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「ご提案」の記事一覧

夜、照明の感じを体感。

2017年4月15日 / 健承の家 卓色の家

最近は結構、日も長くなり、18時では未だ外は明るく、内覧会中では夜の雰囲気を体感していただく事が出来ません。

現在、打合せを進めさせていただいている(仮称)大溝の家のお客様に、特別に内覧会会場を閉館してからの時間で、打合せをさせていただきました。

これなら照明の雰囲気も掴んでいただけます。

チョット前まで、一室一灯照明といって、リビングやダイニングなども部屋の真ん中辺りの天井に円型の蛍光灯が二重に入っているようなシーリングライトを付けるのが主流でしたが、最近では多灯分散型照明が目立つようになりました。

一言で多灯分散型照明といっても、様々な考え方で配灯されています。

今日は「健承の家」の照明計画をご体感いただき、これからのお住まいづくりのご参考にしていただければと思い、お忙しい、また遅い時間に申し訳ありませんでしたが、お時間をいただき、(仮称)大溝の家の打合せをさせていただきました。

朝、カーテンを決めました。

2017年4月15日 / 未分類 カラースキーム 健承の家

今日は「健承の家」内覧会です。
その内覧会会場にて、「健承の家」のカーテンの打合せを行いました。

カーテンは空間のイメージをつくりだす際に、とても重要なアイテムのひとつです。

なぜなら、カーテンを閉めた状態では、壁一面の30%程度の面積となり、イメージに大きく影響を与えます。

だからとても重要な打合せとなります。

今日はカーテンの打合せを行いました。

ウッドデッキ(テラス)の役割

2017年2月21日 / ご提案 健承の家

今日は(仮称)松本の家のルーフテラスに、ウッドデッキを施工しました。
ウッドデッキは、皆さん、あこがれをお持ちで、「新しいお家になったらウッドデッキでバーベキューをしよう!」とか、「天気のいい日は、ウッドデッキでティータイムを楽しもう!」などとメルヘンチックな夢を抱かれる事も珍しくなくあります。

実際にそのような使われ方をされるかどうかはおいておいて・・・
ウッドデッキの利用価値もさることながら、毎日の生活の中での感覚に影響させる上で、ウッドデッキは大きな役割を果たしているのかも知れません。

 *     *     *     *

下写真はウッドデッキが未だ無かった時に撮った写真です。
上写真と見比べてみると、同じ場所の同じ様な写真なのに、広がりの感覚が大きく違って感じられる事が、お分かりいただけると思います。

最初の写真は、内と外の床が同一面にある事で、一体的な空間と錯覚しやすいのに対し、2枚目の写真は、内部空間と外部空間が明確に区別され、一体的な空間との錯覚は起こってきません。

この事で、(ウッドデッキの有無により)内部空間の広さの感覚が違って感じられてきます。
広さの感覚は、開放感や閉塞感につながり、それは日常生活を過ごす感覚面に大きな影響があります。

広さの感覚を誘導する方法は、ウッドデッキのみならず、色彩や素材、光など他にも色々と工夫次第で広がりを演出する事ができます。
ウッドデッキがない方も諦める必要はありません。

(仮称)松本の家は、ルーフテラスのウッドデッキを本日施工しました。
2階のLDKの空間が、グッとグレードアップされました。

一戸建て住宅の新築を思いったったら。

2017年1月20日 / 狭小地 ご提案 土地 遊び心の家

一戸建ての住宅を新築しようと考えた時、皆さんはどんな事を最初に考えられますか?

先ず、土地をお持ちじゃない方は、どの地域に住むか?
お子様が学校に通われていたら学校区を気にされたり、通勤路なども検討されるのでしょうか?

