

ここ最近、プランニングと作図に大半の時間を割いています。
遅くまで残業もしていました。
その為、ブログの更新が、遠のいておりました。。。

プランニングは、産みの苦しみはあるモノの、それだけにとても楽しいモノでもあります(楽(ラク)と楽しいが全く違う事が実感出来ます)。

今日は、魔法の質問(アンケート)への回答を読み返しました。

「魔法の質問」とは?

顕在化しているニーズはもちろんの事、潜在的な意識を掘り起こす為の幾つかの質問で、お客様にとっての「良い」や「必要」、「ニーズ」などを顕在化させるアンケートです。

とは言え、本当に顕在化するのは、お客様ご自身で(気付き)、弊社は、その為のたたき台を作成しているに過ぎないのですが・・・

ただ、そのたたき台が、お客様の潜在化したニーズを引き当てると、魔法使いも、もれなくアドレナリンが出ます。

築10年目の我が家で打合せ。

2021年5月3日 / ご提案 遊び心の家

今日は、おやすみのところお時間をいただき、遊び心の家にて、打合せをさせていただきました。
ありがとうございました。

遊び心の家は、築10年目になります。

10年間、決して上手に暮らせない、むしろ下手な僕たちが実際に暮らし続けた状況を、ほとんど包み隠さずご覧いただき、問題点であったり考え方などに気付いていただければと考えて、我が家でも打合せをさせていただいています。

お住まいづくりのご参考にしていただけましたら幸いです。

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