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「カラースキーム」の記事一覧

カラースキーム

2021年10月3日 / イメージマップ カラースキーム 立華の家

今日は(仮称)宝永の家の最後の発注承認打合せ(カラースキーム)でした。

弊社では、実際に発注する工事など、発注の直前に、現場などにて、契約内容を再確認し、そのまま発注しても良いか?を確認する、発注承認打合せを行なっています。

ギリギリまでニーズを探り、出来る限りお住まいにニーズを落とし込みたいとの想いから、行っている打合せです。

(仮称)宝永の家は、大工さんの工事もほぼ完了して、まもなく仕上げ工事がスタートします。

仕上げ工事の発注直前に、イメージマップをもとに再度、カラースキームを行い、壁紙や塗装、タイルなど、サンプルやカタログから、実際に使用する仕上げ材を選んでいただきます。
そして、仕上げ工事の発注のご承認をいただきました。

間仕切りなどは、ほとんど完成している為、壁紙などは、実際に貼る場所に巾成りのサンプル(大きめのサンプル)を壁などに貼り、ご検討・ご決定いただきます。

実際に近い状況ですので、比較的イメージがしやすい中で、ご決定いただく事が可能です。

お忙しい中、空いた時間をお作りいただき、発注承認打合せを行いました。
おかげさまで、イメージマップ通りのとても良い感じに仕上がる事が予測され、今から仕上げ工事の完了がとても楽しみです。

今日はお忙しい中お時間を作っていただき、(仮称)宝永の家の最後の発注承認打合せをさせていただきました。

これで全ての発注内容のご承認をいただき、後は完成に向けて工事を進めるのみとなりました。

今まで、たくさんのお時間をいただき、ありがとうございました。

イメージマップ

2021年10月1日 / イメージマップ カラースキーム (仮称)文京5の家 立華の家

週末は、(仮称)文京5の家と(仮称)宝永の家の打合せです。

(仮称)文京5の家は、イメージマップの打合せがあります。

イメージマップとは、竹中工務店(TAKENAKA DESIGN)が考案した打合せ方法で、言葉や共通の認識にし難いイメージを、共有する為のツールです。

大学時代の4年間、竹中工務店でアルバイトをさせていただき、大阪の西梅田再開発チームにて、ハービス大阪及び、リッツカールトンホテル大阪などのプロジェクトに、発足時から着工まで参加させていただく事が出来ました。
その際にも用いていたのが、このイメージマップです。

(詳しくは、URLをクリック https://www.ecru-arc.co.jp/about

(仮称)宝永の家は、最後の発注承認打合せを行います。

発注承認打合せとは、現場にて、協力会社さんに弊社から発注する直前に、オーナー様(お施主様)にご契約内容を再確認し、そのまま発注しても良いかを確認させていただく打合せを言います。

図面などを観るのが苦手な方であっても、実際に現場が進んでカタチとして見え始めると、ご理解いただきやすくなります。
また、契約時などにご決定いただいた事も、変更したいと思われる事もあるかも知れません。