僕自身も5年前に家を新築したんですが、土地探しからでした。
それまで住んでいた生活圏からあまり変わらない範囲で探しました。

僕の場合はチョット変わっていて、窓の外から見える景色なども重要に考えていました。
普通の住宅地だとあまり大差のない景色だろうから、区画整理が進んでいない場所をあえて探したり、福井市は高低差が殆ど無いという特徴がありますが、僕は大阪に住んでいた事があるせいか「坂」が好きで・・・少し高低差のある場所を探したりもしました。

そんな風に土地を探していたんですが、結局は、なんて言うか・・・土地は運命みたいなものでしょうか?
坂の無いめっちゃ住宅地(若杉3丁目)に今は住んでいます。
でも、景色はすごく気に入っています。

結局のところ、決め手は広さと価格という最もメジャーな決め方だったと思います(笑)。

でも、皆さんに土地探しでお伝えしたい事は、一見不利に思える状況などが、逆転して特徴になる事が本当に珍しくなくあるって事です。
だからあまり捉われず、気になる土地があったら取り敢えずプロにご相談される事をオススメします。

例えば弊社でしたら、プランニング(間取り)を無料でさせていただくサービスを行っています(詳しくはお問合せください)。
是非ご相談いただければ幸いです。

土地探しもブルースリーの名台詞と一致すると思います。
それは燃えよドラゴンでのセリフ「Don’t think. FEEL!」
「考えるな!感じろ!」です。
時に知識は、邪魔をする事もあります。
だから、ビビッと感じたら、信頼できるプロに相談。
これに尽きるかも知れませんね(笑)。

土地が決まったら次にする事については、またの機会に書かせていただこうと思います。
今日は土地探しについて書かせていただきました。

不思議なパワー。

2016年12月15日 / アート ご提案 社屋

今日は社屋に写真を飾りました。
一気に空間の空気が変わります。
アートは、数字では計り知れないパワーがありますね。

今日はその写真家の誕生日。
とても運命的なモノを感じます。
これも計り知れない何かパワーのおかげでしょうか?(笑)

モーフィアス? メロビンジアン?

2016年12月12日 / ご提案

先日開催させていただいた現場見学会の際に、ご質問いただいた内容は、弊社にお越しになられる方々がいつも悩まれるポイントでした。
それは、何に優先して費用を投じれば良いか?という事です。

断熱性能などの基本性能に優先して費用を投じたいけど、どのレベルが適当なのか?
太陽光発電って我が家の暮らしで必要なのか?
他に費用を割かなきゃいけないことってないのか?
広さの確保もしたい。
吹抜けやスキップフロアなど、デザイン性も確保したい。
床材などの仕上材も良いものにしたい。
どこにどのくらい費用を割けば、自分たちが望む家になるのだろう?

そのような声を何度か耳にしました。

当然に選ぶ事が出来るから悩むのですが・・・
選ぶ事が出来ない場合が多い事はご存知ですか?

選べないとは、ちょっと語弊がありますが、会社を選ぶ事で、どんな仕様や性能かが決まってしまう場合もあるのです。

簡単に言うと、ファーストフードのセットメニューのようなもので、ポテトはいらないけど、セットだから付いてくるという具合です。
ポテトの分の費用を、メインのハンバーガーのグレードアップにしたいと思っても、それが叶わない場合があります。
セットにすると安い表示になっていますが、それはそんな風にプレゼンテーションされているのかも知れませんね。

そんな事より重要なポイントは、自分達家族に最適な優先順位を満たすように住まいづくりが出来るか出来ないかという事です。

例えば、「キッチンはクリナップが一番安いからクリナップがお得です。」と言われ、他メーカーを見せても貰えなかった。
例えば、「既製品なんかオシャレじゃない、キッチンはオーダー品にすべきです。」と言われた。

意外に選択が出来ない家づくりも実はあり得ます。

とは言え、選択が出来るという事自体が、最も体力を奪われる事とも言えます。
選択は複雑ですし、現実は厳しいものです。
選択を繰り返す事に疲れたとの声も聞く事もあります。

知らぬが仏。
とも言いますからね。

ただ、お住まいはかなりの金額を必要とし、後悔は出来れば避けたいと考えるのが一般的ではないでしょうか。

後悔を減らすには、出来るだけ正確に知る事が重要です。
また、決して誰かに誘導されず、落ち着いて自分を見つめる事が出来る力が不可欠です。

「選択は幻想だ。あるのはただ力を持つ者と、持たざる者だ。」とメロビンジアンが言うのは、マトリックスのセリフです。
モーフィアスが言う 「全ては選択から始まる。」 って考えに、僕は賛成したい(ってマニアックですか?ごめんなさい、、マトリックスが好きなので:笑)。

選択が出来る環境について、少しご検討されてみてはいかがでしょうか?

