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「アート」の記事一覧

飾る行為は、シアワセに繋がる?

2021年6月12日 / ご提案 アート

「飾る」行為は、
・好きなモノを愛でる。
・好きなモノに囲まれて暮らす。
と言った意味が含まれます。

好きなモノが傍にあると、シアワセを感じます。
満たされた気持ちになります。

ですので、「飾る」為のスペースである「床の間」や「ニッチ」「飾り棚」は、シアワセを誘導する空間とも言えます。

例えば「床の間」は、とこしえ(永久)が語源とも言われ、お家の繁栄を意味し、神聖な場所とされて来ました(諸説アリ)。
また「床の間」の位置でも、部屋の上座・下座が決められます。

茶道では、家主が来訪者へのおもてなしの気持ちを表現する空間でもあります。
床の間にかかった掛け軸に、家主はメッセージを込め、来訪者はそれを汲み取ると言った事も、お茶の世界では重要です。

つまり「飾る」行為は、気持ちや想いを表現する事で神聖な行為とも言えます。

ですので、ずっと飾りっぱなしにする事で、大切な飾るモノをホコリ塗れにしておくのでは無く、季節や自分たちの気持ち、来訪者など、様々なタイミングで飾るモノを入れ替えると、モノとの繋がりも強くなり、冒頭にお伝えした好きなモノを愛で、そして好きなモノに囲まれる暮らしを続ける事がより深く実現します。

その事でより深くシアワセ(仕合わせ)を感じる事が出来、家の繁栄にも繋がるのだと思います。

つまり「飾る」為のスペースである「床の間」や「ニッチ」「飾り棚」は、シアワセを誘導する空間と結論付けられます。

明日が最後です。

2020年7月4日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ アート 歩先の家

今日も足元の悪い中、「歩先の家」内覧会へ、多くの方々にお越しいただき、ありがとうございました!

コロナ感染防止の(三密を避ける)為、15分程お待ちいただいた方々、ご協力ありがとうございました!
また、見学会時間を短く切り上げていただいた方々も、ご協力いただきありがとうございました!

オーナー様のご厚意のもと、開催させていただいて来た「歩先の家」内覧会。
いよいよ明日が最終日となります。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

壁に絵を飾る暮らし

2020年6月28日 / Ecru gallery 木村茂遺作展 ご提案 アート 壁の役割 歩先の家

絵を飾る暮らし。

大学を卒業してすぐ勤めた会社の上司(師匠)が仰ってました。
「絵のない部屋は、水のない庭と同じだ」と。

是非、絵を飾って暮らしていただきたいと思います。

歩先の家は、壁に絵が飾られています。
絵を飾る為に、壁の色を変えました。
通称、オルセーの壁。

歩先の家での「壁に絵を飾る暮らし」の意味は、深みのある考えから。
歩先の家のアイデンティティが、そこにはあります。

飾られている絵は、亡きお父様が描かれた絵画です。
また、歩先の家が建っている場所は、ご先祖様が江戸時代から暮らして来られた場所です。

想いなどを引き継ぎ受け継ぐと言ったニュアンスも、壁に絵を飾る事に込められているのでしょう。

皆さまも、壁に絵を飾る暮らしをしませんか?

https://www.ecru-arc.co.jp/ecru-gallery/kimura/木村茂

アジサイ

2020年6月13日 / アート 歩先の家

現場には、アジサイが綺麗に咲いていました。
アジサイは、花だと思っている部分は花弁では無く、ガクなんですよね。
とにかくキレイでした!

殆ど完成した「歩先の家」です。
この調子で行くと、おかげさまで予定通り、6月27日(土)から内覧会をスタートさせる事が出来そうです。
ありがとうございます。

昨日は、「歩先の家」のオーナー様と、オルセーの壁に飾る油彩画の額装をしに行って来ました。

内覧会の際、その絵を飾っていただけそうで、とても楽しみにしています。

 *   *   *

『歩先の家』特別内覧会

2020年6月27日(土)〜29日(月)
10:00-18:00(29のみ16:00まで)

福井市足羽一丁目
https://goo.gl/maps/bJV8MRXUL4sgtcbY6

注:オルセーの壁とは・・・https://www.ecru-arc.co.jp/blog/静謐な壁

芸術専門楽群

2020年6月3日 / Ecru gallery お知らせ ご提案 アート 社屋

https://www.geisen.art/archives/689

芸術専門楽群さんに取材していただいたのは、ちょうど2階のエクリュ・ギャラリーにて「片山裕二展」を開催している時でした。
その時の内容を記事にしていただき、本日、掲載していただきましたので、ご案内させていただきます。
よろしければご覧いただけると嬉しいです。

エクリュ・ギャラリー・コレクション

2020年5月19日 / Ecru gallery お知らせ アート

以下のURLから、エクリュ・ギャラリー・コレクションをご覧いただける様にしました。
https://www.ecru-arc.co.jp/ecru-gallery/kimura/%e6%9c%a8%e6%9d%91%e8%8c%82

https://www.ecru-arc.co.jp/blog/ご提案/アート/イシサカゴロウ

絵をお探しの方は、是非、ご覧ください。

この度は、まだ、4作品のみのご紹介ですが、追々、増やして行ければと思っています。
楽しみにしておいていただけると嬉しいです。

壁の役割

2020年5月6日 / 内覧会・現場見学会など 木村茂遺作展 カラースキーム アート 壁の役割 歩先の家

歩先の家も終の住処です。

お施主様のご実家が建っていた、それらの建物を取り壊して新築されたのが「終の住処」である歩先の家です。

この冬は本当に雪も降らず、そのせいもあり皆さまのご協力をいただき、工程がとても順調に進みました。
そこでいただいたお時間を、コロナ対策に使わせていただき、現場入場を1業種にとのご協力をいただいています。
ご協力いただき、ありがとうございます。

今は内装の仕上げ工事の真っ最中です。

この一際目立つ壁。
理由は分かりますか?

弊社の2階、エクリュ・ギャラリーにて、2020年1月31日からスタートした「木村茂遺作展」は歩先の家の新築工事の為、解体したご実家など建物から出て来た亡きお父様の絵画が大量に発見された事で開催に至りました。

一際目立つこの壁の理由は、木村茂遺作集を含めた絵を飾る為の壁だからです。
飾る絵画を引き立たせる為の壁が、色温度の低い光を吸収しやすい色の壁となりました。

歩先の家は終の住処です。
絵を飾る。
また季節などで絵を掛け替える。
とても文化的に豊かな終の住処です。

コロナが収束していれば、6月末から7月頭にかけて内覧会を予定しております。

終の住処は、今まで暮らして来られた事を踏まえて検討されるお住まい。
俗に、家は三回建てないと・・・などと噂されますが、終の住処は、正しくその三回目にあたる様なお住まいです。

ですので、ご参考にしていただける点もあろうかと思います。

コロナが収束し、内覧会が出来る状況になる事を願っております。

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