そこで弊社は、実際に協力会社へ発注する直前に、オーナー様にご契約内容を再確認する、発注承認打合せを行なっています。

最後の発注承認打合せの内容は、内部の壁や天井などの仕上げ材の打合せ(契約内容の確認、及び発注の承認)をいただきます。

ここでもイメージマップが活躍します。

今週末は、イメージマップによる打合せが続きます。

週明けは、いよいよ「好択の家」特別内覧会がスタートします。

神は細部に宿る。

2021年6月10日 / イメージマップ カラースキーム ファサード(正面外観) 好択の家

外壁をほぼ貼り終えた(仮称)春日2の家。
ファサードのイメージが、感じ取れる様になってきました。

ファサードのイメージマップの際、ルイス・バラガンを彷彿させる建物や、ルイス・カーンを思わせるなど、建築通な外観の建物が目立ちました。

そこで、(仮称)春日2の家は、シンプルながら印象的なファサードとなっています。

色選び(カラースキーム)も、その印象を強調する事を図っており、仕上がりがとても楽しみです。

細かなディテールにもポイントがあります。

「神は細部に宿る」
by ミース・ファン・デル・ローエ

最終の打合せ

2020年5月14日 / イメージマップ カラースキーム 志毎(しまい)の家

今日は(仮称)西堀町の家の最終の発注承認打合せを行いました。

前回の打合せでカラースキームの方向性を決めていただき、サンプルなどを取り寄せて、本日お時間をいただいて打合せをさせていただきました。

おかげさまで全ての発注する内容をご決定いただき、これで全ての打合せが完了しました。

今回も打合せの結果、すでに仕上がりが楽しみです。
イメージマップに一致した仕上がりになりそうです。

*カラースキームとは
色彩計画の事。
配色のバランスなど整えインテリアなどの色彩構成をまとめる事。

*イメージマップとは
言葉に表現し難いイメージの共有化を図り、イメージ通りの仕上がりにもってゆく為のツール。

壁の役割

2020年5月6日 / 内覧会・現場見学会など カラースキーム 木村茂遺作展 アート 壁の役割 歩先の家

歩先の家も終の住処です。

お施主様のご実家が建っていた、それらの建物を取り壊して新築されたのが「終の住処」である歩先の家です。

この冬は本当に雪も降らず、そのせいもあり皆さまのご協力をいただき、工程がとても順調に進みました。
そこでいただいたお時間を、コロナ対策に使わせていただき、現場入場を1業種にとのご協力をいただいています。
ご協力いただき、ありがとうございます。

今は内装の仕上げ工事の真っ最中です。

この一際目立つ壁。
理由は分かりますか?

弊社の2階、エクリュ・ギャラリーにて、2020年1月31日からスタートした「木村茂遺作展」は歩先の家の新築工事の為、解体したご実家など建物から出て来た亡きお父様の絵画が大量に発見された事で開催に至りました。

一際目立つこの壁の理由は、木村茂遺作集を含めた絵を飾る為の壁だからです。
飾る絵画を引き立たせる為の壁が、色温度の低い光を吸収しやすい色の壁となりました。

歩先の家は終の住処です。
絵を飾る。
また季節などで絵を掛け替える。
とても文化的に豊かな終の住処です。

コロナが収束していれば、6月末から7月頭にかけて内覧会を予定しております。

終の住処は、今まで暮らして来られた事を踏まえて検討されるお住まい。
俗に、家は三回建てないと・・・などと噂されますが、終の住処は、正しくその三回目にあたる様なお住まいです。

ですので、ご参考にしていただける点もあろうかと思います。

コロナが収束し、内覧会が出来る状況になる事を願っております。

「双幸の家」特別内覧会

2019年8月9日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ カラースキーム ファサード(正面外観) 壁の役割 双幸の家

「双幸の家」特別内覧会

今回の、2世帯住宅の解答です。
親・子世帯それぞれの想いをぴたりと組み合わせたお住まいを、お施主様のご厚意のもとご覧いただける事になりました。

この機会に是非足をお運びくださいませ。

「双幸(そうこう)の家」特別内覧会
8/31(土) 9/1(日) 2(月)
10:00〜18:00
※2(月)のみ16:00まで

場所
福井市つくし野

お問合せ
株式会社エクリュ
0776-36-9001
info@ecru-arc.co.jp

事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ。

2019年7月20日 / カラースキーム 歩先の家

今日は、(仮称)足羽の家の発注承認打合せの為の前打合せを、弊社にて行いました。

途中、外壁を決めようという事で、歩いて現地へ。
足羽なので、弊社から歩いて行けます。

外壁など、外回りの色を決める時は、現地で決めていただくようにしています。
色は対比で決まります。
周辺環境が持つ色合いの中で、新たに加わる色の見え方が決まるので、現地で決めていただいた方がイメージ通りになるからです。

今回、グレートーンをイメージされてカタログから選び、サンプル依頼をしましたが、決定した色は当初選ばないと仰ってたベージュ系の色合いでした。

単色ではイメージでは無かったのですが、周辺環境の中での見え方では、選ばれた色(ベージュ系)が最もマッチしていてキレイに見えたからです。

こんな風に、カタログ段階と、現地で選んでいただく段階で、大きく変化する事は全く珍しい事ではなく、むしろ毎回に近いのです。
それは、カタログを現地で見ている訳でないので、当然と言えば当然の事です。

