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「壁の役割」の記事一覧

EVS(08平悠の家 特別内覧会)

2020年3月28日 / エクリュ・ビデオ・セミナー(EVS) 内覧会・現場見学会など 建具の役割 お知らせ ご提案 壁の役割 土地 平悠の家

4月4日(土)からスタート致します「平悠の家」内覧会のご案内をさせていただいています。
では、ご覧ください!

「平悠の家」特別内覧会
4月4日(土) 5日(日) 6日(月)
10:00-18:00 (6日のみ16:00まで)
福井県丹生郡越前町小倉にて
https://goo.gl/maps/hn2uE1gzm33UNvGG9

〈お問合せ先〉
株式会社エクリュ
〒918-0002福井県福井市左内町9-17
0776-36-9001
info@ecru-arc.co.jp

〈ご説明〉
平悠の家をご説明するには、30年程遡る必要があります。
30年程前、この地を老後暮らす地と定め、土を入れて敷地をつくり、更に土を入れて丘をつくりました。
丘には一本一本木を植え、30年経った今、丘は林になり、風景になりました。
そしてこの度、その風景を眺めながら暮らす住まいが完成し、オーナー様のご厚意のもと、内覧会をさせていただく運びとなりました。
30年越し、そしてこれから先にも続く夢の計画。
「平悠の家」特別内覧会のご紹介を致します。

静謐な壁

2020年3月27日 / アート 壁の役割 (仮称) 足羽の家

今日は(仮称)足羽の家の最終の発注承認打合せをさせていただきました。
お住まいを計画するにあたり、たくさんの打合せを重ねて来ましたが、今回がその打合せの最後の打合せとなります。

発注承認打合せとは
契約に至るまでも、たくさんの打合せを行い、お住まいの仕様(使う材料や性能など)を決めて行きます。
しかし、弊社では、契約した後も再度、発注をする前に契約内容を確認する「発注承認打合せ」を行います。
建物が出来てきて、更にリアルにご理解され、その事で変化するニーズもあるかも知れません。
ですので、ギリギリまで仕様などを調整できる仕組みを設けています。
それが、発注承認打合せです。

(仮称)足羽の家のオーナー様は、たくさん絵画をお持ちです。
そこで、絵を飾る事を考えて壁を設けています。
その中の壁で、ひとつだけオルセー美術館をイメージされた壁を設けられています。

上の写真はオルセー美術館内の写真です。
吉岡徳仁さんのガラスのイスもさる事ながら、静寂と沈黙の空間に魅了されます。
この空間にある事で、ルノアールと正面から向き合えると言うものです。

この静寂・沈黙をつくっているひとつの要因は、ネイビーブルーの壁でしょう。

(仮称)足羽の家の1枚の壁も、絵と向き合う為の静謐な壁を設けました。

今日は、そう言った内装の色や素材を決める、最終の発注承認打合せを行いました。

EVS(07部屋に花を生けよう)

2020年3月25日 / エクリュ・ビデオ・セミナー(EVS) アート お知らせ ご提案 壁の役割

いつもEVSをご覧いただき、ありがとうございます。

今回の会場はいつもと違って、エクリュ・ギャラリーからお伝えします。

現在、エクリュ・ギャラリーでは『片山裕二展(陶芸展)』を開催中です。
その事もあって、今回のテーマは「部屋に花(植物)を生けよう」と題しました。

「自然が持つエネルギー」
「物質が持つ存在感」

それらを部屋に取り込む方法などをお伝えします。
では、ご覧ください!

 

平悠の家の内覧会の、その前に。

2020年3月19日 / 内覧会・現場見学会など 建具の役割 お知らせ ご提案 ファサード(正面外観) 壁の役割 面積(広さ) 平悠の家

4月4日から
「平悠の家」の内覧会を開催予定である。

平悠の家のファサード。
玄関部分の屋根が2段になっている。

訪れる方を向かい入れる意味合いと、品格をそこに表現している。

最も重要なのは建物の配置、敷地との関係にある。

計画地は、お施主様がいずれこの地に終の住処を建てようと、三十年かけて風景を造って来られた。

建物は、その風景を隠すように建っている。

それは、訪れた方が玄関ドアを開けた時まで、あえて風景を隠す為である。

玄関ドアを開けると、三十年にわたり少しずつ造って来られた景色(近景)が切り取られて見る事が出来る。

未だこの時点では、風景の全ては見せない。

これから造られる池に浮かぶオブジェを正面に、風景の一部を切り取って見せている。

更に上写真をご覧いただき、お気付きだろうか?

玄関の壁は、後に繋がるLDKなどよりワントーン彩度を落としている。
つまりあえて少し暗くしている。

前方の風景に目が行きやすい為でもあるが、もうひとつ重要な役割がある。

それは、玄関からLDKへ進入した時に感じられる広がりを最大限演出する為である。

その風景の広がりは、内覧会会場にて実際にご体感くださいませ!