熱交換気システム

2016年12月7日 / 断熱 健承の家

いよいよ天井裏の工事が始まりました。
熱交換気システムの設置です。

熱交換気システムは、ロスナイとも呼ばれますが、 冷暖房の熱エネルギーを排出せずに換気のみを行う換気扇のシステムです。
室内と屋外の熱のロスをできる限り防ぎ、年間を通して室内の環境(温度や湿度)を快適に保つためのシステムです。

年間の冷暖房のコストを低減する目的と、フィルターで外気の汚れた空気が室内へ侵入するのを防ぐ役割があります。

木造住宅の天井裏も、現代ではこのように太いダクト(配管)が、まるで宇宙船の艦内ように、縦横無尽に張り巡らされているんですね!

風の谷のナウシカから

2016年12月2日 / 内覧会・現場見学会など お知らせ ご提案 断熱 健承の家

(仮称)松本の家に床暖房のパネルが敷きこまれました。
これぐらいの時期になると、床暖房がとても心地いいです。
弊社の1階にも、床暖房が敷設されています。
おかげさまで快適にお仕事をさせていただいています。
弊社にお越しの際は、スリッパや靴下を脱いで素足でクリの無垢材と床暖の温もりを楽しんでみて下さい(笑)。

最近、弊社にお越しになられるお客様のご希望・ご要望に、断熱性能を高めたいとのお声をよく聞くようになりました。
ちょっと前までは、寒くないお家がいいなどのご希望をいただきましたが、断熱性能を高めたいと言われるようになったのには、とても重要なポイントがあるのですが、そのポイントとは?!

部屋を温める事は、熱を加え続けさえすれば温まります。
問題はそこではなく、(寒く感じない)快適な空間(部屋)に出来るか?というところがポイントです。

冷たい空気は温かい空気に比べ、比重が重い為、下にたまります。
床から冷たい空気がたまっていき、天井に行くにつれて温かな空気になっていきます。
つまり、足元が冷たく、温かい空気に頭を突っ込んでいる状況になります。

この状態で人はどんな風な感覚を覚えるのか?
そのことが不快に思うので、部屋の床から天井までの空気を出来るだけ均等にする必要があります。

それと、もうひとつ、「断熱性能」にこだわる必要性がある理由のヒント。
ちょっとマニアックですが、風の谷のナウシカのナウシカのセリフにあります。

テパ
風を見るのよ

ほら
目をあけて

鳥になったつもりで

地面の上にはきっと
重い空気の流れがあるから

ホラッ
あそこに見える

のせるよ

ねっ
空気ってはずむでしょう

フフ
ミトがおこってる

以上がそのセリフですが、分かりましたか?
空気ってはずむんです。

最近のエアコンはとても暖房性能もよく、足元を狙って温めてくれます。
でも、空気ってはずむんです。
いくら高性能エアコンが足元を狙っても、足元に重たい(冷たい)空気があると届かずはずんで上に行ってしまいます。

断熱性能の低いお家では、この状況が起こっています。

だから、快適に暖かい空間をつくるには、断熱性能が欠かせないという事になります。

12月4日(日)10時~16時
(仮称)松本の家にて
現場見学会を開催いたします。

ゼロ・エネルギー住宅の基準で建築中の(仮称)松本の家。
お住まいづくりでの失敗を減らすために、この機会をご利用いただけると幸いです。

暮らしを高めるご提案を。

2016年11月27日 / ご提案 賢分の家

今日は賢分の家のオーナー様が、新居の家具のご相談をしにお越しいただきました。
ありがとうございました!