今回も、やっぱり、当初と大きく違う結果になりました。
そして、とても良い雰囲気になる事が観えて、とても安心しました。

最後の発注承認打合せ。

2018年12月27日 / カラースキーム 招彩の家

今日は(仮称)三郎丸の家の内部仕上の発注承認打合せを行いました。

弊社ではイメージマップを作成します。
イメージマップとは、文字通りイメージの地図で、建物やインテリアの完成の到達点(目標点)から大きく外さない様に、このイメージマップを開きながらカラースキームなどを調整していく為のツールです。

カラースキームとは、インテリアなどのトータル色彩構成を調整する事を言います。

今日は(仮称)三郎丸の家の内部仕上材を発注する直前に、今まで机上でイメージしてきたカラースキームなどをイメージマップと照らし合わせながら、実際の現場で決定していく打合せを行いました。

現場だと空間のスケール感や色のボリューム感が分かりながら選択が出来ますし、光の当たり方も実際のモノなのでリアリティがあります。

今日は偶然にも天気がコロコロ変わって、晴れたり曇ったり、雨が降りだしたりと、色んな環境下でクロスなどの選択が出来ました。

おかげさまで、イメージマップ通りのイメージで仕上がる事が予測され、安心しています。

年末のお忙しい中、たくさんお時間をいただき、ありがとうございました!

情報の8割

2017年6月12日 / ご提案 カラースキーム ファサード(正面外観) 想円の家 伸遊の家 新流の家

間接照明のように、直射日光も壁に乱反射させたりして間接的に(天空光)取り入れると、落ち着きのある空間になります。

白い外壁部分は、南側からの直射日光の反射量を増やして、多くの光を下にありLDKに繋がるパティオ(中庭)をやわらかい光で満たす為です。

隣家の影になってしまうハズだった1階にあるLDK。
そのLDKに、プライベート性と明るさの確保の両立を実現したのが「伸遊の家」です。

では、実際のLDKはどんな雰囲気に仕上がっているか。
↓下写真をご覧ください。

天空光に包まれた「伸遊の家」のLDKは、直射日光が入り込むLDKとは違い、明暗の差が少ない落ち着きのある空間になっています。

ちなみ、直射日光の差し込むLDKは↓下写真の感じです。

外部空間を思わせる元気なイメージがありますが、明暗の差があり、天空光の雰囲気とは異なる事がお分かりいただけましたでしょうか?

光をコントロールする事で空間のイメージが大きく左右されます。
情報の約8割が視覚からの情報。
それらは全て光(視覚は光)ですから、当然ですね!

↑上写真は「伸遊の家」のパティオ(中庭)です。
壁・床とも白っぽい色で、日光を反射しやすさを意図しています。
マットな素材にすると、更に乱反射を望め、天空光をつくりだせます。

カタチや色、素材感などを選ぶ際、「好み」を反映させる事は当然ですが、そこに意味を加える事で、更に「好み」の空間イメージに近付ける事が出来ます。

情報の8割が視覚情報(光)。
じょうずにその情報をコントロールして、理想の空間や雰囲気を実現してくださいね!

最終のカラースキーム

2017年4月16日 / カラースキーム 皆時の家 健承の家

今日は健承の家の内覧会中に、(仮称)丸岡町の家の打合せを行いました。

今日の打合せの内容は、カラースキーム。

カラースキームとは、色彩計画の事で、空間の色彩のバランスなどを検討します。
弊社では迷った時には、イメージマップというツールを利用してイメージの再確認をしてカラースキームを検討します。

今回のカラースキームは既に設定したところからの微調整。
床仕上げ材は既に施工済みなので、床仕上げ材をもとに色彩のバランスを壁仕上げ材や天井仕上げ材であるクロスや、家具などの色合いなどを検討していきます。

実際、現地(現場)の光の入り方に近い部屋、または計画されている照明の当たり方と近い感じの位置を探して、大きめのクロスサンプルにて雰囲気を確認しました。

次回は現地(現場)にて、再度カラースキームの打合せを行い、クロスなどの決定をしていただく事になりました。

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