EVS(04:モデルハウスのように)

2020年1月22日 / エクリュ・ビデオ・セミナー(EVS) アート お知らせ ご提案 壁の役割

EVSをご覧いただきありがとうございます。
今回は、モデルハウスのような住まいに住み続ける方法をお話しています。
ご参考にしていただけましたら、幸いです。

また、2020年1月31日(金)から弊社の2階、エクリュ・ギャラリーにて開催致します『木村茂遺作展(絵画展)』のご案内もさせていただいています。

では、EVS(04:モデルハウスのように)をご覧ください。

「双幸の家」特別内覧会

2019年8月9日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ ファサード(正面外観) 壁の役割 カラースキーム 双幸の家

「双幸の家」特別内覧会

今回の、2世帯住宅の解答です。
親・子世帯それぞれの想いをぴたりと組み合わせたお住まいを、お施主様のご厚意のもとご覧いただける事になりました。

この機会に是非足をお運びくださいませ。

「双幸(そうこう)の家」特別内覧会
8/31(土) 9/1(日) 2(月)
10:00〜18:00
※2(月)のみ16:00まで

場所
福井市つくし野

お問合せ
株式会社エクリュ
0776-36-9001
info@ecru-arc.co.jp

更に奥がある楽しさ。中はもっと凄いんです。

2019年8月4日 / 壁の役割 卓色の家

お住まいは、住み心地がとても重要です。
住み心地は、使い勝手など機能面もさる事ながら、空間に身を置いた際の感覚的な要素(芸術面)なども大きな影響があります。

芸術面と言うとファサード(外観)もお住まいにとって重要な要素だと思います。
住み心地とは、直接的には関係が無さそうに思えますが、実はそうでは無く関係があります。

ファサードは家に帰って来て先ず接する我が家の部分です。
そこで受けた影響は、暮らしにも影響を与えるからです。

ですので弊社では、お住まいをプランニングする際には、外構を含めたファサードもデザインします。

どうやって玄関まで導こうか?
何を見せようか?
など、ファサードから受ける印象などをデザインするのです。

卓色の家は東西に奥行きのある敷地を活かし、奥行きを利用して建物を見せる工夫もしました。

それに植栽の配置も一役かっていました。

しかし、建物の新築時、予算の範囲に抑える為、植樹は取り止めとなりました。
そして、竣工の後、ゆっくりと計画を立てて完成(植樹)していく事になりました。

その工事が先日、ほぼ完成形になりました。

現在は庭の手入れが時間的にも困難との事でシンプルな植栽計画をご選択された卓色の家。

南条砂利の面から伸びるソテツが、ミニマルな印象となりカッコいいです。

外壁面とソテツが奥に奥にと目線を誘導させたその先には、くぐってみたくなるアーチ。

その先にはLDKや和室に面した中庭が広がります。

卓色の家は、来客が多いお住まい。
それも一度に10人程の大勢が集まります。

その1つのスペースが、このアーチの先にあるパティオです。

最近、住まれてから数年が過ぎ、新築時、ご予算の関係上などでプラン通り出来なかったりシンプルにまとめてしまっていた外構などを、当初の計画通りにしたり、更にグレードをあげる様な工事もさせていただく事が出て来ました。

卓色の家の新たに出来た第三の宴会スペースの今後のご活用が楽しみです!

魯山人寓居跡いろは草庵

2018年9月14日 / ご提案 壁の役割

先日、大切な友人にご招待いただき、山代温泉に行って来ました。
そこで少し、妻と二人で歩きました。

歩いていて見つけた魯山人寓居跡いろは草庵。
ディテールまで行き届いたセンス。
心地よい空間を楽しんで来ました。

向かって左側の窓は、北側の窓です。
したがって右側の窓は、東側の窓。

この2面の窓が、約30cm程度、床からの高さが違う事にお気付きですか?

外観からは煤竹の格子がそろえてあるので、その窓の段差は分かりにくくなっています。

窓のレベル差は、その部屋に入り床に座るとその意味が分かります。
機会があれば福井からはそう遠く無いので、行って座ってみてください。

ゾーニングや構成はもちろん、細部のディテールまでセンスを感じる魯山人寓居跡いろは草庵。
でも、大事な事はそこじゃ無くて、写真には映らない美しさですよね!

by リンダリンダ

イシサカゴロウ展

2018年3月13日 / 内覧会・現場見学会など アート お知らせ ご提案 壁の役割 社屋

よく、オーナー様(お施主様)からいただくご質問に「どんな絵を飾ればいい?」と聞かれます。
「絵の無い部屋は、水の無い庭」と設計事務所に勤めていた頃の上司が言います。
まさにその通りで、部屋に絵を飾ると、空間がとても潤うのですが・・・
どんな絵を飾れば部屋のイメージにマッチするのか?
何処に行けば、そんな絵を出会えるのかは、皆さんなかなか難しいようで、よくお問合せいただきます。

そこで、オーナー様をはじめ、皆さまの暮らしが少しでも高まるようなご提案が出来ればと考え、以前から考えてきたギャラリー構想。
皆さまのおかげをもちまして、いよいよ、4月14日から本格的にスタートします。

その第一弾が、大学時代の先輩でもあるイシサカゴロウ氏の絵画展を、弊社社屋の2階にて行います。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

イシサカゴロウ展

2018年4月14日〜30日
10:00〜17:00(最終日のみ16:00)
会場:エクリュ2階
お問合せ:0776-36-9001

壁とは何?

2018年2月2日 / アート ご提案 壁の役割 社屋

壁って何?
空間を間仕切るためのモノ。
それは最も基本的な役割です。

壁は光を受け止めることも出来。
壁は空間のイメージをつくることも出来ます。

壁は閉塞的な閉じたイメージだけではなく、壁によってはあることで広がったイメージを持たせることも出来る、空間を左右する無くてはならないモノです。

今日、そんな事務所の壁に絵が飾られました。

大学時代の先輩が描かれた絵。
事務所に楽しい雰囲気を加えてくれました。

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