新社屋に移転した理由は、弊社でお住まいを建てられたオーナー様が、調べものやご相談に足をお運びいただけるようにしたいと考えての事。
オーナーズ・サロンとしての機能を充実させていこうと考えています。
つまり、オーナー様にご利用いただいての新社屋です。

今日は早速、賢分の家のオーナー様に、サンドーム(お菓子博?)の帰り、遊びに寄っていただきました!

お住まいの計画を打合せさせていただいている時のご長男はまだ赤ちゃんで、腕の中で目をクリクリさせていたのが、とても懐かしいです。
今日、お越しいただいたら、シッカリ会話をされるわ、階段は自分でのぼるわで、驚きました!(笑)

今日は、家具やカーテンなど、インテリアのご相談にお越しいただきました。

具体的なご相談がある際にはもちろん、そうで無くともコーヒーやお茶を飲みたい時、インテリア雑誌などを観てゆっくり過ごされたい時などなど、どんなご希望でのご利用もご相談ください。
例えば、オーナーズ・WEEKの際にお越しいただいた方は、「料理教室に使っても良いか?」などご相談いただきました。
そんな風にオーナー様にどんどんご利用いただけると、とても嬉しいです。

またのお越しを、心よりお待ちしております。

ローコスト住宅とは?

2016年10月26日 / ご提案

ローコスト住宅って言葉をよく耳にします。
ニュアンスが分かるようで、実際の意味が分からなかったので、インターネットでローコスト住宅の定義を調べてみました。

HOME’S』ってサイトで以下のような記述を見つけました。
(以下の文章、引用させていただきました。)

一般的にいわれているローコスト住宅は、広さが35坪程度で1000万円台、坪単価でいうと20万円台~40万円台前半くらい。
部材や設備の大量一括購入を行ったり、設計・施工のシステムを合理化したり、プランやデザインを限定した「規格型」住宅にするなど、家づくりのさまざまな工程でコストダウンを図って、比較的安い価格を実現しているのが特徴です。
各社が提案する規格型の住まいで十分納得のできるプランやデザイン、性能等があれば、こうした家を選ぶのも賢い選択。住宅にかかる費用を抑えることで、そのぶんを趣味や子育てなど、「暮らしをより楽しむ」「将来に備える」などにお金を活用する、という考え方もあります。

なるほど!解りやすい。
しかも、最後のお金の活用についての一文には、大いに頷けます。
お住まいをご計画される時に限りませんが、トータル的なファイナンシャルプランをご検討される事はとても重要だと思います。

以前にもココで書かせていただきましたが、、、
「コストが抑えられる」「安い」とは・・・
ある目的を達成するにあたり、予定していた費用より抑えられた状態。または比較して安価な方を指し示す言葉です。
例え費用を抑えても目的を達成できなかった場合は、支払った費用が無駄になるので、逆に「高くついた」と表現されるのだと思います。

解りやすい言葉でいうと、「安もの買いの銭失い」という事でしょうか?

ミスや損のしない家づくりで重要なのは
①目的を明確にする(価値観)
②目的(価値)の優先順位を決める
③費用対効果を知る
って事ではないでしょうか?

と言葉にするのは容易ですが、実際に行うとなると、コレがすごく難しいです。
一個人をとって考えても、日によって大切なモノやコトなどは変化するかも知れません。
それが家となると家族みんなの意見も重要で、時には一緒に住まない親や親せき、更には会社の上司やご近所さんなどなど、関わる方々の事まで考えていくと、とても統制がつかなくなってしまうかも知れません。
お住まいづくりの最も難しい部分は、先ず、ご自分たちの価値観を明確にしていく事にあります。
最も需要なポイントが、難しいとも言えますね。

しかし、そこを明確に出来ないと、そもそも何がローコスト住宅なのか?すら分かりません。

自分自身でご自身の価値観を明確に出来る方は、とても素晴らしい。
実際は中々おられません。
そもそも、自分の姿を見る時カガミが必要な様に、ご自身を知る為には誰か自分以外の人が必要です。
そんな方と出逢う事が、お住まいづくりをされる上でも、必要で、重要なポイントなのかも知れません。

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